タグ

Scienceに関するFeZnのブックマーク (445)

  • 大彗星となったラヴジョイ

    【2011年12月26日 NASA/ヨーロッパ南天天文台】 11月27日に発見され、12月16日に近日点を通過したラヴジョイ彗星(C/2011 W3)が、南半球で大彗星として観測されている。残念ながら日から見るのは難しいが、ヨーロッパ南天天文台や国際宇宙ステーションなどから撮影された画像を紹介しよう。 12月22日にチリ・パラナル天文台で撮影されたラヴジョイ彗星。クリックで拡大(提供:G. Brammer/ESO) 12月21日に国際宇宙ステーションから撮影されたラヴジョイ彗星。NASAのウェブページ(〈参照〉リンクより)では動画として見ることができる(提供:NASA) 12月16日に近日点を通過したラヴジョイ(C/2011 W3)彗星は、先月末にオーストラリアのテリー・ラヴジョイ(Terry Lovejoy)氏が発見したクロイツ群彗星だ。 多くの彗星の中で軌道要素がよく似たものは「群」

  • asahi.com(朝日新聞社):彗星、太陽からまさかの「脱出」 NASA、映像公開 - サイエンス

    印刷 ラブジョイ彗星が太陽の最接近を経て「生還」したところ(中央)。米航空宇宙局(NASA)の太陽観測衛星SDOが撮影した=NASA提供  米航空宇宙局(NASA)は太陽のすぐ近くを通過した後、無事「脱出」に成功した彗星(すいせい)の映像を公開した。彗星は主に氷でできており、太陽に接近しすぎると数百万度もある太陽の高層大気(コロナ)の影響で消滅するのが普通だが、特別に運がよかったらしい。  「ラブジョイ彗星」と呼ばれるこの彗星は、太陽のすぐ近くを通る軌道を持つ「クロイツ群」と呼ばれる仲間の一つで、オーストラリアのアマチュア天文ファンが昨年12月2日に発見したばかり。実際、同16日、日の太陽観測衛星「ひので」などが太陽に最接近するところを観測した。  そのまま消滅すると思われていたが、約1時間後に奇跡的に太陽の反対側から出てきたところを五つの衛星が観測した。NASAは「マジで度肝を抜かれた

    FeZn
    FeZn 2012/01/04
    (Twitterでは前に書いたっけな)この引用、冗談かとホントに記載されていた。>"NASAは「マジで度肝を抜かれた」との専門家のコメントを紹介している。"
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

  • ほぼ完全な古代ゾウの頭部、茨城の高校生が発見 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    茨城県常陸大宮市野上の民有地の崖で、古代象ステゴロフォドンの頭部の骨の化石が、下顎の骨を除き、ほぼ完全な形で見つかった。 水戸葵陵(きりょう)高校2年の星加夢輝(ほしかゆめき)さん(17)が地質調査中に発見、地層から、約1650万年前に生息していたとみられる。茨城大の安藤寿男教授(古生物学)は「これまで頭部の骨は一部しか見つかっておらず、哺乳類の進化の過程を知る貴重な手がかりになる」と話している。 発見された頭部の骨の化石は、長さ約60センチ、上下約30センチ。牙が約26センチあり、頭頂部が下になった格好で埋まっていた。星加さんから連絡を受けて県自然博物館と茨城大が現地で調査し、ステゴロフォドンの頭部の骨の化石と確認した。15日、現地で報道関係者を対象とする説明会が開かれた。 同博物館によると、ステゴロフォドンは、日では約1700万年前から1600万年前に生息していた象類。 化石はこれま

    FeZn
    FeZn 2011/12/16
    古生物の化石の記事としても興味津々だけれども、水戸葵陵(きりょう)高校2年の星加(ほしか)夢輝(ゆめき)さん17歳が発見者という、漢字マニア的視点からも面白い記事であります。
  • ヒッグス粒子:500兆回の衝突分析 浅井准教授「不眠不休でも楽しく」 - 毎日jp(毎日新聞)

    質量の起源とされ、世界中の物理学者が40年以上追いかけてきた「ヒッグス粒子」が存在する可能性が高まった。欧州合同原子核研究所(CERN=セルン)は13日の発表で「発見というにはまだ十分ではない」と言葉を選びながらも、粒子が存在する可能性を示唆。同日夜、東京大で記者会見した日の研究グループは「興味深いデータが得られている」と、発見の瞬間に期待を寄せた。【野田武】 ヒッグス粒子を探索することは、物質に質量があるのはなぜかという疑問に迫る一方、謎に満ちた宇宙誕生時の様子を知ることにもつながる。 宇宙は137億年前に誕生したが、望遠鏡を使った天体観測で探ることができるのは、星の光が地球に到達できる、宇宙誕生後約37万年から現在までに限られる。それ以前の宇宙は高温高圧のガスで満たされ、電子と陽子がばらばらになった「プラズマ状態」だったため、光が伝わらず観測できないのだ。 CERNにあるLHC(大型

