おもしろ Jets Scrambled As Russian Aircraft Tracked Flying Towards UK Airspace
高野山を訪問、記者の質問に答える安倍晋三首相。左は二階俊博氏=16日午後4時30分、和歌山県高野町(沢野貴信撮影) 安倍晋三首相と自民党の二階俊博総務会長の関係がこれまでになく良好だ。二階氏が総務会で首相の悲願である安全保障関連法案について党内をまとめ上げれば、首相は「お礼」とばかりに二階氏の地元の和歌山県を訪問する配慮をみせる。政治理念だけでなく、政治手法でも違いが目立つ2人だが、現状は「戦略的互恵関係」が続いている。 「お礼」の和歌山入り 「長い歴史を(観光に)生かしていくことが大事だ。特にヨーロッパの方々は文化に興味がある」。首相は17日、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」に含まれる同県田辺市の熊野本宮大社を二階氏とともに参拝し、熊野古道を活用した観光振興への取り組みを評価した。 首相は前日の16日、神戸市で阪神大震災からの復興状況を視察後、わざわざ電車を乗り継いで和歌山入り。開創1
Ever wondered how to keep suspected Russian submarines out of your territorial waters? Never mind expensive naval hardware – Swedish peace activists have come up with a novel method: lowering a “Singing Sailor” device emitting a gay-friendly message via Morse code into the Baltic Sea. The unlikely sounding device is the brainchild of the Swedish Peace and Arbitration Society, which describes itsel
■歴史認識めぐり“常套手段” 【北京=矢板明夫】中国の習近平国家主席は23日夜、自民党の二階俊博総務会長が率いる約3千人の訪中団(財界や日中友好団体の関係者らで構成)と面会した際、安倍晋三政権の歴史認識を暗に批判する一方、訪中団のメンバーを「正義と良識のある日本人」などと褒めたたえた。日本政府と一般の国民を切り離す「二分論」を展開し、日本の世論に揺さぶりをかけようとする思惑があるとみられる。 日中関係をめぐっては、3月末から5月初めにかけて自民党の谷垣禎一幹事長や高村正彦副総裁、額賀福志郎元財務相ら日本の要人が相次いで訪中し、それぞれ習主席との面会を求めたが実現しなかった。 2012年11月に中国の最高指導者となった習主席は対日強硬姿勢を崩さず、日本政府要人と会うことを極力避けており、今回の二階氏訪中に関しても、「習主席には会えないのでは」との見方が出ていた。 ところが、習主席は人
AACHEN, GERMANY - MAY 14: Ukrainian President Petro Poroshenko speaks during the International Charlemange Prize Of Aachen 2015 (Der Internationale Karlspreis zu Aachen) on May 14, 2015 in Aachen, Germany. The International Charlemagne Prize, one of the most prestigious European prizes, is awarded once a year since 1950 by the city of Aachen to people for distinguished service on behalf of Europea
http://anond.hatelabo.jp/20150525015701 あなたの意見にほぼ全面的に同意したうえで、↓だけ不同意。 フェミニズムは女性の地位向上の運動であって、男性についての規範とは(少なくとも理念上は)関係がない。 フェミニズムは、「女性の地位向上」ではなく「ジェンダーの不平等を解消するための運動」(ジェンダーフリー)だと私は理解して いるんだけど、その観点から考えれば、女性のジェンダー不平等だけではなく、男性のジェンダー不平等も解消する義務がフェミニズ ムにはあると思う。少なくとも、理念上無視していい話ではない。 半世紀ほど前までの社会では、男性優位が圧倒的だったから、女性の地位向上だけを訴えていればよかったのだろうけれど、現代社会 では女性が男性よりも優位に立っている場面も多くあると思う。それが最も顕著に現れているのが「性愛」の場であり、それゆえ 弱者男性論は「
政治と経済 『Donbas village residents show homes destroyed by shelling to OSCE - May. 14, 2015』へのコメント
