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ブックマーク / www.tibethouse.jp (2)

  • チベット仏教ゲルク派・ガンデン座主からのお知らせ | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    ドクター・中松(中松善郎)氏がチベット仏教ゲルク派のガンデン座主から「金剛大阿闍梨」の称号が授けられたのは事実ですか、との問い合わせを多数頂きました。 通常、チベット仏教において、このような称号は厳格な修行を積まなければ、簡単に習得できるものではありません。 この度、ガンデン座主に事実を確認し、以下の連絡を頂きましたので、関心のある皆様にお知らせ申し上げます。 平成22年8月1日 ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 代表:ラクパ・ツォコ →大きなサイズで見る GADEN TRIPA RIZONG SRAS-TRUL THUPTEN NYIMA Lukhil Hkangtsen, Drepung Loselilng L.C#2,Tathalli, Mundgod-581411 N.K.Karnataka, South India Phone:08301-245658 ダライ・ラマ法王日本代表

  • 板挟みになり、売国奴と呼ばれた私 ー 王千源さんの証言 | ダライ・ラマ法王日本代表部事務所

    私は、イタリア語、フランス語、ドイツ語などの語学を勉強しています。この夏は、中国には帰省できそうもないので、アラビア語を勉強するつもりです。私の目標は30歳になるまでに中国語と英語以外に10カ国語をマスターすることです。 私が語学を学んでいる理由は、言葉は、理解の橋渡しになると考えているからです。中国とチベットについて言えば、より多くの中国人がチベット語を学び、チベット人が中国についてもっと学べば、2つの民族は、互いに理解を深め、現在の危機を平和的に乗り越えることができるはずです。一週間ほど前にデューク大学で起きた事件の後、私はより強くそう思うようになりました。 中国人とチベットを支持する抗議者グループの仲裁をしようとしたところ、私は板挟みになり、中国人から攻撃されるようになりました。抗議活動の後、ネット上で脅迫が続き、脅迫電話がかかってくるようになりました。状況はさらに悪化し、中国にいる

    Doen
    Doen 2008/05/07
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