エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
地政学を英国で学ぶ : 戦略のパラドックスについて
今日のイギリス南西部もよく晴れて暑い一日でした。夜は多少涼しくなるとはいえ、こちらの密封構造の建... 今日のイギリス南西部もよく晴れて暑い一日でした。夜は多少涼しくなるとはいえ、こちらの密封構造の建物ではあまり涼しくなっていないような。 昨日の夜は最近私の寮に大量のイタリア人の学生たちによってコンピュータールームが占拠されていたためにブログを更新できませんでした。あしからず。 相変わらずイスラエルのレバノン侵攻の話題でこっちのマスコミは持ちきりなんですが、これを見てつくづく思うのは、イギリス及びアメリカはイスラエルの属国である、ということですね。 え、アメリカが世界トップじゃないの?とお思いの方もいるかも知れませんが、白昼堂々隣の国に侵攻して、しかも世界最強のアメリカとイギリスから無批判に支持を取り付けるなんざぁ、世界広しとも、このイスラエル以外にはありません。 で、日本がアメリカの属国だとすると、アメリカの親分がイスラエルですから、実質的に日本はイスラエルの孫属国にあたるわけですな(笑)
2006/07/27 リンク