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ブックマーク / www.jgnn.net (10)

  • 教えないと技術は伝承しないよ、勝手に盗めとか無茶言うな - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ

    昭和時代に日格的フランス料理を伝えたスイス人料理人が 部下の料理人が客の残した残飯やタレの残骸を技を盗むために舐めてたのを見て 「なに!?舐めて技を盗む!?」 と怒鳴り 「目の前で作ってやるから良く見とけ!」 と文化の違いを見せつけたとかなんとか... https://t.co/ehwuZmEAe5 — テト式@なろう連載中 (@tetosiki) 2018年11月13日 昔の職人が特に技術を教えることなく、自分の仕事を見て盗め的な「教え」方をしているのを見るたびに、これでどうやって細かい部分とかが伝承されるのだろうとか海外ではどうなんだろうなという思いを抱いたことがある。要は子供が保護者の真似をして色々と社会のありようや行儀作法、生活の仕方を覚えていくのと同じようなものだという考えなのだろう......けどよく考えてみたら、保護者も子供には色々と教え諭すし、幼稚園とか保育園とか学校

    教えないと技術は伝承しないよ、勝手に盗めとか無茶言うな - 【ネタ倉庫】ライトニング・ストレージ
  • 自由・自営業で大切な考え方「最低料金の設定」

    あと、ミニマムチャージ(最低料金)を設定していることも効果的なのかもしれない。ミニミニ案件でも、請求処理、会計処理、メールのやり取り、申し送りは案件ごとに発生する。「この語数だから、2,200円ですね。またよろしくお願いします」が続いたらたまらない。 — 葛葉(レオポンのフレンズ) (@Cuznoha) 2017年11月29日 これは金融関連の知識があればすぐに分かる話なのだけど。いわゆる固定費とか損益分岐点の問題。どのような小さな案件で工程そのものはさほど大きく無いものであっても、大きな案件同様に必要な一定の工程は存在する。指摘されている通り、請求やら会計やら意思疎通やら契約の取り交わしやら終わった後のアフターケアやら。 それらが小さい単価であるにも関わらず、大きな単価のと同じようなコストとして発生するのでは、たまったものではないというもの。例えるなら、駅そばのような場所でやり取りされる

    自由・自営業で大切な考え方「最低料金の設定」
  • 目立てばよい、印象に残らなければ勝ち負け以前の問題だというけれど

    炎上や不愉快CMに関し「不快でも記憶に残れば勝ち」なる意見があるが、そうであろうか?マックやワタミの惨状を見れば明白だが、今時の若者は不快、不誠実と感じたら記憶に残し、徹底的な不買を開始する。何をしても記憶に残れば良いなど、街で全裸になり、騒がれて喜ぶ様なお下劣行為ではなかろうか — 佐原敏剛 (@saharabingo) 2016年4月6日 技術展示会などが行われるとよく言われる話ではあるけれど、「どれほど良い商品でも知ってもらわねば意味が無い、購入される事が無い」という話がある。買う、買わないの判断は認識した上でないと出来ないので、真実の一つに違いない。「こんなの知らなかった。知っていたらもっと早く買って使っていたのに」が良い例。 広告も多分にその「周知してもらう」が第一義的な存在意義で、「使うか使わないかはともかく、まず知って、中身を確認して」が目的。知らしめただけでなく無理矢理買わ

    目立てばよい、印象に残らなければ勝ち負け以前の問題だというけれど
    DustOfHuman
    DustOfHuman 2016/04/08
    とはいえ、良し悪しの判断ができる「話のわかるユーザー」がものっそい少ないしそういうユーザーは得てしてコスパ重視で悪く言えばケチなもんで馬鹿な情弱ターゲットな戦術打つのも分からなくはないというか
  • 「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い

    以前の職場で、ほんとにプロという名に値する、専門職の派遣社員さんがいて、その人の派遣元が派遣先に時給アップ交渉をしたらしい。数年勤めたし、お役に立ててる自信もあります、とのことだったが派遣先の回答は「じゃあ安い人に代えて」。あの人切ったらこの職場回らなくなるとみんな知ってるのに。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 スキルアップしたら「お値段高くなるならもう要りません」と言われるなら、労働者の「スキルアップへの意欲」というのはどうキープすればいいのか。 — よれよれぽんこ (@ponko4) 2015, 6月 7 あくまでもこれは一例で、フェイクなり一部話を持った可能性も否定できないけれど、似たような話は実体験......というかリアルで見聞きした話も含め、いくつも知っているので、恐らく単独の特異的な事案ではないはず。まぁ、統計データとして取得されることはない類の

    「じゃあ安い人に代えて」に見る人員と人材との違い
  • ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ

    ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ 「雑誌の頃は1だいたい5万円とか10万円だったのが(略)ネットで原稿料11万円とか、最近は12000円とか1000円とか、下手すると500円とか、すごい赤字になってきていて」│佐々木俊尚氏が語った、いまメディアに必要な仕組みとは http://t.co/HqkzJwhSJc — 北条かや (@kaya8823) 2015, 5月 27 確かに、署名記事でもウェブライターの原稿料は安いです。でも手を抜くことはできないし、そもそも「自分の考え」を広く読んでもらいたくてウェブライターになったので、原稿料に文句を言える権利はないような気がしてしまう。今、必死です。http://t.co/HqkzJwhSJc — 北条かや (@kaya8823) 2015, 5月 2

