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2006年7月29日のブックマーク (23件)

  •  伝言板 - けろやん。ブログ。

    諸事情により、エントリ?「恋のカタチ」(やっぱりこんな題名を付けるんじゃなかった(´・ω・`))に頂きましたコメントを全て削除しました。 「ない人」さんという方のコメントに、自らのコメントを削除してください、という内容があったのと、「ない人」さんから、「ある人」さんに対しても、「削除した方がよい」というコメントが寄せられていたことで、当ブログの管理人である私が、削除:致しました*1。また、「ブログジャック」されるのは好きじゃないなあ(´・ω・`)というのも理由の一つです。 なお、当該エントリはコメント欄も含めて保存してあります(1.HDD、2.魚拓)。従いまして、①私が必要と判断し、②しかるべき人間に相談して、③両者が「よし!公開しても良かろう!」あるいは「公開すべきであろう!」等の判断を下した場合には、公開する準備はあります。もし、私の判断が必要な場合は、ブログサービスを提供している株

     伝言板 - けろやん。ブログ。
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    「ある人」 撹乱経緯
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/shakai/jiken/news/20060728k0000m040104000c.html

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    正露丸
  • どうでもいい:パート2: 黒崎夜話

    (05/15)豪雨の前兆 52 (09/27)暗闇坂ノボル (09/27)暗闇坂クダル (09/27)暗闇坂 (09/06)夏の終わりのB.5 8. (09/06)夏の終わりのB.5 7. (09/06)夏の終わりのB.5 6. (09/06)夏の終わりのB.5 5. (09/06)夏の終わりのB.5 4. (09/06)夏の終わりのB.5 3. (09/04)味について (09/04)夏の終わりのB.5半 (09/04)夏の終わりのB.5 (08/25)濃色のサーブ 3. (08/25)濃色のサーブ 2. (08/25)濃色のサーブ (08/10)大黒様 2 (08/10)大黒様 (08/10)うなぎ 3 (08/10)うなぎ 2 Whisper Not by alamal (12/02) Whisper Not by alamal(eshek) (12/02) Whisper Not

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    誰かから意味なく愛されたことがあるという無意識の記憶であるということ。
  • 個々の状況はわからないけど - finalventの日記

    ⇒月も見えない夜に。 - 月夜の河童 文学的に表現された苦悩感はわかる気がするし、その苦悩感が私にとって何かを喚起するシグナルであることは確かだ。 ただ、そのシグナルのために苦悩を背負わせていいわけもないのだが。

    個々の状況はわからないけど - finalventの日記
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
  • 吉本隆明に教わったことは多いが - finalventの日記

    その一つは、人はただ生きているということか。そういうふうな表現ではなかったが。 これを読んで思い出した。 これ⇒黒崎夜話: 高い空 黒崎さんのエントリ構造がわからないので、あんこの部分は別の引用なのかもしれないが。 また、黒崎さんにはプロの意識があるようだが。 吉に戻る。 私が吉隆明のを読み出したのは、院を出てからの1983年ごろだ。今思うとネットの黎明期でもあった。 以前にも書いたが私は恩師?のつてで反核署名集めのパシリをしていた。ダイインとかにはさすがに行かなかった。なんとも言えない違和感だけがあり、たった一人取り残され、放り出され、いろいろ考えたなかで、この、「反核」異論、に出会った。 それから手に入る吉はかたっぱしから読んだ。 ネットで知り合った年上の人から吉の話もいろいろ聞いた。 戦後史の書かれない部分がうっすら見えてきた。 吉はこのの後書きで、当に書きたい

    吉本隆明に教わったことは多いが - finalventの日記
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    吉本隆明 黒崎
  • 2006-07-29

    あの騒ぎは。 やっぱやめた。軽く勘違いしてた。 一部削除しました。 疲れたー! 私は。 考えてみたらば。 の問題かなあ。 たとえば若いころ不良っぽい格好をしていて、クラスの女の子なんかにやたらともててた奴がいたとします。ここでは「悪っぽいところがなんとなく魅力」だったわけですね。 ところがこの彼が年をとると、ただ単に「人相が悪い」といって、女の子たちにいきなりもてなくなってしまうことがあります。 地政学を英国で学ぶ : 戦略のパラドックスについて まず、悪質な書き込みを発端にした経緯から。書き込みをしたご人の経緯を書いてくれという要請があったので。 26日昼、『月も見えない夜に』 コメ欄に、ローマ字で嫌がらせを書く人が出現。参照を。 http://d.hatena.ne.jp/BigBang/comment?date=20060726#c 書き込み概要。まずBBを「鈍感丸出しだと思うんだ

