ホストの売上なんてほとんどが売掛で、 売掛払えなくなって飛ぶ客が多いんだけど、 それをどうにか引き留めてきちっと 払ってもらえるかが腕の見せ所。 飛んだらもう会えなくなって 寂しいみたいな感じでどうにか引き留めます。 僕の場合は、なんとか低姿勢方法で引き留めてますが 中には恐怖を煽って収集するホストいます。 というか、そっちが多いです・・・ ただ、その場合追いつめられて最終的に逃げられるんですよね。 それが見えてるから僕の場合はぐっとこらえて 低姿勢方法に出ています。 ホストも上から、かなり追い込みかけられるので、 結局それと同じことを客にしてしまうんですよね。 但し、ホストの場合売掛が飛んだ場合に 店に支払うのは飲み物の原価程度で済みます。 さて、話を本題に戻しますが、 私の客の一人がキャバ嬢からデリ嬢になりました。 ちょっと売掛がたまり(120万ほど)、 分割払い(毎月20万)にしてい
財務省はなぜここまで落ちぶれてしまったのか!〜政策立案・根回しに失敗、議論も説得力がない 軽減税率をめぐって「大迷走」 これほど無様な姿をさらすとは 消費税の増税に伴う軽減税率問題が決着した。最大のポイントは税率の中身もさることながら、政治的に首相官邸が党内の増税派と財務省に圧勝した点だ。これで安倍晋三首相は2017年4月に10%に引き上げるかどうか、完全にフリーハンドを握った形になる。 約3ヵ月にわたった攻防で、財務省は終始一貫して読み違いをした。 間違いの始まりは、唐突にぶちあげた増税分の一部を後で家計に戻す「還付金案」だった。これは理屈の上では低所得者対策として正しかったが、まだ始まってもいないマイナンバー制度を活用する問題点や根回し不足もあって、あっという間に消えてしまった。 財務省はその後も迷走を続けた。4000億円の財源枠にこだわるあまり、与党である公明党の政治的重さを測りかね
ロシアの首都モスクワで年次記者会見に臨むウラジーミル・プーチン露大統領(2015年12月17日撮影)。(c)AFP/NATALIA KOLESNIKOVA 【12月18日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は17日、来年行われる米大統領選の共和党候補の一人であるドナルド・トランプ(Donald Trump)氏について、「才能ある」「傑出した」人物だと評するとともに、トランプ氏の対露姿勢を歓迎した。 プーチン大統領は首都モスクワ(Moscow)で開かれた年次記者会見後に記者団に対し、トランプ氏は「非常に傑出した人物で、才能があることは疑いようがない」「彼の人徳を評価するのはわれわれではなく米国の有権者だが、彼こそが大統領選の絶対的な立役者だ」と語った。 トランプ氏は9月に行われた討論会で、ロシアの対シリア軍事介入をやめさせるためにどんなことをするつも
古市憲寿 @poe1985 新国立競技場の提案書がスピリチュアルすぎて驚いている。「宇宙を構成する諸要素」によって「縄文的な力強い祝祭の場」「結界」を生み出すらしい。 pic.twitter.com/SoYwEH84dF
昨日、Twitterを見ていたら、はてなの姑ことid:kukkyさんが、元産経新聞記者で現在はフリージャーナリストの福島香織さんのtweetを紹介(RT)していました。 これを読んで、夫婦別姓反対派の人がこういう考え方だとしたら、夫婦別姓賛成派とでは確かにギャップは大きいと得心するところがありました。 以下、tweetに対して思ったことつらつらコメントいたします。かなりトメトメしいです。 ※グラフは、選択的夫婦別姓に賛成52% 朝日新聞社世論調査:朝日新聞デジタルから。高齢になればなるほど賛成は減る 夫婦別姓について、結婚していない私にあれこれ言う資格はないとはいえ、やはり反対だな。別姓を認めれば婚姻契約の強さが、すごくアンフェアな気がする。例えば、ある財産を持つ男が急性した場合、新婚3か月の妻と、30年息子を育てた姑の権利を比べれば新婚の妻が強いんだよ。— 福島香織 (@kaori051
M&A仲介屋のM&A総合研究所、ルシアン詐欺事件について色々と勘繰られて株価に延焼しかけたため無関係と火消し
国際通貨基金(IMF)は11月30日の理事会で特別引き出し権(SDR)の算定基準となる通貨に中国・人民元を2016年10月から組み入れることを最終決定した。 これにより人民元は米ドル・ユーロ・円・英ポンドと並ぶ5番目の基準通貨に確定し、ドルを基軸とする国際金融の枠組みの中で一段と存在感を増すことになる。人民元のSDRにおける構成比率は事前の予想に近い10.9%と決まり、米ドル(41.7%)とユーロ(30.9%)に続く第3位になる(円は8.3%で第4位)。 人民元の基準通貨への採用は「通貨の取引の自由度の高さ」が長年障害となっていた。人民元は現在でも中国共産党の支配下にある中国人民銀行が基準相場を設定し、変動を基準値の上下2%以内に限って許容している。元の金融資本市場も制限だらけであり、資本取引での利用に厳しい規制が残っている。為替レートが自由に変動し、公正に開かれた金融市場を基盤とする先進
シリコンバレーからやってきた「バターコーヒー」の衝撃 (文:コグマ部長) 早朝のスターバックス。コーヒーの香りが鼻腔をくすぐる。いつものシートに腰を下ろす。タブレットを立ち上げて英字サイトにざっと目を通すと、グランデサイズのカフェミストを一口飲む。アラビカ種のコーヒー豆にスチームミルクを注いだそのドリンクは今日もまろやかな味だ。カウンターで受け取るときにいつもの娘(コ)が特別な笑みをしてくれたのにも気付かないふりをしている。カップには「NICE DAY! ♡」だって。マイッタナ、ぜったいオレに気があるな……。 さあ、スマホで今日1日のスケジュールを確認しよう。10時に来客。その後、プレゼン資料作成。ランチは取引先とイタリアン。会社に戻って来期の経営戦略会議のミーティングか……。今日もパンパンに予定が詰まってるな。いま、このひと時だけだな、コグマがゆっくりできるのは。あ、しかも20時にジムに
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