調査に関するEz-styleのブックマーク (64)

  • 石破首相「辞任必要ない」65・7% 内閣支持率は32・1%に急落 共同調査

    衆院選の結果を受けて共同通信社は28、29の両日、全国緊急電話世論調査を実施した。石破内閣の支持率は32・1%で、内閣発足に伴う10月1、2両日調査の50・7%から18・6ポイント下落した。不支持率は52・2%。与党過半数割れとなった自民、公明両党の連立政権継続を望むとしたのは38・4%で、望まないが53・0%だった。自民の派閥パーティー収入不記載事件に関与し、当選した議員を要職に起用することに79・2%が反対し、賛成は16・3%だった。 望ましい政権の枠組みは「政界再編による新たな枠組み」が31・5%と最多で、自公の少数与党政権は18・1%。一方、石破茂首相が過半数割れの責任を取り辞任すべきだとの回答は28・6%にとどまり、辞任は必要ないが65・7%だった。 自民の議席減に不記載の影響があったと思うとの答えは91・4%。選挙結果で「政治とカネ」問題が根絶に向かうとの見方は23・9%で、向

    石破首相「辞任必要ない」65・7% 内閣支持率は32・1%に急落 共同調査
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    Ez-style 2024/10/30
    内閣支持率が30%くらいなので、支持しない人のうちざっくり半分くらい辞任不要と考えていることに。有権者の3分の1くらいが「他に適任者がいないからしょうがない」と思っている感じ?
  • 自公過半数、微妙な情勢 自民は単独過半数割れの公算 朝日情勢調査:朝日新聞デジタル

    27日投開票の衆院選(定数465)について、朝日新聞社は19、20日、全国約36万人の有権者を対象に電話とインターネットによる調査を実施し、全国の取材網の情報も加えて、選挙戦の情勢を探った。現時点で…

    自公過半数、微妙な情勢 自民は単独過半数割れの公算 朝日情勢調査:朝日新聞デジタル
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    Ez-style 2024/10/21
    讀賣の個別選挙区情勢を全部見たけど、自民候補がとにかく支持層を固められてないんだよね。低投票率も自民支持層のサボタージュじゃないかな。
  • 政党支持率 自民29.9% 立民5.2% 支持なし45.7% 世論調査 | NHK

    自民党」が29.9%、「立憲民主党」が5.2%、「日維新の会」が2.4%、「公明党」が3.3%、「共産党」が2.6%、「国民民主党」が0.8%、「れいわ新選組」が0.8%、「社民党」が0.5%、「参政党」が0.3%、「みんなでつくる党」が0.1%、「特に支持している政党はない」が45.7%でした。 8月の自民党の支持率は29.9%でした。 年代別に見ますと、80歳以上では46%に上るのに対し、60代と70代ではおよそ30%、50代以下では20%台前半にとどまっています。 一方、野党第一党の立憲民主党の支持率は5.2%、また、日維新の会の支持率は2.4%でした。 日維新の会の支持率が3%を切るのは、岸田内閣が発足した3年前、2021年10月調査の1.8%以来です。 「特に支持している政党はない」、いわゆる無党派層の割合は45.7%で、9か月連続で40%台に上っています。 年代別で見ま

    政党支持率 自民29.9% 立民5.2% 支持なし45.7% 世論調査 | NHK
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    Ez-style 2024/08/06
    50代は立民や維新より公明党の方が支持率高いのね。割と突出してるけどなんでなん。
  • 若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査:時事ドットコム

    若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査 時事通信 編集局2024年07月04日12時09分配信 混み合う電車内(資料写真) 内閣府は4日、16~29歳の若年層を対象にした痴漢被害のオンライン調査結果を公表した。10.5%に被害経験のあることが判明。このうち、7割が電車内など鉄道関連で発生していた。痴漢に焦点を当てた政府調査は初めて。 痴漢から受験生を守れ! 「チャンスデー」と悪質な投稿も―共通テスト前に警戒強化・警視庁 被害経験者の内訳は、女性が88.0%、男性が10.6%など。被害場所は電車内の62.8%が最多で、ホームなど駅構内も含めると、鉄道関連が70.0%を占めた。2番目に多かったのは路上の13.0%だった。 被害時の対応について、42.7%が「とっさのことで何もできなかった」、32.5%が「怖くて体が動かなかった」と回答した。 被害後の対応は、80.4%が「