    2006-07-29
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    「ある人」 撹乱経緯
  • けろやん。ブログ。 -  恋のカタチ  #c1154121417 「ある人」コメント

    掲示板で論破されて、悔し涙を流しながら眠った私なので、涙がつらつらと頬を伝う夢をみたものです。で、眠っているうちに、テキストが雷雨の如く、降り注いでいて驚きました。ちょっと、個人的に気になる言葉を拾いましたので、引用しますね。 そして、変な人と指摘をうけましたが、変な心とかいて「恋」です。ネットには、いろいろな「恋」の形があります。この点についも…… 変な心とかいて「恋」・・・。変な人と書くと「変人」だけど、変な心と書いて「恋」なのかなあ?私は、「変な心」とは、心変わりだと思っていました。厳しく書くと「変節」。 でも「恋は変な心」、なんだか心に染みる言葉でした。と、大体、私は変なところが気になってしまう、変な人なのです(´・ω・`) (稿以上)

    けろやん。ブログ。 -  恋のカタチ  #c1154121417 「ある人」コメント
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    『だから、エレニさんをちゃんと取材させていただいたんだよ。本人の同意を得られないことと、公益にかなうか疑問が多すぎるのと、まだまだ現物の材料が少ないので、書いて発表しないだけ』
  • Mariaの戦い:家庭育ちのトラウマ「捨てられる恐怖」についての考察 - livedoor Blog(ブログ)

    養護施設は、子どもの地獄。 過去の記憶がないあたしは、なぜかそう思ってる。 全ての養護施設が地獄かどうか知らない。 でも、あたしの知っている二つの養護施設はそうだった。 親が育てられない子どもは、施設ではなく「まともな」里親家庭で育って欲しい。 Leiちゃんが、施設でも少数の親に捨てられた子の気持ちを語ってくれたの。 あたしは、それを読んで泣いてしまった。涙が止まらなくなったの。 Leiちゃん、ありがとう、捨てられ切った子どもの気持ちを語ってくれて…。 いままでのLeiちゃんの文章とは違った、一皮むけた文章だと思った。石碑に刻み、捨てられた子どもの墓標を立てたいとさえ思った。 この文章を読めば、なぜか口やかましい家庭育ちの侵入者たちも、少しはおとなしくなってくれると思った。 ところが… レイさんが傷つけた人たちの事を考えりゃ、親記事が弱気でやだね。 こんなコメントがついた。これを書いたあゆ

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    「捨てられる恐怖」
  • Yahoo!ブログ - Firedragon戦記/海馬桶に眠る竜のオトシゴ - 誰も関わらなかった子ども達の声は小さすぎて

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    『なぜかすでに出来上がった自分の心には、もう何も響かない』
  • 「頭がいい」のデフレ : 404 Blog Not Found

    2006年07月25日13:55 カテゴリLogos 「頭がいい」のデフレ Amazonで頭がいいを引くと、46冊も出てきた。特に樋口 裕一という人はこのタイトルでたくさん書いている。こうも使われると、なんだかこの言葉を使うと頭が悪くなったような気がするから不思議だ。 ARTIFACT@ハテナ系 - 「頭が良い人」のイメージ 「知識」「頭の回転速度」「話し方のうまさ」を頭の良さの要素として挙げているコメントがあったけど、レスを見ていると「知識」よりも「頭の回転速度」「話し方のうまさ」が重視されている印象がある。このままだと「空気を読む」と「頭が良い」が同義語になっちゃう!(笑) ここでもコミュニケーション能力話に!私にとって「頭がいい」人というのは、「誰も質問していなかった質問をする人」だ。「誰も答えてなかった質問に答える」も悪くないが、前者には劣る。直近の具体例だと、hyukiさんのパズ

    「頭がいい」のデフレ : 404 Blog Not Found
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    「誰も質問していなかった質問をする人」は、孤立する人でもあるなあ。
  • 「美しい」もインフレ気味 : 404 Blog Not Found

