
コンチはー!kijimaです。 最近案件でgoogleMapsAPIを使っていますが、初めてのことだったので備忘録として記事に書いておきます。 ちなみに、FlashCS3ユーザー向けチュートリアルページというものがすでに用意されています。そちらを参考にしつつ、進めていきたいと思います。 まずは、使用したいURLを登録してgoogle Maps APIキーを取得します。 こちらのURLにアクセスして、利用規約に同意の上で使用したいURLを入力します。 すると、ランダム英数字からなるAPIキーが取得できます。サーバーにアップする場合はこのAPIキーが必要になってきますが、ローカル環境でswfをパブリッシュして確認するだけだったら必要ありません。 次に、Google Maps API for Flash SDK をダウンロードします Google Maps API for Flashのページの右
2009年08月07日20:15 by 山崎泰宏 WebGL始動! カテゴリネタ Tweet sparklegate Comment(0)Trackback(0) OpenGLとJavaScriptをバインド Webブラウザ向け3D標準規格、「WebGL」は2010年前半登場実は4年前に全く同じ事考えて少しだけ実装してみたことがあります。 いつか時間ができたらコードを増やしていこうと思っていたのですが、気づいたらすっかり時間が経過していました。 以前も書きましたが、第二のMesaになることを想定していたので、寿命は長くて1年。ブラウザの基本機能として組み込まれたらすぐに置き換えられるだろうと考えていて、あまりモチベーションが沸かなかったのは事実です。結果論ですが実際はこうして4年あったので、ある程度でも実装を進めていたら面白かったのかなとは思います。 「ネタ」カテゴリの最新記事 タグ :#
XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで本連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます (編集部) JSONPだって、セキュリティを気にしてほしい 皆さんこんにちは、はせがわようすけです。今回は、JSONPを使用する場合のセキュリティについて解説しましょう。 JSONPとは、JSON with Paddingの名称が示しているとおり、JSON形式のデータにコールバック関数の呼び出しのためのコードを付加することで、クロスドメインでデータの受け渡しを実現するためのデータ形式です。JavaScriptからクロスドメインでのデータが簡単に扱えることなどを理由に、多数のWebアプリケーションでAPIの一部としてJSONP形式でデータの提供が行われています。 具体的な例を見
License: Same as jQuery (Dual GPL + MIT) Author: Doug Neiner Download: InFieldLabels.zip Source: GitHub Size: Under 1KB Minified and gzipped Overview: This is a simple plugin that turns properly formatted HTML forms into forms with in-field label support. Labels fade when the field is focussed and disappear when text entry begins. Clearing a field and leaving brings back the label. Browser Suppor
解禁といってもえらい回り道をすれば間接的に、ですけど。 ■d2.hatena.ne.jpで新機能・新デザインのベータテストを開始しました - はてなダイアリー日記 ということで、ベータテスト中のはてなダイアリーを試している。 ファイルのアップロード機能が付いたのが物凄くでかい。 今のところ、一ファイル辺り100MまでOKで、あらゆる拡張子のファイルがアップロード可能。 ちょっと手間を掛けると色々な事ができるようになりそうです。 1.d2サーバーではファイルのアップロードが可能 2.拡張子を問わずどんなファイルタイプでもアップロードが可能 3.1ファイル辺り100MまでOK 4.htmlファイルやjavascriptファイルがアップロード可能 5.アップロードしたhtmlファイル内でjavascriptが無制限に動いている 6.popIn Rainbow等の外部ページをプレビュー出来るブログ
_携帯JavaScriptとXSSの組み合わせによる「かんたんログイン」なりすましの可能性 このエントリでは、携帯電話のブラウザに搭載されたJavaScriptと、WebサイトのXSSの組み合わせにより、いわゆる「かんたんログイン」に対する不正ログインの可能性について検討する。 5月28にはてなダイアリーに書いた日記「i-mode2.0は前途多難」にて、今年のNTTドコモの夏モデルP-07AにてJavaScript機能が利用停止されたことを指摘した。同日付のNTTドコモ社のリリースによると、「ソフトウェア更新に伴い、高度化した機能の一部をご利用いただけなくなっていますが、再びご利用いただけるよう速やかに対処いたします」とあったが、それ以来2ヶ月以上が経つものの、未だにJavaScript機能は利用できない状態のままだ。 実は、NTTドコモ社が慌てふためいてJavaScript機能を急遽停止