    若年層、10人に1人が痴漢被害 鉄道関連7割、内閣府が初調査:時事ドットコム
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    Ez-style 2024/07/05
    なぜかこの記事中に無いけど「男性の被害者」が3%くらいいたんだよね。具体的な数字が出てきたのは初めてでは。
  • 「ひきこもり」は現在も増え続けているのか? - シロクマの屑籠

    最近、忙しくてブログがなかなか書けないなか、面白そうな話題がTLを駆け抜けていった。togetterに、それがまとめられている。 togetter.com 「昔の方が暴力が横溢していたのに、なぜ今になって不登校やひきこもりが増えているのか」について、いろんな人がいろんな意見を述べている。不登校、というのも意外に新しい概念で、昔は登校拒否という言葉が使われていて、それ以前には、農業手伝いなどの理由で親が子どもに学校に通わせない、なんてこともあった。昭和の終わりになっても、田植えや稲刈りの時期になると学校を抜けて家業を手伝うクラスメートがいたものである。もちろん、今日の不登校においては農業手伝いのために学校に行かない・行けないという事情は滅多になくなっているだろうけれども。 で、不登校については、増加し続けている。少しネット検索してもらえれば右肩上がりのグラフにいくらでも出会うはずだ。コロナ禍

    「ひきこもり」は現在も増え続けているのか? - シロクマの屑籠
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    Ez-style 2024/06/10
    訪問留置法→郵送でそこまでかわらんだろということで原資料確認。40-69歳だと男性比率が約60%。NHKの記事の通り40-64歳で女性52.3%だと65-69歳の男女比が異常になる。そもこの年齢区分の人数規模がおかしいな、これ。
  • 『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    因果推論: 基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ 作者:金 拓オーム社Amazon 著者の金さんからご指名でご恵贈いただいたのが、こちらの『因果推論 ―基礎から機械学習・時系列解析・因果探索を用いた意思決定のアプローチ―』です。正直に白状しますと、因果推論とタイトルにつく技術書はここ数年でゴマンと出版されており、書も紙冊子で頂戴したものの僕はあまり期待せずにページをめくり始めたのでした(ごめんなさい)。 ところが、ほんの数ページめくっただけでその内容に僕は仰天しました。グラフィカルで実務家にとっての分かりやすさを重視した因果推論の解説と実践にとどまらず、現代的なマーケティング分析では必須の種々の手法についてまで懇切丁寧に解説とPythonによる実践例が付された書は、文字通り「マーケティング分析実務家にとってのバイブル」になり得る素晴らしい一冊だと直感し

    『因果推論』(金本拓:オーム社)は因果推論に留まらず現代的なマーケティング分析手法まで網羅したバイブル - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
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    Ez-style 2024/04/23
    いまは(?)MMMが因果推論のフレームの一部という扱いになってるのか。
  • 自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた(宮原 健太) @gendai_biz

    まさかの調査結果 自民党裏金問題を受けて内閣支持率が低迷する岸田政権。 低い支持率とは裏腹に岸田文雄首相は9月に控える自民党総裁選で「岸田おろし」をされる前に、衆議院を解散し総選挙に打って出るのではないかと永田町で囁かれている。 一方、野党第一党の立憲民主党が次期衆院選を想定して3月上旬に独自に行った情勢調査では、立憲優勢な結果が出ていることが関係者への取材で分かった。 こうした中、立憲内では次の代表を巡る権力闘争が始まりつつある。 「あまりに良い結果が出過ぎている」 情勢調査について立憲関係者は半ば驚く様子で語った。 例えば、東京都内では現職議員は1人を除いて全員が自民候補に勝つほか、現在落選中で衆院選に向けて地元活動をしている元議員も軒並み小選挙区で当選するという結果が出ているという。 ほかの地域でも立憲が優勢な結果が相次いでいるとのことで、「このままだと当に政権交代が起きるような情

    自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた(宮原 健太) @gendai_biz
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    Ez-style 2024/04/01
    ①立民の準備が遅れて岸田首相のまま通常国会終了後に解散総選挙、②内閣支持率が全然回復しなければできるだけ遅らせて今秋以降に上川氏に交代後解散総選挙、の二択だけど、どっちも想定して対応してるん。
  • 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した。福島氏は2023年6月、「ワクチン問題研究会」という学術団体を有志の医師らと立ち上げ、ワクチン接種後の健康被害=「ワクチン接種後症候群」の研究に取り組むべく、四つの目的を掲げた。世界中の論文のデータベース化、症例データベースの構築、検査方法の開発、治療方法の確立だ。 【画像】日国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) コロナワクチンの副作用の出方は前例がない《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学

    帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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    Ez-style 2024/03/07
    「名誉教授が週刊誌で発表」って天和やんけ。
  • カップ麺は青森市、ハンバーグは浜松市…家計調査の「食べ物消費額」が面白い!あなたの街の消費No.1はなんですか?

