@ayanekotunami 利権なんかなくても、人前で発することがはばかられるようなことを、自分に変わって大声で言ってくれる人に密かな喝采を送る人がいるんじゃないでしょうかね。具体的には外国人嫌いとか同性愛者嫌いとか女嫌いとか。
今年は海外では猫年のようです(今日初めて知ったが)。twitter上でよくやり取りする人のブログにこんな一言があったので、釣られてみました(笑。 >それはともかく、ねこクラスターの皆さんこぞって可愛い猫の画像を満載したエントリを、この日には上げてくれるはずだが(で す よ ね ?) じゃあやってやろうじゃないの(`・ω・´)!!! うちのぬこ様であられるクック様(雌)でございます。いつもはクーちゃんと呼んでいますが。命名は妹。実家にいるのでなかなか会えません。 おねむモード ネズミをとったことなんて今までに片手で数えられるくらいしかない猫ですが、いるだけでも多少は鼠害は減るようです。 彼女ももう10歳近くで人間で言うところの老人に片足突っ込んでますな。去年は自動車事故で顎を壊しましたが、獣医の手当と薬などで生き延びています。科学が発達していなければ、彼女は死んでいました。 彼女が子供のころ
『週刊文春』の最新5月20日号の特集「鳩山総理を追放せよ」の中で、内田樹が普天間基地問題について、ミもフタもなく「嫌な良いこと」を述べている。 鳩山首相が明確なビジョンを示さず、ダッチロールしていることをメディアはきびしく咎めているが、それはメディアが「明確なビジョン」を示しているからではない。 メディアは「米政府も政権与党も沖縄県民もみなが満足する解決策」を早くだせと言い立てているだけである。 ほんとうにそういう解決策が存在し、単に首相が無能や怠慢ゆえにその物質化を先送りしているのであれば、首相は退陣を要求されて当然であろう。しかし、そのような解決策は現実には存在しない。 私たちが望みうる最良のものは「当事者全員が同程度に不満足な落とししどころ」である。 それは結局のところ「程度の問題」であるから、それについて「正否」の用語で語ることはできない。(みんな不満なのだから、「否」であるに決ま
少し前のニュースだが。 asahi.com 2011年2月17日 「差別用語は追放すべきか ハックルベリー新版めぐり論争」 この朝日の記事につけたブクマで私は「この手の話題が出ると必ず現われる「言葉狩り」云々の思考停止っぷりにはうんざりする」とコメントした(現時点で117ついているブクマの中に、私のものを除いて4回「言葉狩り」が登場している)。 もちろん、新バージョンの出版を批判する根拠はいくつも考えることができるだろうし、新バージョンを出すとしてNワードを全て "slave" と置き換えるという選択が妥当なのかどうかを問題にすることもできるだろう。しかしオリジナル版の出版を禁止し図書館からも回収するというのであればはなしは別になってくるが、選択肢を増やす出版を批判するのにはそれ相応の強い根拠が必要になるはずである。月並みな議論としては「オリジナル版に“現代では差別語とされる表現が含まれま
大手メディアへの不信も 大分街宣を皮切りに、私はいくつかの街宣現場をまわり、できるだけ在特会会員の「生の声」に接した。差別主義者、レイシストだと毛嫌いするのは簡単だが、少なくとも在特会が社会に一定程度の影響を与えていることだけは認めなければならない。さらに認めた以上は、「知る」「伝える」ことが私の仕事でもある。 9月下旬、札幌市―。大通公園に面した路上で、在特会北海道支部による街宣がおこなわれていた。道内各地から集まった約20名の参加者が、それぞれマイクを握って「在日特権の廃止」や「中国の軍事的脅威」を訴えた。 ここでも一番に目を引いたのは、「中国の脅威」をなめらかな口調で説いていた、ひとりの女性である。高橋阿矢花(27歳)。最近、勤めていた企業を退職し、現在は求職活動中だという。大きめのイヤリングと、膝上丈のスカートで決めた高橋は、むさくるしい男たちの中にあって、ひときわ目立つ。 「もと
