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2014年8月28日のブックマーク (3件)

  • エレベーターの息子さん

    高殿円✨98万円で温泉の出る築75年の家を買った♨️ @takadonomadoka 赤ん坊のときからエレベーターが大好きな息子ですが、最近「○○駅はフジテック製…、××駅は三菱製…」とメーカーで記憶するようになっており、もうどこまでもその道を突き進むがいい的な気分になってきた。 高殿円✨98万円で温泉の出る築75年の家を買った♨️ @takadonomadoka 息子(小1)のエレベーター好き度合いを確認するため、使ったことのない駐車場のエレベーターに連れて行き、企業ロゴもシールもなにもない状態で「これ何製?」と聞くと顔色も変えず「日立」と言い放ち、先に乗っていた奥さんが「あっ改札2階」やったわ」の言葉に無言で二回押ししてキャンセルした。

    エレベーターの息子さん
    Fuetaro
    Fuetaro 2014/08/28
    かっこいい子だな。
  • 三谷幸喜やキアヌ・リーヴスにも影響を与えた!? 『思い出のマーニー』に込めた美術監督のこだわり - おたぽる

    Fuetaro
    Fuetaro 2014/08/28
    その細部にこだわった美術に乗せるキャラとして、トラディショナルジブリスタイルという選択は果たして正しかったのかというモヤモヤが鑑賞後に残っている。
  • 今度こそなんらかの完結はあるのか? 『幻魔大戦』がウェブコミックでまさかの復活! - おたぽる

    平井和正と石ノ森章太郎、SF小説とマンガの二人の巨匠によって生み出された名作『幻魔大戦』が、8月から小学館のウェブマンガサイト「クラブサンデー」でまさかの復活を遂げている。 1967年に「週刊少年マガジン」(講談社)で連載が始まって以来、小説・マンガ、そして映画まで作られたのに、未だに完結していないこの作品。今度こそ読者が納得する完結はあり得るのだろうか……。 『幻魔大戦』は、これまでも何度も復活と中断を繰り返してきた。1967年から連載が始まったいわゆる「少年マガジン版」は、敵のボスである幻魔大王からの挑戦状として、地球に向けて月が堕ちてくるという絶望的なシーンで連載が終了。続いて、「S-Fマガジン」(早川書房)で連載された『新幻魔大戦』は、冒頭で、主人公の東丈が存在しない時間軸であることが描かれ、超能力に目覚めたヒロイン・香川千波が江戸時代へとタイムリープし、現代に幻魔に対抗できる超能

    今度こそなんらかの完結はあるのか? 『幻魔大戦』がウェブコミックでまさかの復活! - おたぽる
    Fuetaro
    Fuetaro 2014/08/28