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2015年1月3日のブックマーク (2件)

  • 『ベイマックス』 期待される日本

    映画・洋画を問わず、ネタバレ・あらすじを交えて感想(レビュー、 批評、 解説…?)を語りながら、映画の魅力を再発見していきましょう。ラストを明かすことも。 【ネタバレ注意】 年末に配られた冊子に、面白い一覧が載っていた。 読売新聞の購読者に配られる読売家庭版2015年1月号のディズニー映画特集だ。「時代を超えて愛され続けるディズニー長編アニメーション」と題して、長編映画第1作目の『白雪姫』から最新の54作目『ベイマックス』までがズラリと掲載されているように見えた。 だが、記事文には「『ベイマックス』まで入れて54作品。心に残る名作ばかりです。」と書かれていながら、作品の一覧には22作しか載っていない。 しかも未掲載の作品は、『バンビ』(1942年)から『シンデレラ』(1950年)までのあいだに作られたオムニバス6とか、『くまのプーさん』(1977年)から『リトル・マーメイド』(19

    『ベイマックス』 期待される日本
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/01/03
  • 【冬休みゲーム特集2015】バッキバッキにロボットたちを粉砕しながら早20年―今年のトレンド「パワードギア」を押さえておこう!|Gamer

    ニュース更新の少ない年始だからこそ、自分たちの思い入れのあるゲームを紹介したい! そんなGamer編集部のメンバーたちが好き好きに書きなぐった、冬休みゲーム特集をお届け。第3回となる今回はカプコンの「パワードギア」を振り返っていこう。 目次 「パワードギア」のストーリー&登場機体を紹介 ステージを侵攻するうえで必要なスキル 腕!脚!肩武器をとっかえひっかえ! 最高峰のガッシャンガッシャン! 至高のCPUルーチン 最大3人協力プレイに対応!合体ロボ レトロじゃない、最前線だ 20年前のゲームセンター。当時はカプコンタイトルだけでも「ファイナルファイト」「エイリアンVSプレデター」「ダンジョン&ドラゴンズ シャドーオーバーミスタラ」「天地を喰らう2・赤壁の戦い」と、数々の名作たちがベルトスクロール界を席巻していた。そんな中で私の目にひときわ輝いて見えたのが、このロボットたちの饗宴「パワードギア

    【冬休みゲーム特集2015】バッキバッキにロボットたちを粉砕しながら早20年―今年のトレンド「パワードギア」を押さえておこう!|Gamer
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/01/03
    こんな記事を読んでしまったら、次回アキバに行った時にプレイせざるを得ない。