左が中国語・韓国語表記不要論を述べる人が良く出してくる「外国語のせいで日本語が見づらい」バス停。しかし実はそれは裏側で、表に日本語表記が大きくしてあります(右の写真)。このような卑怯な論理を使う人が山ほどいます。気をつけたいものです。 pic.twitter.com/ftJrqHKT87
編集者・ゲームライターとして活躍した成澤大輔さん(@Abingdoni_Nari)が3月6日、亡くなっていたことが分かりました。49歳。成澤大輔さんの友人・知人がFacebookやTwitterで報告しています。 フジテレビ「競馬予想TV」でともに予想家を勤めた水上学さんも、自身のブログで成沢さんの死を報告しています ゲーム業界屈指の競馬通として知られ、特に「ダービースタリオン」シリーズについては「ダビスタの伝道師」と呼ばれるほど多くの記事や攻略本を執筆。まだ当時無名だった「ダビスタ」を一躍人気タイトルに押し上げた功労者でもありました。また「ファミコン必勝本」などのゲーム雑誌でも活躍。辛口ながらも愛にあふれた誠実なレビューは多くの読者を魅了しました。 成澤さんと言えば「女神転生II」の伝道師としても有名。訃報が広がるにつれ、Twitterには「ダビスタ」や「女神転生」クラスタから悲しみの声
いたことはいたでしょう。なにしろ安かったですから 当時のパソコン通信で自分の利用マシンの表示欄があったのですが そこに「マハーポーシャ」と書いている人を見ましたよ(笑) オウムが製造していたのは、DOS/V機(IBM-PC/AT互換機)なので 中身は他のメーカーと共通ですから、見た目も普通でしたし パソコンの動作自体は問題なかったようです 部品は世界中にたくさんあるIBM互換機の部品メーカーから購入して それを信者がタダ働きで組み立てているのですから 動作は同じでも格安で販売できたのです それで一部のマニアに根強い支持者がいました 他のパソコンメーカーは、オウムに激安販売されると面白くないので 『立ち上げると尊師の画像が浮かび上がってくる』 『ハードディスクからショコショコショーコー彰晃彰晃と聞こえる』 などとネガティブキャンペーンを流していましたが(笑) そんなことはなくて、普通のPCだ
マハーポーシャ オウムが経営していたパソコンショップ。今ではおなじみの激安という言葉を最初に使ったのはこの会社だとされる。パソコンはサティアンで信徒によって組み立てられていたため人件費が抑えられ、安い値段で販売することができた。pic.twitter.com/L0sCbrJ786
渋谷区、同性カップルに証明書 条例案「結婚に相当」 :日本経済新聞 日本では行政はこういうことには後ろ向きであると思っていたらまさかの渋谷区。テレビに昔からオカマキャラが出てたりして、同性愛者に寛容なようで、実は社会的には厳しいという現代日本においては革命的な前進だと思う。 新宿2丁目がある新宿区ならわかるのだけどなぜか渋谷区に理解があった。詳しい経緯は知らない。 けれど、それに対して強烈な反対デモがあったようだ。 日の丸が林立するなかで、反同性愛を声高に叫ぶ! 何人集まったのかは知らないが、時代錯誤というか、ものすごい絵面である。いつの時代でも差別というのは恐ろしいが、これが現代ニッポンの姿なのかと思うと身震いがする。どこのカルト宗教団体やねんと思ったら「頑張れ日本!」という右翼団体が主催していた。田母神とかがいた安倍政権ともつながりの深い団体である。 そういう変な団体のやっていることな
サクラエディタなど基本的なエディタに慣れたら、次に気になるのはさらに高性能エディタの代表格、vimではないでしょうか?Vimはプログラムコードやシステム設定ファイルなどの編集で威力を発揮するためエンジニアにファンが多いのも特徴ですが、エンジニアを惚れ込ませるその高性能さは一度惚れてしまうと離れられなくなるほど。慣れるまでは少し大変かもしれない上級者向けエディタですが、今回はその苦労を補って余りある高性能エディタ、vimの魅力をご紹介しようと思います! "CodeCampus"はオンラインプログラミングスクール No.1のCodeCampが運営するプログラミング未経験の方のための学習メディアです CodeCampとは?(受講生体験記) 「エンジニアは女性のキャリアとして魅力的」未経験からの転職体験記リモートワーク×多拠点居住の新しい生き方を実現する。元バレエダンサーの挑戦普通の文系大学生/営
RT @SEXhsKF7: 電車に乗るという当然の権利を行使しているだけで、何の落ち度もないのに、「迷惑なのは事実なんだから、世の中円滑に回すために申し訳なさそうな顔しろよ」と言うやつは、有給取るときに上司に「周りに迷惑かけるのは事実なんだから申し訳ないという態度しろよ」と言わ…
お断り ※以下の文章は医学的に基づくものではありません。筆者の経験と資料やその他の方の意見により作成していますことをご了承ください。 ※フラベリック錠および関係各所を否定するものではありません。一個人の意見としてご覧ください。 ※この記事は関係各所とは一切関係ありません。ここに書かれている内容について関係各所へ問い合わせをしないでください。追記(2006/04/05) ※この記事では絶対音感との関係だけを考慮したものです。絶対音感などの音程に敏感な方以外がフラベリック錠を使用した場合は比較的安全と思われます。追記(2006/06/08) ※この記事は 2005年12月29日に書かれたものを移行したものです。追記(2007/01/29) 本文 風邪薬で結構有名な「フラベリック錠」、風邪を引くと医者にもらう方も多いでしょう。実は、このフラベリック錠とは何も関係なさそうな絶対音感に密接な関係があ
東京電力福島第一原発が立地する福島県双葉町が原発PRのために掲げた看板の撤去方針を示したことに対し、標語をつくった大沼勇治さん(39)=茨城県古河市=が16日午前、撤去反対を町や町議会に申し入れた。「負の遺産として保存し、人間の愚かさを後世に伝えるべきだ」と訴えている。 伊沢史朗町長は「議会と相談しながら対応を考えたい」と述べた。 町の中心街入り口に掲げられた看板の標語「原子力 明るい未来のエネルギー」は、大沼さんが双葉北小6年だった1988年、学校の宿題として提出し優秀賞をとった。 原発事故で妊娠中の妻と全国各地を転々とし、昨年5月、古河市に落ち着いた。避難生活の中で「原発は明るい未来どころか故郷の町をズタズタにした」と苦しんだ。今月に入って、町が新年度予算案に撤去費用410万円を盛り込んだことを知った。 「老朽化して危険」というのが町の説明だが、大沼さんは「周囲に崩壊しそうな公共物がた
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