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「俺の事よく知りもしねーくせに上から目線で評価してんじゃねえよ」と口では言いながら、人、物、事象に対して深い理解も持たず評価する人がたくさんいますよね。 いわゆる「色めがね」かけっぱなしで、よく観察もせずに評価したがる人たちのことです。その評価を自分の胸の内に止めておく分にはまだいいんですが、平気でアウトプットしちゃう人、 あれ、何なんでしょう?人からの評価には敏感なのに、他人(モノ・コト)に対する評価がザルなのはすごく幼稚な気がするのですが、そういう意識がないのかな? で、そのテの人たちの傾向の一つとして、カテゴライズが好きなんです。理解するのメンドい、理解したくもない、興味ない、真実とは違っていても俺の中での評価はそのままでもいい、 そうして評価対象をカテゴリーでくくって、ポンッと簡単に入れてしまう。アキバ系云々、中国人云々、某宗教団体云々、誰々さんウンヌンってな感じで。 人間だれしも
『仏陀再誕』を観た!言わずもがな幸福の科学、大川隆法総裁総指揮による啓蒙映画です。 新聞部に所属する天河小夜子(CV:小清水亜美)は普通の女子高生であったがある日突然霊が見えるようになった(笑) 小夜子は駅のホーム下に自殺した新聞記者に引きずり込まれる!気がつくとそこは霊界裁判所で、新聞記者が裁判を受けていた。 「あなたはどうして自殺したのです?」 「政治家のスクープ記事を探っていたらガセネタを掴まされて、地位も名誉も何もかも失ったんだ!生きていてもしょうがないから自殺したんだよ!」 「神仏から授かった命を粗末に扱っていいと思うのですか?あなたは神仏や宗教を否定する記事を書いていましたね?」 「けっ、神様や仏様なんかいやしねえよ!いるなら俺を助けてくれよ!人間は死んだらそれでおしまいなんだよ!だから宗教なんかインチキだって、みんなに教えてやったのさ!」 「やれやれ・・・また唯物論ですか・・
「伝えたい」というモチベーションは、「伝わらない」という経験からしか生まれない、という平田さん。他人と理解しあうための「対話」。自分を表現して、伝えるための「演劇」。日本語の特性や、他人とつながるためのコミュニケーションデザインなど、多岐にわたるテーマについて論理的に、かつ情熱的に、話してくださいました。今の日本の社会、学校、人間関係に大切なモノを教えていただいた対談です。 平田 オリザ (ヒラタオリザ) 劇作家・演出家・こまばアゴラ劇場支配人 1962年東京生まれ。82年、大学1年で初の戯曲を執筆。翌83年、劇団青年団を結成。自らが支配人を務める「こまばアゴラ劇場」を拠点に活動中。 その活動は演劇をはじめ、教育や言語学にまでおよび、日本はもちろん世界からも注目を浴びている。フランス、アメリカ、韓国、マレーシア、タイ、インドネシアなど、世界各国でワークショップや公演を開催。 舞台では、生活
インターネットのコミュニティ、特にここ1,2年はTwitterを見ていると、 東京に移住する人が多いように思う。 逆は、(転勤や結婚を除いては)あんま見ない。 インターネットは情報の地域格差を解消したか、といえば テキストや動画のコンテンツという意味では解消したと思う。 昔は田舎に回線も来てなくてそういう意味での格差はあったけれど、大体今はADSLまでは通ってるし。 ネット上に乗っけられないコンテンツ、たとえば単館上映の映画、ミュージシャンや楽団のコンサートツアー、キー局のニッチ寄りテレビプログラム、服だの雑貨だの本だの、というものについては 解消されたとは言わないが、 ある程度の人口がないと集客なんぞ到底見込めないものを地方でやっても売ってもしょうがないので、ここはまあどうにかするところではない気もする。 買い物については通販も充実してきたしね。 インターネットが普及して、私たちはこれで
私たちはテリー・プラチェットのディスクワールドシリーズの認知度を高め、全巻訳出と重版切れの解消を目指す集団です。 2009/03/01(sun) 復活です。まだ工事途中のコンテンツもありますが、少しずつ更新していきます。 今後とも何とぞ宜しくお願いいたします。 随時 ディスクワールドやテリー・プラチェット、普及委員会に関する最新情報はNEWSでお届けしております。
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