    FeZn
    FeZn 2011/12/14
  • ネズミは仲間見捨てない…米大学チーム確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】自分は得するわけでもないのに、困っている仲間を助ける。他人の感情を共有するそんな「共感」の能力をラットも備えていることが、米シカゴ大学チームの実験でわかった。 人以外では、これまでサルでしか確認されていなかったという。9日付の米科学誌サイエンスで発表した。 この実験では、まず、わなの扉を外から頭で押して開けられるようにラットを訓練。そして1匹のラットをわなに閉じこめると、訓練を受けたラットは扉を開けて仲間を救出した。 わなの外にチョコレートがあるときも、自分が独り占めできなくなるのを承知でラットは扉を開けてやった。出てきたラットと接触できないようにしても行動は変わらず、仲間と一緒にいたいという自分の一方的な望みが動機でもないらしい。雌の方が仲間を助ける傾向が強かった。

  • 「人工肉」の現状と展望

    FeZn
    FeZn 2011/11/29
  • 壁面を垂直走行するロボットを開発、ヤモリがヒントに カナダ

    カナダのサイモンフレーザー大学(Simon Fraser University)が開発した壁面を垂直走行する車型ロボット(2011年10月31日公開)。(c)AFP/IOP PUBLISHING /SMART MATERIALS AND STRUCTURES 【11月1日 AFP】カナダの研究チームがヤモリにヒントを得て、吸盤や接着剤を使わずに壁面を垂直走行できる小型のキャタピラ付き車型ロボットを開発し、その詳細を1日の英専門誌「Smart Materials and Structure」に発表した。 ヤモリの足裏には数百万もの超微細な毛がはえている。これによって、壁面との間にファンデルワールス力(van der Waals force)として知られる分子間引力が働き、ヤモリは自由自在に壁面を動きまわることができるのだ。 同誌によると、このロボットの重さは240グラム。キャタピラはヤモリ

    壁面を垂直走行するロボットを開発、ヤモリがヒントに カナダ
    FeZn
    FeZn 2011/11/11
    ファンデルワールスりょく!
  • NHKスペシャル、長寿の元サーチュイン遺伝子は食事制限かNMNによって活性化する。11年6月12日 - 赤羽・散歩好きの絵描き

    NHKスペシャルでの長寿達成法は意外に簡単だった。40代〜60代の被験者4人での実証実験では30パーセント減らした事を3〜7週間続けただけで、長寿を担っているサーチュイン遺伝子が目覚めて働き始めた。飽の現代人のサーチュイン遺伝子は殆ど休眠中で、その結果、老化が進行する。しかし、飢餓状態になると目覚め、細胞中のミトコンドリアを活性化させてエネルギー効率を高める。更に、活性酸素の害を防ぎ、免疫力低下、動脈硬化、高血糖、惚け、骨粗鬆症、脱毛白髪等の老化症状を防ぎ改善して、美肌と持久力と抗がん作用を高める。 サーチュイン遺伝子は動物の長い飢餓の歴史の中で、飢餓対策として生まれたものだ。その働きは遺伝子の長寿に関わる箇所を選び出して元気づける。100歳以上の元気な老人の調査では、いずれも若い頃から小でサーチュイン遺伝子の働きが活発だった。これは人類渇望の夢の遺伝子である。更に注目すべきは遺伝子

    NHKスペシャル、長寿の元サーチュイン遺伝子は食事制限かNMNによって活性化する。11年6月12日 - 赤羽・散歩好きの絵描き
  • 47NEWS(よんななニュース)

    歩夢ちゃん虐待死事件には続きがあった 床下にあった「もう一つの遺体」は一体、誰なのか? 主犯とされた「あおい」の奇妙な人生 “世界へのランウエーであり続けたい”渋谷、原宿、竹下通り―「TOGA」デザイナー古田泰子さんと「VOGUE JAPAN」ティファニー・ゴドイ編集長が語るポストコロナ、アジア台頭、SNS時代のファッションとは? 「渋谷半世紀」~若者の聖地の今~

