タグ

PythonとQtに関するEhrenのブックマーク (6)

  • PySide チュートリアル - helloworld から ユニットテストまで

    ここ 2 ヶ月ほど PySide でお仕事してました。もともと PyQt で動いてたアプリケーションだったのですが、けっこう仕様変更が大きかったこともあり、どうせなので PySide で作り直してみることにしました。両フレームワークの差異はこのページにまとまっています (id:doloopwhile さんが翻訳されています)。大きくは、 モジュール名が PyQt から PySide に PyQt の API は QString や QVariants 等 Qt が提供する型と、unicode 等 Python のデータ型の両方をサポートしていましたが、PySide では Python のデータ型のみをサポート 画像等のリソースファイルをバイナリに変換したりするツール類の名称がそれぞれ変更 pyuic4 -> pyside-uic pyrcc4 -> pyside-rcc4 pylupdat

  • PyQtの環境づくり + MacOSX - Bits of Log

    PyCon JP 2011のセッションで見かけた「PyQtではじめるGUIプログラミング / Tutorial: GUI Programming with PyQt」がとっても良かったので、さっそくPyQtやろうと思って、Macで環境づくりした。 前提 homebrewとpythonbrewがインストールされているMac。 homebrewだけでいける気がするけど、どうせだからpythonbrewのとこに入れてみる。 PyQt Python3.2.1のインストール。 $ pybrew install -nv -j4 --framework 3.2.1 $ pybrew switch 3.2.1 Qtのインストール。 $ brew install qt PyQtの前にSIPのインストール。 $ wget http://www.riverbankcomputing.com/static/Dow

    PyQtの環境づくり + MacOSX - Bits of Log
  • PySide for Windows

    やり直し。2010 年の Django Con のスライド より。 Disqus は多くのサイトに組み込まれているサービスのため、メンテナンスによる停止が難しい。 >>> サーバの構成 エッジロードバランサーに HAProxy: heartbeat 構成。レポートが素敵。 HTTP ゲートウェイキャッシュに Varnish Django サーバとして Apache + mod_wsgi: 30 台ぐらい。メモリリークを防ぐために maximum-requests をセット。Ganglia で監視 キャッシュに memcached: 25 台ぐらい PostgreSQL ロードバランサーに HAProxy/ PgBouncer : コネクションプール用。 PostgreSQL: 10 台ぐらい。 Slony-I で非同期レプリケーションとフェイルオーバー。 ログは syslog-ng: pg

    PySide for Windows
  • PyQtを動かす@Snow Leopard – memlog

    Maya2011がリリースされて勝手にQt熱が高まったので、ここは一つPyQt!と思ってあれこれ試してみましたが、とにかくまぁ面倒でしたPyQt。 やっとこさ動いたんですが、Qtのビルドから必要になってきます。 参考にしたのはこちら。 Snow LeopardでQt4.6+PyQt4を使えるようにしよう!(割と面倒だ) 参考というか、そのままなぞらさせて頂きました。ありがとうございます。 Qt自体はNokiaからコンパイル済みかつインストーラ付きのものを落としてこれるんですが、これがまずダメ。 これは32bit版なので、Snow Leopardの64bit環境のPyQtをビルドしようとすると、怒られます。 なのでQtからビルドしてやりました。 Qt、とにかく巨大なのでまぁビルド時間が掛かるわ掛かるわ。 寝てる間にひっそりビルドさせるのが良いかもしれませんね。。 で、上記のリンクに一部補足で

  • Getting Interactive With PyQt

  • PyQtでアプリを作る - グニャラくんのグニャグニャPython備忘録

    PyQtでhtmlをごにょごにょするアプリを作りたい@Windows。 今まではwxPythonを使っていたが、画面デザインツールがいまいち使いづらい。 Qtのデザインツールを使ってみたらよさげだったので、PyQtに移行しよう。 最近LGPL 2.1もライセンスの選択肢に入ったので、もはや避ける理由もないだろう。 (追記)PyQtそのものは、現在GPL/商用ライセンスのみ選べるようです。情報提供元は、http://d.hatena.ne.jp/methane/20090509/1241873274 SQLiteまで入っていてオトクですね。 htmlの解析は、BeautifulSoupを使うのも手だが、 今回の用途ではパース速度も重視したい。よってlxmlを使う。 以下のものをダウンロードする。 Python 2.6.2 setuptools-0.6c9 lxml-2.2 PyQt4 set

    PyQtでアプリを作る - グニャラくんのグニャグニャPython備忘録
  • 1