かよ🇩🇪🇨🇿🇯🇵 @dobrepivko 彬子女王のオックスフォード留学記を読んでいる。プリンセスなのに格安航空で移動して僻地の空港で外交パスポート出して怪しまれたり、かと思えばエリザベス女王にお茶に招待されたりしてて、プリンセスの日常が面白すぎる。 pic.twitter.com/C3UWvHsGAh
【記者:Helena Horton】 英国の犯罪史上永遠のミステリーの一つは、連続殺人犯「切り裂きジャック(Jack the Ripper)」の正体がいまだに判明していないことだ。だが、売春婦と考えられている被害者女性らについては、さらに知られていることが少ない。それは、世の中の多くの人が、犯人のジャックの方ばかりに気をとられてきたからだ。 切り裂きジャックによって1888年に殺害された女性たちの生涯に光を当てるため、歴史家のハリー・ルーベンホールド(Hallie Rubenhold)博士は、公文書をあたった。すると、カフェで働いていた女性や、英皇太子の友人と同居していた女性の存在が浮かび上がってきた。 博士は、被害者の女性たちの物語を消し去ったとして、当時の警察官や研究者らを「性差別主義者」だと非難する。 切り裂きジャックの被害者女性らに関する包括的な歴史について執筆しているルーベンホー
ドナルド・トランプ米大統領の長男と複数のロシア人の接触について、元側近スティーブ・バノン氏が「売国的」と呼んだという著書の内容が明らかになり、トランプ氏は3日、バノン前首席戦略官について、解任されてから「正気を失った」と述べた。大統領選での勝利についても、選対責任者としての貢献はほとんどなかったと切り捨てた。 ジャーナリスト、マイケル・ウォルフ氏による9日発売の新著「Fire and Fury: Inside the Trump White House(炎と激怒――トランプ政権の内側)」の中で、バノン氏はドナルド・トランプ・ジュニア氏が大統領選中の2016年6月に、ヒラリー・クリントン氏に不利な情報を持つというロシア人弁護士と面会したことについて、「売国的」で「非愛国的」と表現している。著者によるインタビューでバノン氏は、ロシア当局とトランプ陣営の結託をめぐる捜査について、「連中は全国放送
英国のEU離脱国民投票可決で大騒ぎしていますが、これは本質的にEUの仕組みの問題というよりも、民主主義の仕組みの問題です。離脱票を投じる人が「EUのせいでこうなった」と思っていることの多くが実際はEUのせいじゃないんですから。...
ビル・ブラウダーの快作「Red Notice: A True Story of High Finance, Murder, and One Man's Fight for Justice 」に詳述されるが、セルゲイ・マグニツキー事件を巡る問題の一端が明らかになることが期待される裁判の開始だからだ。 この事件は、外国人に対してロシアへの証券投資を積極的に誘致していたブラウダー創設のヘッジファンド、エルミタージュ・キャピタルの顧問弁護士だったマグニツキーが、54億ルーブル(約250億円)という巨額のロシアの税金が不当に返還(横領)されていることに気づき、種々の裏づけ資料を収集して告発しようとしたことが発端だった。 しかしながら、横領を行った犯罪者一味と結託した検事らはこの横領を行ったのはほかでもないブラウダーとマグニツキーであるとして逆に2人を告発した。 拷問され獄死したマグニツキー ブラウダ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く