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2007年2月13日のブックマーク (2件)

  • 待望の「エグゼクティブ・デシジョン」ディレクターズカット版登場! - bogusnews

    アクション映画きっての名作との評価が高い「エグゼクティブ・デシジョン」に、ディレクターズカット版がついに登場する。「削除されたシーンに納得がいかない」とのファンの声にこたえたもので、3月末、HD DVDでの発売が予定されている。 同作品は主演スティーブン・セガールで96年に製作されたアクション巨編。神経毒を満載した旅客機でワシントン突入を狙うテロリストの野望を、セガール演じるトラヴィス大佐が打ち砕く…というストーリー。しかし、公開直前にプロデューサーのジョエル・シルバーとセガールが仲たがいしたため、後半の出演シーンがすべてカットに。急遽主役をカート・ラッセルにすげ替えて完成させたといういわくつきの作品だ。 これが原因で劇場版は「セガールが死ぬ」という物理法則を無視したいびつな構成となっており、ファンから 「セガールが死ぬのはご都合主義」 「来のすがたで鑑賞したい」 と批判が寄せられてきた

    待望の「エグゼクティブ・デシジョン」ディレクターズカット版登場! - bogusnews
    Fuetaro
    Fuetaro 2007/02/13
    ガチで見てぇ。
  • 2007年2月中旬

    ヒナギクがメインの第10巻。 人気投票1位の実力はここにアリ、と感じるほどにヒナギクの魅力が全開ですよ。 ヒナギクがハヤテへの恋を自覚する瞬間があったりと、 何というかヒナギクがメインヒロインかと思うような出来ですからね。 ナギも100話掲載記念だったり一人でのお留守番とメインの出番はあるのですが… 思い人の寝室に侵入してベッドに寝転がるとかヒロインとしの振る舞いはヒナギクに負けてるっちゅーか。 頑張れナギ、君はメインヒロインのはずだ。 多分、きっと。 ディープなネタを仕込みつつもラブコメ要素が入ったドタバタ展開。 こういったライト層でもある程度楽しめる物語構造がアニメ化に至った原因じゃないかな、と。 はっきり言ってどこまでアニメ化できるのか非常に疑問ではあるのですが、 ここまで来たからにはトコトン頑張って欲しいと思います。 頑張れ、畑先生。 ディープすぎるネタのためアニメとは無縁仏な久米