    2006年07月27日11:45 カテゴリ書評/画評/品評 「美しい」もインフレ気味 「国家の品格」でも繰り返し使われていた言葉だが、ずばり「美しい国へ」というタイトルのが出た。それも、「安倍晋三の初の単著」として。 美しい国へ 安倍晋三 pp.228 わたしたちの国日は、美しい自然に恵まれた、長い歴史と独自の文化を持つ国だ。 ミミタコなフレーズだけど、こういう時の「美しい」というのはなぜこうも「香ばしい」のだろう? それは前世紀、国家が自らを「美しく」するためにどんなことをしてきたかの記憶が今も生々しいからだろう。 ナチスは自分の国を美しくするために何をしたか。「汚いユダヤ人やロマ(ジプシー)」を取り除こうとした。共産主義は「資主義の豚」を取り除こうとしたし、資主義は「アカども」を取り除こうとした。そう。「美しい」には、「目障りなものが排除された状態」という意味もあって、そして、

    「美しい」もインフレ気味 : 404 Blog Not Found
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    そのような人々が思い描く器は美しいが、肝心の本人たちはこの世で最もおぞましい顔つきをしている。
  • Spend Now, Pay Later -- Posthumously : 404 Blog Not Found

    2005年09月14日10:33 カテゴリTaxpayerMoney Spend Now, Pay Later -- Posthumously 増税は必須であるという。経済界さえ消費税アップを提言するようになっている。 しかし、勤労者はすでに減り始めている。「金持ちの税率を上げろ」という声も小さくないが、金持ちに国境はない。そうしたところで彼らは税金の安い国に行くだけだ。 そんな中、確実に増えているものがある。 死者の数である。 そう。高齢化に関わらず、いやだからこそ死者数は年々増えている。2004年の人口動態統計によると、見ての通り、すでに2002年から100万人の大台を突破している。 彼らに税金を払ってもらうわけにはいかないだろうか? 404 Blog Not Found:税の負担をどうするか 私は相続税をもっと上げるべきだと考えているが、この資産の再配分問題に関してはEntryを改め

    Spend Now, Pay Later -- Posthumously : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ

    2006年07月27日23:00 カテゴリMoney書評/画評/品評 弱者救済は死者をもってせよ ところが、その強者があいかわらずぬるいのに、その地位がより安定してしまったところに今日の問題があるのではないか。 働くということ ロナルド・ドーア 分裂勘違い君劇場グループ - 劇場管理人のコメント - 弱者を弱者にしている、唯一にして決定的な要因は、「強者を理解していない」ということ 一度も強者になったことのないヤツには、想像もつかないだろうが、実は、ほとんどの強者は、かなりぬるい。 その上、彼らの確固たる安定した地位は、見た目ほど安定なんかしてない。 つけ込む余地、蹴落とす余地なんてありまくりだよ。 ちょっと視点を変え、ちょっと工夫するだけで、逆転するチャンスなんて、いくらでもあるんだ。ここで強者の種類を二つにわける。フロー強者とストック強者だ。 フロー強者は、ぬるい。その時点における自分

    404 Blog Not Found:弱者救済は死者をもってせよ
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    「弱者」だった時代、今では私より弱い「比較的強者」たちが私をどう扱ってきたかを思い起こせばなおのこと。彼らは弱者を蔑み、強者に媚びる、実に醜悪な生き物であった。
  • Silent, not Violent, Poverty : 404 Blog Not Found

    2006年07月26日01:55 カテゴリTaxpayer Silent, not Violent, Poverty 先ほど再放送を見終わった。 NHKスペシャル 今、日では、「ワーキングプア」と呼ばれる“働く貧困層”が急激に拡大している。ワーキングプアとは、働いているのに生活保護水準以下の暮らししかできない人たちだ。生活保護水準以下で暮らす家庭は、日の全世帯のおよそ10分の1。400万世帯とも、それ以上とも言われている。 一つどうしても理解できないことがある。 なぜ彼らは社会を敵と見なして攻撃しないか、だ。 NHKが「ワーキングプア」と呼ぶ彼らは、自苦には飽き足らず、静かに自滅を望んでいるようにすら見えてしまう。 社会が自分の見方でないなら、それを敵と見なし攻撃する。 その善悪はさておき、世界を見ればそれこそが「普通」の反応だ。デモからテロまで、その反応はさまざまで、その反応の結果が

    Silent, not Violent, Poverty : 404 Blog Not Found
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    ワーキングプア 番組見てたらなんか感想が出てきそうだけど。切り口に感性とか
  • 【FT】 セクシー文化到来で職場の温度が急上昇 <前>(フィナンシャル・タイムズ) - goo ニュース