政治と経済 Donbas village residents show homes destroyed by shelling to OSCE - May. 14, 2015
Volodymyr Kharchuk, deputy director of Dolya, a group that clears, sorts and reburies remains from mass graves, at a burial site above the town of Skole, Ukraine. Credit...Brendan Hoffman for The New York Times LVIV, Ukraine — The calls come in with distressing regularity: A man, out for a walk in the forest, stumbles on a human shinbone; another, digging a basement for a house, finds a skull. Sa
「弱者男性」(少なくともその自覚を持つ人)の敵は端的にマチズモだろう。 「男はこうあるべき」という価値規範から外れた男性は、規範が内面化されている場合であれ外的な圧力の場合であれ、相当のプレッシャーと負い目を感じる。またその規範は、たんに精神的なものにとどまらずに、さまざまな面(経済的であれ性愛的であれ)での実際の格差にもつながっている。 フェミニズムは女性の地位向上の運動であって、男性についての規範とは(少なくとも理念上は)関係がない。一方で、(男性だけでなく)おそらく多数の女性がマチズモを内面化している、あるいはマチズモの維持に加担していることも事実だろう。 「弱者男性」にとって問題をわかりづらくしているのは、女性の権利を主張するその口で「男(人間)はこうでなければ」「こういうのはだめな男(人間)」といったことを言ったりほのめかしたりする女性(ないし自称フェミニスト)がいることだ。こう
Timothy S. Miller and John W. Nesbitt, Walking Corpses: Leprosy in Byzantium and the Medieval West (Ithaca: Cornell University Press, 2014). 中世ヨーロッパのハンセン病の歴史は、医学史の定番メニューの一つ。今年はハンセン病を2回講義して、「聖アントニウスの火」を講義にできそうならそれで一回講義して、それから14世紀のぺスト(黒死病)を3回講義しようと思っている。ハンセン病の歴史については、今から30年ほど前の歴史学の世界で、中世社会に対して非常に批判的な史観が登場して、私もそれを熱心に学んだ。中世社会はハンセン病に対して苛烈な取り扱いをしたこと、患者とされるとさまざまな権利を奪われて共同体での居住を禁じられ街や村の外に追放されて患者たちだけで暮らすこと
弱者男性をめぐる議論 弱者男性とフェミニズムの話がはてなで人気だ。 弱者男性の救済にフェミニズムが何の役割も果たしていないという異議申立てがなされた。 togetter.com その話を補強するエントリーがこちら。 1)フェミが弱者男性の弾圧に一役買っているということ anond.hatelabo.jp それに対する反論 2)いい加減“弱者男性”をフェミニズム批判の道具にするのをやめろよ。 anond.hatelabo.jp 上のエントリーと下のエントリーは話が噛み合っていない。上のエントリーが強者女性の話をしているが、下のエントリーは女性一般の話にすり替わっている。 フェミニズムと弱者男性を語る場合、次の2つのことはよく出てくる。 強者女性と、女性一般の話の混乱 何故、弱者男性は、フェミニストにその境遇を語るのか? 議論を先取りしてしまうと、フェミニズムには、「自分が強者になった後」の理
学生らに「ブラックバイト」と呼ばれる働き方が広がっていることを4月下旬から報じてきました。これまでに雇う側を含め、120件超の電子メールや手紙が寄せられました。ご意見や追加取材をもとに、なぜこうした問題が起きてしまうのか考えます。(平井恵美、佐藤秀男、高橋末菜、編集委員・沢路毅彦) バイト学生は 3年前の飲食店での体験を寄せてくれた名古屋市の女子大学生を取材しました。求人には時給800円となっていたのに、「研修期間だから」と言われ、最初の2カ月は当時の愛知県の最低賃金750円を下回る700円で働いていたそうです。 友達に「最低賃金より安いのはおかしい」と言われましたが、「個人経営だから仕方ないのかな」と思っていました。時給はその後850円まで上がりましたが、午後10時以降に働かせた場合に法律で義務づけられている深夜の割増賃金は支払われていませんでした。 店長は「どれだけ給料を払っていると思