    呈丁😊TeiTei @ideale2023 只今ワインを飲みながら見ている川崎市民、横浜市の一位がワインというのに妙になるほどと思いました。 とはいえ日のワインには亜硫酸塩(酸化防止剤)を含むものが多く、ワインが体に良いということを真に受け過ぎないことが奨められます。 #ワイン #品 #経済 pic.twitter.com/9jdjzohSp4 x.com/nhk_seikatsu/s…

    カップ麺は青森市、ハンバーグは浜松市…家計調査の「食べ物消費額」が面白い!あなたの街の消費No.1はなんですか?
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    Ez-style 2024/02/20
    家計調査のサンプルサイズは2人以上世帯で各都道府県庁所在地とその他政令市がそれぞれ100弱。外食は別建てよん。真面目に地域差を知りたいなら、よりサンプルが大きい家計構造調査(旧消費実態調査)を当たろう。
  • 全世界の男性の失業率に関するデータを作成し、欧米と比べてみると日本の特異性が際立って見える

    リンク www.who.int WHO Mortality Database - WHO The WHO Mortality Database is a compilation of mortality data as reported annually by Member States from their civil registration systems. 39

    全世界の男性の失業率に関するデータを作成し、欧米と比べてみると日本の特異性が際立って見える
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    Ez-style 2023/11/16
    無職が増えるとヤク中で死ぬヤツが増える、結果として自殺が減るだったりして。
  • Microsoft、「Python in Excel」を発表 ~Windows向けベータ版でテスト開始【6月18日追記】/Windows版「Excel」のCurrent (Preview)チャネルに順次配信中

    Microsoft、「Python in Excel」を発表 ~Windows向けベータ版でテスト開始【6月18日追記】/Windows版「Excel」のCurrent (Preview)チャネルに順次配信中
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    Ez-style 2023/08/23
    クラウドで実行か。ビジネスユースだとセキュリティでアウトにされるケースがありそう。
  • あー、某大学教授(ただし専門は統計学でも疫学でもない)に感化されちゃ..

    あー、某大学教授(ただし専門は統計学でも疫学でもない)に感化されちゃったのかPCR検査やれやれ派の増田か。ご愁傷様です。 偽陰性が招く問題があるということに対して、偽陽性の問題は取るに足らないんだという説明をして(それ自体は正しい。でも偽陰性についてはほっかむり)なぜか「論破」したような気になっていた悲しい人たちだよな。まあ確かに、大規模PCR反対派の医師がそれこそベイズの定理を使って説明したのが偽陽性の話だったこともあるが、これは正直どっちも的を外していただけで、ここを反駁しても意味がないのにさ。

    あー、某大学教授(ただし専門は統計学でも疫学でもない)に感化されちゃ..
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    Ez-style 2023/07/04
    結局のところ行動パターンが全てで検査の量は関係ない(どんなに大量に検査をやっても行動パターンが変われば感染が拡大する)というのは中国が実験してくれたおかげで分かったよね。
  • 合計特殊出生率の計算式の1971年変更について - remcat: 研究資料集

    今日の東京新聞ウェブサイト (TOKYO Web) にこんな記事が載っていた: 少子化対策の重要な指標の一つ「合計特殊出生率」の公表値が、実態より過大であることが分かった。基となる厚生労働省の統計の対象が「日における日人」で、外国人の女性は計算に入らないのに、国際結婚で生まれた日人の子は入っているためだ。 ――――― 東京新聞「合計特殊出生率 実態は公表値よりもっと低かった…専門家が「信じられない」統計手法とは」(TOKYO Web 2023年7月2日 06時00分) https://www.tokyo-np.co.jp/article/260366 うん。まあそれは専門家なら誰でも知ってる話である。そういう計算式であることは以前から公表されていて、この50年間一貫してるのだから、それで計算した結果が何を意味してるかについてちゃんと議論すればよかろう。 これ自体はそういうことなのだが