jQueryを使用して、画像に半透明の見出しとキャプションをスライド表示させるチュートリアルをQuenessから紹介します。 Create a Thumbnail Gallery with Slick Heading and Caption Effect with jQuery demo デモでは画像にマウスをホバーすると、上から見出し、下からキャプションをスライド表示させます。 見出しとキャプションは画像の前後にdiv要素で実装されています。 HTML <textarea name="code" class="html" cols="60" rows="5"> <div class="photo"> <div class="heading"><span>Telephoto Lens</span></div> <img src="images/fall.jpg" width="350" h
ウィンドウの有効幅(height)を取得するJavaScript screen.availHeightだとステータスバー等も含んでしまっているような数値が出てしまうので、ステータスバー等を含めない、実際の有効縦幅を出せる方法がありましたら教えて下さい。
HTML5ではWebブラウザ内にSQLite3が組み込まれ、データベースが使えるようになる。既にHTML5に一部対応しているSafari(iPhone含む)ではブラウザ内部にデータベースを持っている。これを使えばGearsのような操作が可能になる。 データベースを使ったサンプル JavaScriptから使うデータベースなので、使う場所はきちんと考える必要があるだろう。使う方法はAlex Frameworkを利用すれば良い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAlex Framework、HTML5に向けたJavaScriptフレームワークだ。 Alex FrameworkはWebブラウザ内部で使えるデータベース向けO/Rマッパーを提供している。これを使えばサーバサイドからデータをダウンロードし、クライアントで参照したり、加工するのがとても簡単になる。使い方が簡単であれば、実際に利用
JavaScriptで必要なデータ構造の覚書です。 目次 配列 配列を生成する。 配列にデータを追加する。 配列にデータを格納する。 配列からデータを取得する。 配列中のすべてのデータに同じ処理をする。 オブジェクト オブジェクトを生成する。 オブジェクトにデータを格納する。 オブジェクトからデータを取得する。 オブジェクト中のすべてのデータに同じ処理をする。 関連記事 配列 配列は複数件のデータを扱うためのデータ構造です。 ■配列を生成する。 配列の生成は以下のように行います。 var 配列の名前 = []; var 配列の名前 = [ データ, データ, … ]; 配列の生成では、配列の名前を指定します。 もし、生成時にデータを格納する場合に、[]内にデータを指定します。 なお、JavaScriptでは配列の生成時にサイズを指定しません。 例えば、空の配列array1を生成するには、以
The powerful, easy-to-use JavaScript testing framework.Get Started View the Docs Easy Zero configuration and setup for any Node.js project, and minimal setup for Browser-based projects. Universal QUnit can run anywhere; web browsers, Node, SpiderMonkey, even in a Web Worker! Test your code where it runs.
アプリケーションを開発する上で、避けて通れないもの、それがテストです。とくにブラウザごとの非互換性が大きい Web アプリケーションでは、念入りなテストが必要です。でも、テストはあまり創造的な作業ではないし、やったからといってなにか機能が増えるわけでもない。できるだけ手間をかけずに済ませたいところですね。 そんなわけで、本日は JavaScript 用のテストフレームワークである JsUnit を利用したユニットテストの方法をご紹介しようと思います。 Ruby のユニットテストの記事でも書きましたが、ユニットテストによるテスト・ファースト開発は開発効率の面でも良い影響があります。まだ導入していない方は、ぜひこの機会に使ってみてください。 JsUnit について 今回利用する JsUnit は Java 用の JUnit を参考にして作られた JavaScript 用のユニットテストフレーム
getElementById()でname属性を検索してエレメントを取得できるという話を聞いた。 いや、絶対に推奨されている使い方ではないだろう。 そもそもIDはページ内でユニークだからgetElementById()はエレメントを返して、 複数設定できるname属性用にArrayオブジェクトElementオブジェクト(NodeListオブジェクト) で返ってくる、getElementsByName()があるのだから。 でも、実際できるって聞いたし。 だから、調べてみた。 ほんとにとれるのか? サンプルのHTML + JavaScriptを用意する。 <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C/DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3c.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く