2010年3月17日のブックマーク (10件)

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    DrPooh
    DrPooh 2010/03/17
    事故調とのからみ
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    DrPooh 2010/03/17
    だめだこりゃ
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    イラスト・シマダユミコ 医療・介護のためのアンガーマネジメント機嫌の善し悪しで対応が違う? 八つ当たりしないために(2019/8/20) 皆さんは、どんな夏をお過ごしですか? 夏季休暇を取っても家のことに追われ、家族旅行に行って人混みと暑さで疲労がたまり、帰省ラッシュの渋滞…[続きを読む] 感染症が原因のがんは、感染の予防・治療で防げます[内科医・酒井健司の医心電信](2019/8/19) 新出生前診断、認定外施設で広がる 不確実なまま中絶も[ニュース・フォーカス](2019/8/16)  「治せる認知症」の手術 負担少ない手法、じわり広がる[ニュース・フォーカス](2019/8/14)  「この症状って救急車?」迷った時にかける電話番号は[ニュース・フォーカス](2019/8/18)  命の砦守りたい 救急病院の人件費、ネットで募った医師[ニュース・フォーカス](2019/8/2

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
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    DrPooh 2010/03/17
    患者に説明せず研究段階手術
  • 小児へのインフルエンザ予防接種の集団免疫効果を実証

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    小児へのインフルエンザ予防接種の集団免疫効果を実証
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    DrPooh 2010/03/17
    いいかげん前橋スタディの呪縛から脱却しないといけない。
  • 不当な最高裁判決に驚き!と困惑!! 本日午前11時47分加筆あり 本日3時40分判決文UP - 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版

    国家権力が、市民の表現につき、恣意的に、逮捕起訴できることを容認する判決が出ました。 この事件で、中傷という評価は誤っています。 少なくとも、この事件は、市民として「できうる調査」はしていた事案です。 ですから今回の最高裁判決は、当に驚きです。 たった4頁の判決で、市民に、マスコミと同様の調査義務を課すというのでしょうか? ⇒最高裁平成22年3月15日付判決・「20100315.pdf」をダウンロード いまだ「インターネット」は、市民側の表現媒体として、成熟していないということでしょうか? あるいは、簡単に信じやすいという、受け手側の成熟が待たれるということでしょうか? 市民はそんなに馬鹿じゃありません。真実か否かについて、当然、さまざまな情報から切り分けて考えます。 市民を馬鹿にしていないでしょうか? 時代の変化を経て、以前は有罪であったものが、有罪でなくなるという事件も現にあります。

    不当な最高裁判決に驚き!と困惑!! 本日午前11時47分加筆あり 本日3時40分判決文UP - 弁護士紀藤正樹のLINC TOP NEWS-BLOG版
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    DrPooh 2010/03/17
    リテラシーの低い層が基準ということなのかな。
  • 東京新聞:大洋薬品停止命令へ 調合ミス品を出荷:社会(TOKYO Web)

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    DrPooh 2010/03/17
    ジェネリック製薬会社であったことが要因だったのか,この企業自体の問題なのか。
  • 東洋経済オンライン

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    東洋経済オンライン
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    DrPooh 2010/03/17
    「高齢者を含む成人への感染が少なかったので、ワクチンの必要性が感じられなかった」それは尾見先生の考える一般の認識で,ご自身のお考えではないですよね?
  • 塩分本当に控えてる? - とラねこ日誌

    ヨーロッパやアメリカでは塩分を控える事に熱心みたい。確かに、塩分を減らす事で死亡率が改善される事がいろいろな研究で示唆されているから当然なのかも。 塩分と謂えば、日人はしょっぱいモノを昔からべてきた影響からか、未だに1日平均摂取量が10gを超えていて、少なくとも優秀とは言い難いでしょう。 でもまぁ、冷蔵庫が普及してからというもの、必要に迫られて行う塩蔵品から解放され、戦後まもなくの頃は1日25g以上摂取するヒトが珍しくなかった東北地方の方でも、1%いるか居ないかの水準になり、大きく改善されてきたとは謂える。 しかし、冷蔵庫が普及し、流通網が整備されて以降は塩摂取量の改善傾向は鈍化しているようなのだ。 どらねこの手元にある、国民栄養調査及び国民健康栄養調査の結果を参考に塩摂取量の変化を表として纏めてみた。 この表を見る限りでは、1975年に平均13.5gであった塩摂取量は、200

    塩分本当に控えてる? - とラねこ日誌
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    DrPooh 2010/03/17
    診療に役立つ知識。
  • お年寄りは平穏に死にたがっている 末期医療を考える~(1) | JBpress (ジェイビープレス)

    『口からべられなくなったらどうしますか 「平穏死」のすすめ』というが今年の2月に出版された。著者は、40年以上外科医として活躍してきた石飛幸三医師。2003年刊行の『患者が決めた! いい病院ランキング』(オリコン・メディカル刊)では外科部門の1位になるなど、患者からも高い評価を得てきた医師だ。 同氏は現在、東京都世田谷区にある特別養護老人ホーム「芦花ホーム」の常勤医を務める。入居者の平均年齢は90歳で、9割が老人性認知症を患っている。長寿社会のまさに縮図である。 外科医時代は多くの患者を手術によって死から生へと引き戻すことが医師としての勝負であったが、今は人生の終末をいかに安らかに迎えるかという点に重点を置く活動に従事している。いわば、真逆の立場である。 そんな石飛医師が上梓した『「平穏死」のすすめ』には、高齢化社会を迎えた我々が考えるべき医療のあり方への示唆が満ちている。

    お年寄りは平穏に死にたがっている 末期医療を考える~(1) | JBpress (ジェイビープレス)
  • 医学都市伝説 | 非国民症候群2

    非国民症候群とまとめた例の二例目。初診は1982年、64歳の人と、その、福祉事務所職員が同行してきた。受診は人の意図と言うより、生活保護を継続するためのチェックといわれて、半ば無理やり福祉事務所職員に連れられてのものだった。 主訴は「周囲の騒音による不眠」。彼とは福祉事務所の援助で町外れに建てられた掘っ立て小屋のようなところで暮らしていたが、その目と鼻の先に生コンプラントがあり、出入するミキサーカーがうるさいと、何度もそこの事務所や役所に抗議を繰り返していたのである。 役場はその騒音は法定内のものであると説得したが人は納得せず、次第にその抗議は執拗さを増し、棍棒をもって殴り込むという暴力的なものとなったため職員に伴われての受診となった。それは明らかな違法行為なのだから、刑事事件にすればいいではないかと私は思ったのだが、長年の「世間」の論理がそれを避けたようである。 というのも、こ

    DrPooh
    DrPooh 2010/03/17
    「人は国家や世間と言う枠の中での行動指針は容易に見いだせるが、個人の倫理を定めて自ら律するのは誠に困難なことであるらしい」