「障害者」という言葉を「障がい者」と置き換えることには反対――。熊谷俊人・千葉市長のツイートが反響を呼んでいます。熊谷市長はどんな思いを込めたのでしょうか。 論議を呼んだ千葉市長のツイッター「表現をソフトにすることは…」 近年、「障がい者」と漢字かなの交ぜ書きにする動きが増えています。自治体でも、施設案内や行政文書などで「障がい者」とするケースが相次いでいます。 2009年に表記を改めた岩手県滝沢村(現滝沢市)の担当課長は当時、朝日新聞の取材に「害の字は、妨げや災いといった否定的な意味を含む。村内の障害者団体からも意見があり、人権に配慮して変更した」と説明しています。 この問題について熊谷市長は20日、自らのツイッターで次のように語りました。 「『障害者』とは『社会の障害』でも『身体に障害を持つ者』でも無く、『社会との関わりの中で障害に直面している者』という意味であり、私たちはその障害
中国共産党機関紙の人民日報は24日、習近平(シーチンピン)国家主席が23日に自民党の二階俊博総務会長と同行した約3千人の訪中団を前に行った演説を、1面トップで報じた。日中関係が冷え込んで以降、人民日報が日中の記事を1面トップで扱うのは異例。 記事には赤字で「中日友好交流大会」と書かれた壁を背に、穏やかな表情で演説する習氏の写真も大きく掲載。国内世論に対し、歴史認識で原則的立場は譲らないことを示しつつ、日本との民間交流を重視していく指導部の姿勢を反映したとみられる。 中国各紙も24日付で習主席の演説を報じた。新京報は、習氏の「中日友好の基礎は民間にある」との言葉を大きく見出しにとった。一方で、中国大手ポータルサイト「新浪」では、習氏の演説を「理解できない」と批判する書き込みも見られた。(北京=倉重奈苗)
民主党・枝野幸男幹事長 (安倍晋三首相が共産党の志位和夫委員長との党首討論で、ポツダム宣言を「つまびらかに読んでいない」と答えたことについて)首相自身が「戦後レジームからの脱却」と言ってきたが、戦後レジームとはポツダム宣言そのもの。細かい規定ぶりまでは知らなくとも、中身は当然知っているでしょう。志位さんにああやって聞かれたら、個人的な感情は別にして、「政治としてはそれを受け入れて、私たちは再出発した」と言うしかない。 ポツダム宣言は間違っていると言った瞬間、日米関係もめちゃくちゃになる。だけどポツダム宣言は受け入れてきたとは言いたくない。(つまびらかに読んでいないとの発言は)わざとだったら、ずるいなと思う。(さいたま市でのオープンミーティングで)
アメリカの軍事評論家で同国の元海軍の隊員だったゴードン・ダフ氏が、イエメンの首都サヌアのジャバル・ナガム地区への爆撃で、中性子爆弾を使用したとして、サウジアラビアを非難しました。 ベトナム戦争に従軍した経験のあるゴードン・ダフ氏は、アメリカの退役軍人向けのラジオ番組・ベテランズトゥデイのインターネットサイトに発表した記事において、複数の理由を論拠とし、「ジャバル・ナガム地区への爆撃でサウジアラビアが使用した爆弾は、中性子爆弾である」と語っています。 また、「この攻撃で使用された爆弾は、2キログラム級の通常爆弾ではなく、より大きい重量のある爆弾だった」と述べました。 さらに、「特殊カメラで撮影された画像に注目すると、ジャバル・ナガム地区に着弾した爆弾の中に、中性子爆弾が存在していたことが見て取れる。サウジアラビアがイエメン攻撃で核爆弾を使用したのは、これが2回目である」としています。
安倍首相はポツダム宣言を読んでいた!? 理解不能だったのは党首討論での集団的自衛権めぐる共産党の主張だ 久々に国会で党首討論があった。ガチンコの国会討論なので、筆者は楽しみなのだが、最近、党首討論が少なく、寂しい。20日に行われた党首討論は昨年6月以来だった。 その中で、志位和夫共産党委員長との討論はちょっと見応えがあった。といっても、他のものがさえなかったので、相対的に面白かったという意味だ。 安倍首相は「ポツダム宣言」を読んでいた!? 志位委員長は、「戦後の日本は1945年8月にポツダム宣言を受諾して始まった。ポツダム宣言は日本の戦争について間違った戦争だという認識を示している。この認識を認めないのか」と質した。 これに対して、安倍首相は「ポツダム宣言を受諾し、敗戦となった。その部分をつまびらかに読んでいないので直ちに論評することは差し控えたい。いずれにせよ、まさに先の大戦の痛切な反省
カトリックが多数派を占めるアイルランドで、世界で初めて、同性どうしの結婚を認める憲法改正の是非を問う国民投票が行われ、賛成多数で承認されました。 今回の投票では主要な政党が賛成票を投じるよう呼びかけるなど、若者を中心に機運が高まっていただけに、首都ダブリンにあるダブリン城では多くの支持者が集まって、同性愛者のシンボルとされる虹色の旗を振って祝福していました。賛成に投票した男性は「これで同性愛の人たちのパートナー間の関係性や家族の権利がついに認められた」と興奮気味に話していました。 投票の結果を受けてケニー首相は「アイルランドは国民投票で同性婚を認めた世界で初めての国となり、歴史を作った」と述べ、結果を歓迎しました。 アイルランドでは保守派のカトリックが多数派を占めますが、ここ数年、聖職者による性的虐待の事実が次々と明るみになり、カトリック教会への信頼は大きく揺らいでいて、こうしたことが投票
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く