    ネット上のコンテンツは作るの簡単だし無料配信多いから原稿料もどんどん下がるよ、やったね、書き手が増えるよ......良くないよ
    DustOfHuman
    DustOfHuman 2015/06/08
    で、ライターが頑張って書いた記事をとりまとめるメディアって儲かるもんなんですかね
  • 銀行の貸し渋りと引きはがしと企業の存続判断

    親父の友達の中小企業の社長さんが「銀行がしつこく金を借りてくれと言ってきたから付き合いで借りてやったら、1年もしないうちに"全額返金せよ、できなきゃ担保の土地と建物頂くぜ(意訳)"とやってきたから現金一括で返却したらそいつの上司が土下座してきてまた借りてくれと来たから出禁にした」 — てるぴっつ (@tirpitz256) 2014, 12月 17 ってな話を思い出したなあ。ぶっちゃけるとその人は結構悪い人なので、銀行が把握していない現金持ってて助かった、とw — てるぴっつ (@tirpitz256) 2014, 12月 17 日経済のガンはそこなんだよな。財布にあるお金で事業をしようとしている。持ってる土地を担保にすれば千万単位の資金で事業が拡大できるけど、それをやるといつ銀行に貸し剥がしされるかわからないから財布の中の数万円で事業をする。これで経済が伸びると思う方がおかしい。 —

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  • 「岩石スープ」とはなんだろうか

    ●はらぺこの三人の兵隊が、ある村でべものをわけてほしいとたのみました。けれども、村人たちは首を横にふるばかり。兵隊たちは、しかたがないので、石のスープをつくるといい出しました。えっ、石からスープをつくるだって?! いったい、どんな味がするのでしょう? 民話をもとにしたマーシャ・ブラウンの楽しい絵。 ●むかし三人の兵隊が、戦争が終わって故郷へ帰ろうと見知らぬ道を歩いていました。三人は疲れて腹ペコで何とかべる物と一晩寝る場所が欲しくて、とある村の灯りを見つけ一軒一軒頼んで回りましたが村人たちはそれぞれに言い訳をして一向に助けてくれません。困った三人は何やらひそひそと相談して一計を案じます。 この物語の素晴らしい所は、三人の兵隊が村人たちの白々しい嘘に内心気づいていながら腹を立てて暴力に訴えたりせずに知恵を働かせて上手に望みの物を手に入れるしたたかさで、最後には表紙のイラストに描かれる様に

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  • 発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」

    発注者「誰かiPhoneアプリ作ってくれませんか?簡単なアプリです!!」 エンジニア「簡単かどうかを決めるのはお前じゃない。」 — のり@べるの大好きエンジニア (@sugi511) 2014, 11月 10 発注側と受注エンジニア側だけでなく、同一社内の営業と開発という部門間でも生じやすいギャップのお話。はた目にはシンプルそうに見える、ちまたに沢山出回っているから簡便そうに見える、だから作るのも簡単だろう。作ってくれませんかと発注側は語るけれど、実のところ開発が簡単か否かを決めるのは発注側では無くて開発側。 数枚、あるいは数行の仕様での発注案件でも、いざ開発してみると山ほどのリソースを投入して数か月かけても終わらないという事案も山ほどある。プログラム、アプリ開発周りで分かりにくければ、料理などが分かりやすいかな。シンプルに見えるけど目新しくて美味しい料理。そこにたどり着くまでにどれほど

    発注者「簡単なアプリです」エンジニア「簡単か否かを決めるのはお前じゃない」
  • 一部で問題視された「人工知能学会」の表紙が実はステキな物語だった件について

    人工知能学会の表紙、学生だったこの子が一人前の研究者になって、やがて自分に似せたアンドロイドを開発するのか。 pic.twitter.com/nHhdP3rGVX — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 そして時代を超えて受け継がれる箒・・・このアンドロイドの女の子にとって、箒や掃除をするという行為は、アンドリュー(NDR-114)にとっての木工と同じようなものなのかもしれない。 pic.twitter.com/4OZaLG1Gdf — 忍殺語形態素解析辞書「チャドー」 (@njdict_Chado) 2014, 9月 7 「人工知能学会」の表紙デザインに関しては当初一部の方々(特に女性の中で、ある特定の考えをお持ちの方)から、「国際的には」「自分が思うから」とオールマイティーカードを振りかざして色々と騒ぎ立ててのバッシングがあり、色々と

    一部で問題視された「人工知能学会」の表紙が実はステキな物語だった件について
  • 「石油が一ヶ月日本にこないという事態は自衛隊が海外で武力行使するほどの危機的な状況なのだろうか?」「えっ」

    【唖然】テレ朝の報道ステーションSUNDAYにて「石油が一ヶ月日にこないという事態は自衛隊海外で武力行使するほどの危機的な状況なのだろうか?」と言い出す — そうてん大将 (@kanonn63) 2014, 7月 27 多数の同様の話があったけど、動画で確認が取れたので覚え書き。例の「集団的自衛権」の話がよほど都合が悪いのか、朝日新聞なりテレビ朝日などの朝日グループではとりわけ、通常の論理形態を超えた独特な発想に基づく論理によるバッシングを行っている。「何か都合が悪いような示唆でもされたのかな?」と想えてしまうほど。 で、タイトルの発言は27日放送の報道ステーションSUNDAYで朝日新聞社特別編集委員の星浩氏がしたとする発言。説明にいわく、海外の騒乱で石油の輸入が一か月ストップしてしまう事態が発生するかもしれないが、それ位の出来事は自衛隊海外で武力行使するほどの危機的な状況なのだろう

    「石油が一ヶ月日本にこないという事態は自衛隊が海外で武力行使するほどの危機的な状況なのだろうか?」「えっ」
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