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Twitterで拡散したデマの類をまとめました。 偽鳩山由紀夫事件 2009年12月24日 当時の日本国総理大臣鳩山由紀夫さんが、年明けからTwitterを開始するというニュースが流れる。 翌日2009年12月25日、鳩山由紀夫を名乗るtwitterアカウントが出現。 これを本物と誤認する人が続出し、騒ぎになった。 民主党参議院議員藤末健三さんが内閣広報室に問い合わせ、首相はまだTwitterを初めていない事を確認。偽物説が急速に広がる。 鳩山首相がTwitterを開始へ!国民の生の声を聞きたい - Ameba News [アメーバニュース] 鳩山首相、年明けにTwitter開始へ - ITmedia News ニセ鳩山由紀夫ツイッター(twitter)事件について速報まとめ[絵文録ことのは]2009/12/25 松村邦洋さんベースランニング中に心不全で亡くなるというデマ 2009年11月
先日のみのもんたさんが駒野選手の母の謝罪させたという噂について、朝日新聞がこんな記事を出していた。 やはり、デマ確定のようだ。 サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表のパラグアイ戦で「TBSの番組が、PKを失敗した駒野友一選手の母親にインタビューして謝罪させた」という情報が一時、インターネット上を飛び交った。「思いやりがない」という批判が殺到したが、実はこれは誤った情報だった。投稿者たちも気づき、すぐに修正された。 中略 ただし30日午後には、番組内容を確認した人らから、「誤解がある」「これはデマだ」という指摘が広がりはじめ、批判も次第に縮小。逆に誤情報を広げ、批判していた投稿者からは、「事実関係を確認せず、すいませんでした」との書き込みが続いた。 駒沢大学グローバル・メディア・スタディーズ学部の山口浩・准教授は「数時間で収まり、たいした騒ぎにはならなかった。しかし、誤解が完全には修正さ
「朝ズバッ!」を巡る誤った情報について指摘するツイッターでの書き込み サッカー・ワールドカップ(W杯)日本代表のパラグアイ戦で「TBSの番組が、PKを失敗した駒野友一選手の母親にインタビューして謝罪させた」という情報が一時、インターネット上を飛び交った。「思いやりがない」という批判が殺到したが、実はこれは誤った情報だった。投稿者たちも気づき、すぐに修正された。 ネット上で取り上げられたのは、6月30日朝に放送されたTBSの番組「みのもんたの朝ズバッ!」。和歌山市内で観戦していた駒野選手の母親が試合終了後、報道各社の取材に「みなさんに申し訳ないです」「よくここまで頑張ったと言ってあげたい」と話した映像を流した。 しかしネットの投稿サイト「ツイッター」や「2ちゃんねる」では番組終了前後から、「TBSが母親を引きずり出して謝罪させた」という形で情報が広がった。実際はインタビューしていないの
今朝の「朝ズバ」を早く送りで見て確認したこと。(1)他の家族にはじゃんじゃん電話などでインタビューしていたが、駒野選手のお母さんに対して、生放送でインタビューするようなことはなかった。(2)駒野選手のお母さんへのインタビューが登場するのは、「パラグアイ戦ドキュメント」みたいなVTRの中だけ。試合の進行と同時に、各選手の地元で親戚一同と一緒に集まって試合を見守る家族の表情を見せていくという、よくある種類のVTRだ。で、いろんな選手の家族も登場した中に、駒野選手のお母さんも登場する。さっきまで試合を見ていたと思われる会場にいる駒野選手のお母さんが、大勢の取材陣に囲まれて「みんなに申し訳ない」(編集点)「よくここまで頑張ってくれたと、言ってあげるだけです。」と涙ながらに答えている15秒ほどの短いシーン。TBSじゃないと思うが、後ろに見切れている女性記者も半泣きである。会場自体がぴーんとはりつめた
昨日行われたワールドカップにおいて、日本はPK戦の末、パラグアイに敗れた。 この時、PKを外した駒野選手の母親に対して、TBSのテレビ番組朝ズバが不適切な取材を行ったという噂が流れている。 これは事実であろうか? 僕は確定的な証拠を持たないため推測になるが、この噂はデマの可能性が高いと考えている。 典型的な噂 TBSのテレビ番組、朝ズバにおいて、みのもんたが駒野選手のお母さんに対して、電話取材を行い、謝罪の言葉を口に出させた。 ↑スクリーンショット まず、この画像が朝ズバの取材によるものだという点が疑わしい。 短い助走からけりだされた速いボールは、クロスバーにはじかれ、ゴールの上へ飛んでいった。駒野友一選手(28)の応援に集まった和歌山市内のパブリックビューイング会場に悲鳴が響いた。 祈るように息子のPKを見つめていた母友美子さん(54)は声を失った。試合終了後、涙をぬぐい、最初に振り絞っ
宮崎県で口蹄(こうてい)疫の疑いがある牛や豚が相次いで確認、殺処分されている問題で、赤松広隆農林水産相をはじめとする政府の対応が遅いとする批判が、ミニブログ「ツイッター」などを中心にネット上にあふれ、“炎上”している。酪農家の悲嘆を伝える映像や、支援するための情報がネットの口コミで広がる一方、過激な批判や、「報道統制が行われている」といった誤情報も広まっており、ネットの利点と危うさが共存する展開となっている。 「ある酪農家は(牛の)最期に、一番上等な餌を食わせて、頭をなでてやって、乳房をふいてやって、そして目の前で殺処分されていくんですよ。大臣、その悔しさがわかりますか」 11日の衆院農林水産委員会。赤松農水相への質問を行った江藤拓委員(自民)は、地元・宮崎の悲惨な現状を訴え、赤松氏がゴールデンウイーク中に外遊していたことなどを批判した。赤松氏は「いささかも支障があったとは理解していない」
原田 英男 @hideoharada 口蹄疫対策について。宮崎県を含め九州4県で「全額国費による」消毒の実施について整理します。これは「家畜伝染病予防法」に基づいて行うものについて全額国が負担するのですが、他の予防費用と併せて後払いになります。従って、取り敢えずは県が購入することになります。(続く) 2010-05-06 16:38:46 原田 英男 @hideoharada (続き)口蹄疫対策について。このように、結果的に消毒薬の費用は国が後払いするのですが、当初の説明で「国が消毒薬を県に配布する」と誤解を招く説明をしたため、混乱を招いたものです。お詫びして訂正します。 2010-05-06 16:44:42
眠いんだよ馬鹿ぁ! まだ途中なのですが・・・リンク貼られちゃって泣きたい。 ・レポートのない社会調査実施中・ 個人としてはメディア・リテラシー、マス・コミュニケーションからのアプローチを試しているのであって、政治的なアプローチではありません。 続きを読む
Togetter - まとめ「ザイール大使館員付き添い付きで子ども手当請求きたRT」 このデマを根拠に批判的なコメントをつけたり「予想通り」「いわんこっちゃない」的なコメントをつけていたアカウントを20個ほど適当に選んで、その後の発言を調べてみました。やり方は、そのアカウントのtwitterページを普通に開いて「もっと読む」を出していき、上記のまとめページでのツイートが表示されるまで辿ります。その状態でブラウザのページ内検索で「ザイール」を検索。 結果、適当に選んだ20アカウントのうち、訂正情報に言及していたのは1人だけでした。 もちろん「ザイール」という言葉を使わずに訂正情報に言及したという可能性もなくはありませんが、固有名詞抜きで「釣られた」などと発言しているだけだとしたら訂正の意味はほとんどないでしょう。サンプルが少ないかもしれませんが、考えさせられます。 特段の悪意もなく「なんとな
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