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雑誌に関するFeZnのブックマーク (14)

  • 雑誌の電子版は紙よりも高くなる!?──米Hearstが電子書籍参入で新たな試み | ネット | マイコミジャーナル

    電子出版における誤解のひとつに「電子出版のコストは紙の出版よりも安くなる」ということがある。「印刷や輸送コストがなくなるんだから当然でしょ」と考えるかもしれないが、実際には制作コストは大きく変わらず、むしろ新機能追加やデジタル変換のコストが付与されることで割高にさえなる可能性がある。こうした電子出版の現状について、All Things DigitalのMediaMemoコーナーを担当するPeter Kafka氏が、App Storeで新たに雑誌アプリの配信を開始した米Hearst MagazineのエグゼクティブバイスプレジデントJohn Loughlin氏に電子出版の実際についてインタビューした記事を掲載している。 Hearst Magazineが配信を開始したのは「Popular Mechanics Interactive Edition」という電子雑誌アプリだ。Popular Mec

  • 【レポート】出版編集者が知っておきたいウェブメディアの世界 | ネット | マイコミジャーナル

    ウェブメディアと紙メディアは何が違うのか──。出版社が培ってきた雑誌編集のノウハウは、ブログでも通用するのだろうか。ライブドアは13日、出版関係者を対象に『雑誌サバイバル時代の次世代ターゲットメディア戦略』と題するトークイベントを開催した。 写真左より、藤井敬也 小学館 女性誌局メディア戦略室副室長、小林弘人 インフォバーン代表取締役CEO、田端信太郎 ライブドア ブログメディア事業開発室長 イベントでは、ウェブメディアのビジネスモデルやコンテンツ制作について、紙メディアとの違いなどを含めて意見が交わされた。参加者は、雑誌「ワイアード」やブログ「ギズモード・ジャパン」などを立ち上げた、インフォバーンの小林弘人氏、小学館で雑誌「CanCam」「AneCan」のウェブ戦略をプロデュースする藤井敬也氏、ライブドアのメディア事業を担当し、「アゴラ」「BLOGOS」など情報特化型ブログを立ち上げた

  • 編集者の日々の泡:大手出版社が、グループを超えてまで「女性誌サイズ統一」に突っ走る「表の理由」と、「裏の目的」

    2010年02月16日 大手出版社が、グループを超えてまで「女性誌サイズ統一」に突っ走る「表の理由」と、「裏の目的」 Tweet 昨日の日経に出たので。 「大手出版社が女性誌サイズを統一する」という記事。 これ、出版界にいない人には意味不明だと思うので、ちょっと解説。 雑誌の判型(サイズ)は、創刊時の大きな検討事項だ。もって生まれた星回りなのか「創刊経験豊富な編集者」なので、私もその度にあれこれ検討した。 雑誌では「A4変型」というサイズが多い。これ、「変型」ってくらいで、A4をベースにちょっとだけ変えてある。 どう変えるかというと、おおむね「太くなる」方向に変える。つまりA4正寸が297×210mmなのを、297×240mmとかね。 なんでこうするかには明確な理由がある。A判はもともと海外規格の大きさ。大きさ的には和紙由来のB判でもいいんだけど(日人の感覚にB判サイズが合いやすい:縦横

  • 現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由

    「どう? 売れていますか」 「いや、厳しいですね」 最近、週刊誌の編集者たちと会うたびに、まるで時候のあいさつのように、このような会話が交わされる。大阪ナニワの商人は街中で顔見知りと出会えば、「儲かりまっか?」「ぼちぼちでんな!」が決まり事のあいさつのようになっているというが、多くの週刊誌では、その落ち込みぶりは目を覆うばかり。とてもじゃないが「ぼちぼちでんな」と悠長には構えていられない状況だ。週刊誌は厳冬の時代をはるかに超え、今や“氷河期”である。むろん、私が専属記者をしていた『F』も例外ではない。 写真週刊誌の草分けになった『フォーカス』(現在は休刊中)に続けと、大手出版社が競うように類似の週刊誌を発行したのは1980年代中頃のことだった。これまでの活字中心の誌面構成をガラリと変え、写真1枚で世相を表現する手法は誰の目にも斬新に映ったものである。写真週刊誌の生命線は文字通り「写真」だ。

    現場で感じた……“週刊誌離れ”が進む理由
  • 4510plan.jp

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  • エンドユーザーの見た著作権: エニグモ社でコルシカのこと聞いてきました

    直前のエントリーもコルシカのことなのであるが、そこで書いたようにエニグモ社へ後日問い合わせてみたところ、取材させてもらえることとなった。タッチの差でああいうエントリーを公開した後だけに、やや恐縮しながらも、10月21日に株式会社エニグモ・広報担当の桐山雄一氏に話を聞いた。 私による論評は、このエントリーの中では加えない。各自、エニグモ社の考えについて感想を抱いてもらって、このサービスが投げかけているものについて議論する材料にしていただければと思う。 コルシカのサービスについて ――コルシカが始まったのが10月7日。その後、動きが速かったんですが、9日に日雑誌協会(雑協)から抗議が出て、それに対応する形でコルシカ側でも雑協の雑誌は配信を中止すると。そして14日には、すべての雑誌についても配信を中止しました。 休止中のサービスについてお聞きすることにはなるのですが、当初どういう構想で始めら