初公判を終えた高橋和也被告=21日午後、大阪地裁前、飯塚晋一撮影 任意で事情聴取した大阪府内の30代の男性に暴言を浴びせたとして、脅迫罪に問われた府警東署警部補の高橋和也被告(34)=減給処分=の初公判が21日、大阪地裁(岩倉広修裁判長)であり、高橋警部補は起訴内容を認めた。検察側は、警部補が男性に怒鳴るなどして自供を迫った取り調べの様子を再現した。 検察側の冒頭陳述などによると、同府内で2009年12月、女性が落とした財布が着服される遺失物等横領事件が発生。高橋警部補と部下の巡査部長は昨年9月3日午後、女性に面会を求めるメールが送信されたパソコンがある会社を訪れ、同社で働く男性から事情聴取した。 検察側は、警部補らが午後2時10分ごろから会社近くに止めた車の中で男性を取り調べ、「知りません」と否認する男性に「お前の人生、むちゃくちゃにしたるわ」と脅したと指摘。さらに男性を東署(大阪
満員電車のつり皮にすがって、押され突かれ、もまれ、踏まれるのは、多少でも亀裂(ひび)の入った肉体と、そのために薄弱になっている神経との所有者にとっては、ほとんど堪え難い苛責(かしゃく)である。その影響は単にその場限りでなくて、下車した後の数時間後までも継続する。それで近年難儀な慢性の病気にかかって以来、私は満員電車には乗らない事に、すいた電車にばかり乗る事に決めて、それを実行している。 必ずすいた電車に乗るために採るべき方法はきわめて平凡で簡単である。それはすいた電車の来るまで、気長く待つという方法である。 電車の最も混雑する時間は線路と方向によってだいたい一定しているようである。このような特別な時間だと、いくら待ってもなかなかすいた電車はなさそうに思われるが、そういう時刻でも、気長く待っているうちには、まれに一台ぐらいはかなりに楽なのが回って来るのである。これは不思議なようであるが、実は
Kinectは2010年にマイクロソフトから販売されたXbox360向けのゲームデバイス。コントローラを用いずに操作ができる体感型のゲームシステムで、ジェスチャーや音声認識によって直観的で自然なプレイが可能となる(Wikipediaより)。簡単に言えばテレビの前に立って身振り手振りで遊べるゲーム機って感じ。同時購入したKinect対応ソフトは『Dance Evolution』 ゲーセンにあった『Dance Dance Revolution』が足元にある上下左右4つのパネルを踏んで操作していたのに対し『Dance Evolution』は全身が入力装置。キャラクターが披露するダンスを自分の体で正確に再現するほど高得点という仕組み。テレビの前で実際に踊るダンスゲームだ。 ということで早速プレイしたんだけど面白いわー。センサーが優秀なのか「いやちゃんと踊ったって!」みたいな理不尽な判定があんまない
夫婦共に30代、来月1歳になる息子と3人暮らしです。 夫の仕事は忙しく、帰りは早くて10時過ぎ、遅いと2時くらいになります。 朝はだいたい5時半起床、会議がある日は4時半起床です。 なので、物凄く疲れてるだろうし眠いのは分かるのですが、「起こして」と頼まれて起こしているのに起きません。 優しく起こしても、きつく起こしても何しても起きず結局電車では遅刻するため車を使います。 車の経費は自腹ですし、起きない夫にイライラします。毎日「離婚したい」と思ってしまいます。 長くなりましたが、やはり私が我慢して起こすべきで「離婚したい」なんて浅はかでしょうか? シャキッと起きれる方法があれば教えて下さい。 毎日夫を起こすのが離婚したいくらい苦痛です。 : 家族・友人・人間関係 : 発言小町 : 大手小町 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) そして皆様の案にあった引っ越しですが、我が家は転勤族で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く