    【FT】 セクシー文化到来で職場の温度が急上昇 2006年7月24日(月)16:29 ルーシー・ケラウェイとは FTのビジネス経営担当コラムニスト。10年前から続く毎週月曜のコラムで、ビジネス界の流行や流行語をからかったり、オフィス・ライフの悲喜こもごもをクロースアップしたりと、独自の視点でつづってきた。 FT入社から約20年にわたり、エネルギー担当、ブリュッセル特派員、ビジネスコラム「Lex」などを担当したほか、「FTと昼を」シリーズで多くのビジネスリーダーや著名人を取材してきた。金融経済記者としての受賞も多い。著書に「Sense and Nonsense in the Office」「Martin Lukes: Who Moved My Blackberry」など。 1959年ロンドン生まれ。オックスフォード大学卒業(専攻は政治・哲学・経済)。時評雑誌「プロスペクト」の創刊者

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    何この記事(笑)
  • http://news.goo.ne.jp/news/goo/kokusai/20060727/20060727-001001-gedit.html

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    フィナンシャル・タイムズ翻訳 これはいい
  • 地政学を英国で学ぶ : 心理戦とイデオロギー戦

    今日のイギリスはとうとう暑さもピークを越し、よい天気なんですが気温はだいぶ落ち着いてきております。 さて、あと数日間は私用で色々と忙しいことになりそうなので、もしかしたら更新がやや滞りがちになるかも知れません。書きたいことはまだまだあるのですが・・・・。 今日は「心理戦」と「イデオロギー戦」について。 私のでも書きましたが、エヴァルド・ヴァンセというナチスの地政学者が心理戦やプロパガンダ戦についてかなり正直に書いて、それが英語に翻訳されていたおかげで戦後に公職追放になっております。 ところがこのようなことはナチスなどの学者だけじゃなくて、他の国の学者たちも(とくに戦前に)よくこういうことを書いております。 もちろんこういうことを歴史上もっとも正直に書いていたのは『実利論』を書いたカウティリヤなんですが、程度はかなり劣るものの、時代背景を考慮すればかなり率直に書いていた学者も探せばいます。

    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    イデオロギー戦 第一次湾岸戦争の多国籍軍側の過剰空爆、「戦車を隠しても動かしても爆撃されるし、しかも空爆があまりにも長く続くので、私たちは完全に希望を失っていた」 「参った、降参だよ」と敵に思わせろ
  • 地政学を英国で学ぶ : 戦略のパラドックスについて

    今日のイギリス南西部もよく晴れて暑い一日でした。夜は多少涼しくなるとはいえ、こちらの密封構造の建物ではあまり涼しくなっていないような。 昨日の夜は最近私の寮に大量のイタリア人の学生たちによってコンピュータールームが占拠されていたためにブログを更新できませんでした。あしからず。 相変わらずイスラエルのレバノン侵攻の話題でこっちのマスコミは持ちきりなんですが、これを見てつくづく思うのは、イギリス及びアメリカはイスラエルの属国である、ということですね。 え、アメリカが世界トップじゃないの?とお思いの方もいるかも知れませんが、白昼堂々隣の国に侵攻して、しかも世界最強のアメリカとイギリスから無批判に支持を取り付けるなんざぁ、世界広しとも、このイスラエル以外にはありません。 で、日アメリカの属国だとすると、アメリカの親分がイスラエルですから、実質的に日はイスラエルの孫属国にあたるわけですな(笑)

  • 人に伝わらない事を伝えようとするのが表現においての醍醐味 - hasenkaの漂流記

    分かりきった事を何度も口うるさく繰り返す脳タリン。現代の騒々しさは殆どそれに占められてる。下らなくてあきれ返る暇も無く当然の事としてまかり通る。世の中は下らなくて救われないのか。滅びてしまっても惜しくない世界か。確かにくだらなくてももう少し使えるだろう世界は。この下らない世界でどう楽しむのか。その位の気分で行くしかない。

    人に伝わらない事を伝えようとするのが表現においての醍醐味 - hasenkaの漂流記
    Ereni
    Ereni 2006/07/29
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    Ereni
    Ereni 2006/07/29
    佐々木氏『そうなると、「自分は一次情報だけ」とは割り切れなくなり、取材者としてのバックボーンが問われるようになるのではないでしょうか。』
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    Ereni
    Ereni 2006/07/29
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