1941年12月の電波管制により、戦時中は民間の短波受信機所持は厳しく制限されていた。短波放送を聴くと、これはスパイ行為だと怒られ、短波ラジオは押収された。短波受信する機能を潰して返却というケースもあったようだ。思想的な問題を持つ場合は、拷問などもされた。 www.japanradiomuseum.com だから敗戦後、短波ラジオを自由に組み立て平和を実感した人がいた。 余談ですが、太平洋戦争が終って間もない頃、神田の小川町から須田町界隈の歩道には電気部品専門の闇市ができました。文字どおり路上にありとあらゆる電気部品が並べられていたのです。これがいまの秋葉原の前身だったのかどうか定かではありませんが、とにかく米軍の無線機なども売られていましたし旧日本軍が敗戦まぎわに開発したとされる「ソラ」などの超高周波真空管も安い値段で買うことができました。こういうジャンクを解体再生して戦時中は持っている

