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2016年6月1日のブックマーク (4件)

  • 映画『デッドプール』ティム・ミラー監督に直撃! 大ヒットの秘訣や『Xフォース』の計画を語る|ガジェット通信 GetNews

    全世界で大ヒットを記録した映画『デッドプール』が、6月1日(水)より遂に日での公開を迎えた。 監督を務めたのは、CGやVFXの分野で20年以上のキャリアを積み、今作で長編監督デビューを飾ったティム・ミラー。 映画『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』 (2010)のVFXクリエイティブ・スーパーバイザーを始め、映画『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)のタイトル・シークエンスや、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』(2013)のオープニング・プロローグを指揮するなど、これまで数々の大作を陰から支えてきた注目の監督だ。 少ない予算で最大限のクオリティを実現 ――まずは全世界で大ヒットおめでとうございます! ミラー監督:ありがとう! 全く予期せぬことだったんだけどね(笑)。 ――ズバリ、監督ご自身が思う大ヒットの一番の理由は何でしょうか? ミラー監督:映画が持つユーモアじゃな

    映画『デッドプール』ティム・ミラー監督に直撃! 大ヒットの秘訣や『Xフォース』の計画を語る|ガジェット通信 GetNews
    Fuetaro
    Fuetaro 2016/06/01
  • 新米ジャニヲタがハローの現場でカルチャーショックを受けてきた - スーパーデラックス

    アンジュルム「九位一体」武道館のめいめい卒業ライブいってきました!!! すっごく良い公演だったし、大好きなめいめいが世界一綺麗な瞬間を見れて幸せだったし、初めてのハロプロの武道館、すごかった!かっこよかった!!! でもカルチャーショックがすごかった!!!! ジャニヲタとハロヲタの運動量の違いすごかった!!!! なんか色々すごかったんだ!!!アイドルは完璧だった!!完璧なダンス、完璧な歌、完璧なパフォーマンス、寂しくなっちゃう筈だったのに笑っちゃったMC、曲中はかっこいいのに挨拶で泣いちゃって赤ちゃんみたいな15歳!!1人だけの加入で不安いっぱいの中、優しく頼りになる先輩の卒業に涙を隠すことなく凛々しく立っていた少女!!当の仲間を教えてくれた同期!!ずっと見守ってきてくれた先輩!!!すごい感動した!!!!良かった!!! でも待って…!MC中なのになんかずっと客席を見てるオタ…!!! 関係者

    新米ジャニヲタがハローの現場でカルチャーショックを受けてきた - スーパーデラックス
    Fuetaro
    Fuetaro 2016/06/01
    ハロプロの現場は行った事ないからよく分からんけど面白いエントリだった。
  • まさかの声かけ事案になってしまった

    数日前の日曜、街の路地で一人の女の子(10~12歳くらいか)が一人でコンビニおにぎりをべていた。 最初にその姿を見たときは特に意識していなかったのだが、別の場所で用事を済まして30分後に同じ道を通ると、その女の子がまだ一人で立っていた。 こんな街の薄暗い路地で女の子が30分も一人なのはおかしいぞ。もしかして親とはぐれたのか? と思い、勇気を出して声をかけた。 「何してるの? 独りなの? 友達か親と一緒じゃないの?」 すると、女の子は驚いた表情をして「親がいます。親がいます」と慌てた口調で答えてくれた。 俺はその答えを聞くと安心して、「だったら良いけど、独りだと危ないから気をつけてね」とだけ言って、その場を離れた。 昨夜、ふと自分の行為がアウトとまでは言えないにしても、グレーゾーンだったのではないかと思い、 地域を管轄する警察署のサイトを開き、「児童に対する声かけ事案」のページで当日の記録

    まさかの声かけ事案になってしまった
    Fuetaro
    Fuetaro 2016/06/01
    自分で手出ししないで、最寄の交番に一報するのが正しいやりかたなんだろうか。
  • オスプレイで賛否両論(軍事ではない) - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~

    昨年の2月、女子プロレス団体スターダムの後楽園ホール大会において、チャンピオンの世IV虎とチャレンジャー安川惡斗のタイトルマッチが開催されましたが、凄惨な喧嘩マッチとなった結果、安川が顔面骨折の重傷を負い、一般マスコミでも取り上げられプロレス界の枠を超えた話題になりました。 週刊プロレス 2015年 3/11 号 [雑誌] 出版社/メーカー: ベ-スボ-ルマガジン社発売日: 2015/02/25メディア: 雑誌この商品を含むブログ (2件) を見るこの試合は、実力が伴っていないレスラーを無理に売り出そうとしたこと、また信頼関係ができていないレスラー同士を無理に戦わせたことによる事故でしたが、「こんなのプロレスじゃない」という批判が、プロレスファン内外から多く集まりました。とはいえ、プロレスが人間と人間のぶつかり合いである以上、最大限避けなくてはいけない事態であるにしろ、これもまたプロレスの

    オスプレイで賛否両論(軍事ではない) - 男の魂に火をつけろ! ~はてブロ地獄変~
    Fuetaro
    Fuetaro 2016/06/01
    あとでみる。