  • ニュートン-サイエンス総合情報

    科学雑誌『Newton(ニュートン)』は,最新の科学情報をわかりやすくビジュアルにお届けします。やさしく再編集した『Newtonライト』や,テーマごとに編集された『Newton別冊』,指と眼と耳で楽しむ『Newtonデジタル版(iPad版)』なども刊行しています。

  • 雑誌が“休刊”するとき: たけくまメモ

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091026_sho5_6/ ↑小学館の学習雑誌「小学五年生」「小学六年生」が休刊、87年の歴史に幕を閉じる http://sankei.jp.msn.com/culture/books/091026/bks0910261352002-n1.htm ↑「小学五年生」「小学六年生」が休刊 小学館(産経新聞) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20091026k0000e040071000c.html ↑小学館:「小学五年生」と「小学六年生」今年度で休刊(毎日新聞) http://www.asahi.com/culture/update/1026/TKY200910260317.html ↑「小学五年生」「小学六年生」休刊へ 小学館が発表(朝日新聞) すでに一昨

  • サイエンス 2 June 2006 Volume312 Number5778

    モバイルアプリケーション  |  2018 Breakthrough of the Year (日語)  |  Osaka In Focus (PDF Booklet)

    FeZn
    FeZn 2009/10/26
     サイエンス
  • マンガ雑誌「モーニング・ツー」、誌面のオンライン無料公開により売り上げアップ | スラド

    ストーリー by hylom 2009年10月23日 18時59分 元々知名度の低い雑誌というのもあるかも、 部門より ITmediaによると、講談社の漫画雑誌「モーニング・ツー」がその誌面をWeb上で無料公開したところ、売り上げがアップし、さらにあちこちで話題になったことで宣伝費も浮いたという(ITmediaの記事)。また、その浮いた宣伝費を読者へ還元ということで10月22日発売号を前号の51%引きの190円で販売するという。 モーニング・ツーでは雑誌発売日にその誌面をWeb上でも公開して無料で読めるようにするいっぽう、誌には別冊付録などをつけて差別化。さらに誌とWeb上で異なるページをいくつか入れて、それをクイズにするなど両者をリンクさせるキャンペーンを行ったりしたところ、最初に公開した5月号では実売率が18%アップしたそうだ。 関連記事にある「やり方次第で、雑誌の売り上げに影響を

  • 情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん

    先日友人と雑誌の表紙の話をしていました。 端的に言うと、自分はどうも「月刊マガジン」と「別冊マガジン」を間違えちゃうよ、という話。 左が月マガ。右が別マガ。 まあ普段買っている人なら、作品が表紙に来ているので分かるとは思いますが、うん、これは初見ではちと分かりづらい。 つーか最初から知ってないとまず分からない。 表紙は、の顔です。 割と思い浮かべやすいのは、ジャンプ・サンデー・マガジン・チャンピオンの少年誌の表紙。あれはそれぞれのカラーがありながらも、とにかくごちゃごちゃしています。 それは雑誌の表紙にどれだけ情報量を載せられるかの勝負だからだと思います。あとグラビアアイドルを載せると売れるとかそういうの。 ところが、最近は「情報量」で勝負しない雑誌も増えています。雑誌のカラーが独自な場合が多いので、おそらくデザイナーさんの考え方・出版社の考え方次第なんでしょう思います。 「デザイン」重

    情報量をとるか、デザインをとるか〜漫画雑誌の表紙の作り比較〜 - たまごまごごはん
  • 「CanCam」「JJ」が凋落 女性誌売れなくなった理由 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    大手出版社の女性ファッション誌が軒並み「部数2ケタ減」と苦戦している。「CanCam」(小学館)や「JJ」(光文社)が代表例だ。その一方で、「InRed」「sweet」(宝島社)など絶好調な雑誌もある。何が「明暗」を分けたのだろうか。 ■「InRed」「sweet」は絶好調 人気モデルの蛯原友里さん、押切もえさん、山田優さんが、ひと頃、表紙を飾っていた「CanCam」。1980年代に創刊され、似たような女性ファッション誌(以下女性誌)が続々と出てきたなかでもダントツの存在だった。 「モデルが他の雑誌に比べてかわいい」「エビちゃん系、もえカジ系、優OL系のように、わかりやすく提案されていて、参考になる」というのがネットに書き込まれた読者の意見で、モデルに好感を持つ読者が多かったようだ。ただこれは数年前の話で、「今は昔」になっている。 2009年5月4日付け「文化通信」に掲載された「0

  • フォントブログ

    フォントブログ閉鎖と一部記事の移管について 平素はフォントブログをご覧いただき誠にありがとうございます。 数年前よりブログの更新を中止したまま、諸般の事情で過去の記事は公開をしていましたが、 時代に合わない内容や、すでに古い情報をこのまま残しておくのは良くないと考え、 フォントブログを閉鎖することにいたしました。 これまでお世話になった方々、私に様々な機会を与えてくださった方々、 そして約25年間に当ブログをご覧いただいた方々に心より感謝いたします。 私自身2014年に関東から地元へUターンをし、 書体デザイナーやフォントメーカーの方、文字関係者の方と直接お会いする機会が減ってしまったこと、 また私自身の環境の変化により、以前のように情報収集をする時間の確保が難しくなってしまいました。 フォント好きとして初心に帰り、過去の一部の記事は順次個人サイト (PETITBOYS) のブログのほうへ

    フォントブログ
  • エレベーターの裏技

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    FeZn
    FeZn 2005/08/13
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