    47NEWS(よんななニュース)
    FeZn
    FeZn 2011/11/11
  • 次世代スーパーコンピュータ「京」世界一の意味

  • 宇宙服の進化ギャラリー:初期の与圧服から次世代レオタード式まで

    FeZn
    FeZn 2011/11/06
  • 小惑星ルテティアは「微惑星」か、サイエンス誌

    彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ(Rosetta)」がフライバイの際に撮影したルテティア(2010年7月10日公開)。(c)AFP/ESA 【10月28日 AFP】小惑星ルテティア(21 Lutetia)は惑星誕生の前段階に存在する微惑星である可能性が示されたとする3の論文が、27日の米科学誌サイエンス(Science)に発表された。 欧州宇宙機関(European Space Agency、ESA)の彗星(すいせい)探査機「ロゼッタ(Rosetta)」が前年、ルテティアをフライバイ(接近通過)した際に採取したデータを分析したところ、次のような事実が明らかになったという。 じゃがいものような形をしたルテティアの大きさは101キロ×121キロ×75キロ。表面はでこぼこしていて小さなクレーターが各所にあり、直径55キロの大きなクレーターもあった。山のように連なった出っ張りや断崖、比較的最近に

    小惑星ルテティアは「微惑星」か、サイエンス誌
    FeZn
    FeZn 2011/11/02
  • 研究結果:暗黒物質の謎がさらに深まる

  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究

    FeZn
    FeZn 2011/10/30
  • 難問のタンパク質構造をゲーマーが解析

    FeZn
    FeZn 2011/09/27
  • 【科学】ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 名古屋大学参加の「OPERA実験」より★5 - fugafugaプラス

    fugafugaプラス 2chニュース速報+板をまとめています  hogehoge速報、piyopiyo芸スポもよろしくお願いいたします 1 :初恋φ ★ : 2011/09/23(金) 22:05:23.30 ID:???0 ★根底崩れた?相対論…光より速いニュートリノ 名古屋大学は23日、ニュートリノと呼ばれる粒子が、光速よりも速く飛んでいるとの 測定結果が得られたと発表した。 物体の速度や運動について説明するアインシュタインの相対性理論では宇宙で 最も速いのは光だとしているが、今回の結果はそれと矛盾している。測定結果が 正しければ、現在の物理学を根から変える可能性がある。 光の速さは真空中で秒速約30万キロ・メートルで、今回の測定では、これよりも 7・5キロ・メートル速い計算となった。この測定結果について研究チームは、 現代物理学では説明がつかないとし、世界の研究者の意見を聞くため

    FeZn
    FeZn 2011/09/27
  • ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN

    スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)でモニターを見つめる研究者(2010年3月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/FABRICE COFFRINI 【9月23日 AFP】素粒子ニュートリノが質量を持つことの最終確認を目指す国際共同実験OPERA(オペラ)の研究グループは22日、ニュートリノの速度が光速より速いことを実験で見出したと発表した。確認されれば、アインシュタイン(Albert Einstein)の相対性理論に重大な欠陥があることになる。 実験では、スイスの欧州合同原子核研究機構(European Centre for Nuclear Research、CERN)から730キロ先にあるイタリアのグランサッソ国立研究所(Gran Sasso Laboratory)へ、数十億のニュートリノ粒子を発射。光の到

    ニュートリノの速度は光の速度より速い、相対性理論と矛盾 CERN
    FeZn
    FeZn 2011/09/27
  • 物理:光より速いニュートリノ? 相対性理論覆す発見か - 毎日jp(毎日新聞)

    【ジュネーブ伊藤智永】欧州合同原子核研究所(CERN、ジュネーブ)は23日、素粒子ニュートリノを光速より速く移動させる実験に成功したと発表した。事実なら、「光より速い物質は存在しない」としたアインシュタインの特殊相対性理論(1905年)を覆す物理学上の「大発見」となる可能性があるという。 発表によると、日の名古屋大、神戸大や欧州、中国などの研究者約160人が参加する「国際研究実験OPERA」のチームが、CERNからニュートリノ1万6000個を、約730キロ離れたイタリアのグランサッソ国立研究所に地下を通して飛ばしたところ、2.43ミリ秒後に到着し、光速より60ナノ(ナノは10億分の1)秒速いことが計測された。 1万5000回も同じ実験を繰り返し、誤差を計算に入れても同じ結果が得られたという。チームも「説明がつかない」と首をかしげており、実験データを公表して、世界中の研究者に意見と検証を求

    FeZn
    FeZn 2011/09/27
    厳密に言えば相対性理論は「光より速い物質は存在しない」としているわけじゃないんじゃなかったかな。それはともかくこれは面白そう。