    合計特殊出生率の計算式の1971年変更について - remcat: 研究資料集
  • 「親より貧しい生活」、米若者の人生観-ローンとインフレの二重苦

    Pedestrians in the financial district of San Francisco, California, US, on Tuesday, July 12, 2022. Photographer: David Paul Morris/Bloomberg 米国では若い成人の半数以上が親より貧しい生活を送ると考えていることが、最新の調査で明らかになった。 多くは大学などを卒業した時点で学生ローンの負債を抱え、住宅を買いたくても価格高騰とインフレの追い打ちをかけられる。住宅ローン金利が高いだけでなく、手頃な物件が不足しているために、住宅購入はかなわないと感じている人も多い。 24歳から35歳までの成人のうち、42%は住宅購入の頭金を用意することを諦め、給料ぎりぎりの生活を「おおむね受け入れている」ことが、TIAAインスティテュートとジョージタウン大学のエイジングウェル

    「親より貧しい生活」、米若者の人生観-ローンとインフレの二重苦
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    Ez-style 2023/06/02
    これは「年収が低い人ほど子供を持ちにくい」という傾向の裏返しの可能性があるのでは。そしてそれ自体がキツい話だけども。
  • 各党の支持率は NHK世論調査 | NHK

    各党の支持率です。 「自民党」が36.0%、「立憲民主党」が5.3%、「日維新の会」が4.1%、「公明党」が3.2%、「共産党」が2.1%、「国民民主党」が1.3%、「れいわ新選組」が1.0%、「社民党」が0.6%、「政治家女子48党」が0.2%、「参政党」が0.4%、「特に支持している政党はない」が34.0%でした。

    各党の支持率は NHK世論調査 | NHK
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    Ez-style 2023/04/11
    プラスとマイナスが一致しないんだけど、「わからない・無回答」に吸収されているとすると2倍になってるね。「特になし」すら選ばないのは何なん。
  • 小学生の「体験格差」が深刻 「年収300万円未満」の3人に1人が放課後「何もしていない」 支援団体調査:東京新聞 TOKYO Web

    年収300万円未満の低所得世帯の小学生のうち3人に1人がこの1年、習い事や旅行などの体験活動を何もしていないことが、子ども支援団体が15日に公表した調査で分かった。団体は「『体験の貧困』は将来の職業選択、所得にも影響を及ぼす」として国に対策を求める。(榎哲也) 調査したのは公益社団法人チャンス・フォー・チルドレン(CFC、東京都墨田区)。生活困窮家庭の子どもに学びや体験の機会を保障する活動をしている。 調査は10月、小学生の子どもがいる全国の保護者2097人にインターネットで実施。スポーツや音楽など定期的な習い事、旅行や動物園など単発での体験の有無を聞いた。「体験格差」に焦点を当てた調査は例がないという。今回は中間報告で、最終報告を来年4月以降にまとめる。

    小学生の「体験格差」が深刻 「年収300万円未満」の3人に1人が放課後「何もしていない」 支援団体調査:東京新聞 TOKYO Web
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    Ez-style 2022/12/16
    29.9%を「3人に1人」と言っていいか。300万未満でも70%は何かしらやっているし、600万以上でも10%は何もしていない。
  • 農村を見捨てる?農水省の統計調査廃止に研究者が猛反発 | 毎日新聞

    集落の情報は防災対策や過疎化対策としても重要なものとなっている=山形市で2022年7月29日、宮間俊樹撮影 農林水産省は農村を見捨てるのか――。農水省が5年に1度実施している統計調査の一部「農業集落調査」の廃止を打ち出したことに、研究者らが強く反発している。同省は代替案を示したものの、意見対立は収まらない。取材を進めると、今後の研究や政策づくりへの支障を危惧する研究者と、手間のかかる調査の継続に後ろ向きな農水省の隔たりが見えてきた。 研究者「なんとかせねば」 11月9日、農水省。海老沢衷・早稲田大名誉教授(日中世史)ら研究者有志は、調査継続を求める1131人分(7日時点)の署名簿や、調査を活用した2800件分の研究実績リストを農水省側に提出した。海老沢さんは記者団に「農業集落調査は大変重要な生きたデータ。我々としてもなんとかしなければならないと考えた」と強い危機感を示した。 署名に賛同し

