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アイルランドとpoliticsに関するEreniのブックマーク (4)

  • ギリシャ救済を巡るユーロ圏の不協和音 思想的な分裂が露呈、埋めなければならなかったこれだけの溝 | JBpress(日本ビジネスプレス)

    7月12日、ブリュッセルでユーロ圏首脳会議の開始前に言葉を交わす(左から)ドイツのアンゲラ・メルケル首相、フランスのフランソワ・オランド大統領(後ろ向きの人物)、ギリシャのアレクシス・チプラス首相〔AFPBB News〕 ギリシャ危機では、ユーロ圏に深刻な政治的断絶があることが露わになった。ドイツとフランスにとっては、争点となっていたのは、通貨同盟の将来の形だ。フランスの社会主義者の大統領、フランソワ・オランド氏は、強い者が弱い者を支援する協同的な同盟、財政の規律と同じくらい投資や経済成長にも目を向ける同盟を想定している。 これに対しドイツ首相のアンゲラ・メルケル氏は、ユーロ圏のルールを厳しくすることを望んでいる。 基準に達しない国にもっと早く制裁を科すことができるようにすることでギリシャ危機の再来を避けよう、というわけだ。 一方、スペイン、ポルトガル、アイルランドなど、自ら過酷な救済プロ

    ギリシャ救済を巡るユーロ圏の不協和音 思想的な分裂が露呈、埋めなければならなかったこれだけの溝 | JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2015/08/11
    7.13 比較的小さな国の集団――ベルギーからスロバキアを経由してフィンランドに至るまでさまざま――は、ほぼ破産状態のギリシャを猛烈に批判する勢力だ/リトアニアなどの強硬姿勢はギリシャが露寄りなせいもあるが
  • アイルランド世界初 国民投票で同性婚認める NHKニュース

    カトリックが多数派を占めるアイルランドで、世界で初めて、同性どうしの結婚を認める憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、賛成多数で承認されました。 今回の投票では主要な政党が賛成票を投じるよう呼びかけるなど、若者を中心に機運が高まっていただけに、首都ダブリンにあるダブリン城では多くの支持者が集まって、同性愛者のシンボルとされる虹色の旗を振って祝福していました。賛成に投票した男性は「これで同性愛の人たちのパートナー間の関係性や家族の権利がついに認められた」と興奮気味に話していました。 投票の結果を受けてケニー首相は「アイルランドは国民投票で同性婚を認めた世界で初めての国となり、歴史を作った」と述べ、結果を歓迎しました。 アイルランドでは保守派のカトリックが多数派を占めますが、ここ数年、聖職者による性的虐待の事実が次々と明るみになり、カトリック教会への信頼は大きく揺らいでいて、こうしたことが投票

    アイルランド世界初 国民投票で同性婚認める NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2015/05/25
    日本は同性愛には寛容だったが、結婚制度があった訳ではないよ。しかし最初がバリバリのカトリック国のアイルランドってのも、なんか凄いな。(
  • Budapest Memorandums on Security Assurances, 1994 - Council on Foreign Relations

    Ereni
    Ereni 2014/09/23
    シンクタンク CFR サイト、1994年12月5日記事、ブダペスト覚書抜粋/キエフポスト人気記事コーナーでバズってた /FB 2602, Twitter 486
  • 英国のEU離脱を警戒するアイルランド:JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2014年7月4日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) アイルランド政府の「国家リスク評価2014年」草案――将来について考えることで知られていない同国で珍しく先を考えた文書――の5ページ目には、簡潔でいくぶん気掛かりな図が掲載されている。アイルランドが今後直面するかもしれないリスクを経済、地政学、技術、社会、環境という5つの大まかなカテゴリーに分類したものだ。 特定された4つの地政学的リスクの中で、際立つリスクが1つある。それは「英国と欧州連合(EU)の関係とスコットランドの国民投票の結果を巡る不確実性」だと書かれている。「いわゆるブリグジット(Brexit、英国のEU脱退)が選択された場合、英国とアイルランドの関係に深刻な不確実性をもたらす恐れがある。同様に、独立の是非を問うスコットランドの国民投票の結果は、北アイルランドに不安定化要因をもたらす可能性がある」という。 一言で言えば、1

    英国のEU離脱を警戒するアイルランド:JBpress(日本ビジネスプレス)
    Ereni
    Ereni 2014/08/06
    7.4 Vincent Boland in Dublin「我々は、会議のテーブルで英語を話す友人を失うことになる」とデバイン氏。「もしかしたら、それで我々は発奮し、(ブリュッセルで)もう少し独り立ちするようになるかもしれない」
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