印刷 サッカーのJリーグ2部(J2)は30日、FC東京(小平市)と東京ヴェルディ(稲城市)が味の素スタジアム(調布市)で対戦する。東京に本拠を置くチーム同士が相まみえる「東京ダービー」。リーグ戦は佳境に入っており、それぞれに重い意味を持つ一戦だ。 ■FC東京、J1復帰へ必勝 FC東京は19勝5敗7分けの勝ち点64で首位を走る。リーグ戦は残り7試合。26日の大分トリニータ戦、30日と連勝すれば、4位以下の結果次第で今季の3位以上を確定し、来季のJ1復帰が決まる。 9月以降は7勝2分けと負けなし。元日本代表のMF羽生直剛選手(31)を中心とした攻撃陣が尻上がりに調子を上げてきた。あうんの呼吸で選手同士の位置取りを頻繁に入れ替え、相手を幻惑しつつ多彩な攻撃を繰り出している。 「早くJ1復帰を決められれば気持ちが楽になる。そのために目の前の試合に集中していく」と主将のDF今野泰幸選手(28
先日の長居の決勝を見に行かれず、とてもくやしかったので今度こそ逃すものか。。。と駒沢競技場へ行って来た。 東京都クラブユースU-17サッカー選手権大会決勝 着いたら3位決定戦の真っ最中。どうやら延長戦中。 見ているうちに青い方が2点続けてとり、3-1で勝負がついたらしい。 決勝戦は13時半からの予定だったが、その3位決定戦が延びたので、 13時50分頃からの試合開始になった。 緑さんチーム VS 東京U-17 あっち行ったり、こっちに来たりの繰り返しで、シュートらしいものがちらほら。 形はたぶん出来ているんだから、あとは個人技の戦いという感じ。 緑さんチームの方が2~3人は必ずボールを取りに寄って来ていたし、全員がしっかり走っていた。 我が東京は。。。というと、ぼーっと立っている真ん中辺の子とか、右端の子とかがいたりして、「人もボールも」は、ほんの少し浸透していない感じ。 スコアレス状態で
小平で勝ち上がってきた2戦は見ることができず、この試合が世代替わってのU-18を初めて見る形になりました。相手はヴェルディユース。舞台はカップ決勝でした。 結論から言えば「守備は満足、攻撃は不満」といったところでしょうか?攻撃から。やはりこのメンバーで始動して間もないせいか、ややぶつ切りサッカーだった感じ。ボールを持った選手に対して顔を出してやる、パスコースになってあげるといった動きが(ヴェルディと比較すると)不足していて、結局意図的ではないロングボールとか、とりあえず近場の選手にといった形のパスが増えた事で、ヴェルディ側のプレスにも引っかかっていたように思います。また、攻撃のゴーサイン(スイッチ)が「19前岡当て」か「13武藤の独力」しかなく、その2点は見え見えながらも効いてはいましたが、あと一歩を突き破るまでには至りませんでした。ただ、重ねてになりますが始動間もないわけで、例えば19江
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