    農村を見捨てる?農水省の統計調査廃止に研究者が猛反発 | 毎日新聞
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    Ez-style 2022/11/30
    農業関連はメッチャ調査が多くて、必要性に比べてつぎ込まれている金額が大きいんだよね。結果として、他分野の新しい調査を企画しても予算が取れないという話を結構前に聞いた。
  • 国葬は野党に何をつきつけているのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部

    9月27日に実施が計画されている安倍元首相の国葬について、野党はその法的根拠の欠如を指摘してきました。立憲民主党の泉健太代表も8月26日の会見で「国葬開催は法的根拠や基準がなく、認めるわけにはいかない」と述べています。しかしながら泉氏はまた、9月2日の会見のなかで「国が関与する儀式は一つ一つ重たい。来であれば基的に出席する前提に立っている。それが当に悩ましい」と話し、出席の可否については党内で議論する考えを示しました。そこで議論の一助となることを期待して、もしも立憲民主党が国葬に出席した場合に、その選択が何を結果するかについて書くことにしましょう。 国葬に出席する場合に党としてなし得る説明は、単純な場合分けから次の二通りとなるはずです。 ①今回の国葬は法的根拠がないものと我々は考える。しかしながら我々は今回、その法的根拠がない行為に加わることとした。 ②今回の国葬は法的根拠がないもの

    国葬は野党に何をつきつけているのか|三春充希(はる) ⭐第50回衆院選情報部
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    Ez-style 2022/09/06
    "世論がどうであって、それにどう迎合するかではなくて、いかに世論をあるべき方向に引っ張っていくかという視点を持ってください" 中国共産党みたいな主張ですね!本音がダダ漏れで大変いいと思います!
  • 戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞

    もし侵略されたら、私たちは戦う? 逃げる? 降伏する? 世界的に、日ほどこの問いにあいまいな態度を取る国は珍しいようです。戦後77年続いた平和を未来へつなぐためにも、もし私たち自身が戦争の当事者になったときのことを考えるならば? 戦争社会学が専門の野上元・早稲田大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 世界的な世論調査で、日は「国のため戦うか」と聞かれて「はい」と答える人の少なさと、「わからない」と答える人の多さが群を抜いています。一方、「いいえ」はそれほど多くないのがミソ。この答えに戦後日人のどんな意識が反映しているのかを、野上教授は分析してきました。 世界では6割が「戦う」と言うけれど 「あなたは自国が侵略されたら戦いますか?」。こうした問いを各国ですると、日は「戦う」という答えが少ないだけでなく、「わからない」に相当する答えがとても多く出ます。右派から「祖国を守らないのか!」

    戦うって何?:国のために戦うか「わからない」日本人 誠実か無責任か | 毎日新聞
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    Ez-style 2022/08/26
    “※なお負けたら全財産ボッシュートかつ全国民強制海外移住になります。なお自分及び家族だけ海外に逃げることは出来ません”と書かないからでしょ。
  • 第3回 投票率の底から|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)

    普段ニュースで目にする「世論調査」の使い方を教えるちくま新書『武器としての世論調査』は、2019年6月、第25回参院選を目前に刊行されました。 刊行以降の世論の変化をみていく特集の最終回は、1990年代に崩壊した投票率から、これからの課題を検討します。 年々低下する投票率を立て直すべく、これまで様々な取り組みが行われてきました。投票呼びかけのキャンペーン、模擬投票の実施、若者をターゲットにしたキャラクターやグッズ展開……。確かにそのようなことも行うに越したことはないのでしょう。けれども昨今の投票率の惨状は、そうした取り組みの効果の乏しさを物語っています。 これらの取り組みはどうして効果を発揮してこなかったのでしょうか。それは、なぜ多くの人が選挙に行かなくなっているのかという原因に踏み込まず、投票率という数字ばかりに目を向けてきたからにほかなりません。 投票率の低下は、社会のあり方が背景にあ

    第3回 投票率の底から|『武器としての世論調査』リターンズ――2022年参院選編|三春 充希|webちくま(1/3)
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    Ez-style 2022/07/07
    選挙屋なら、地縁・血縁・職場の投票圧力が弱くなったから、みたいなテクニカルな話をすればいいのにネ。