タグ

2017年2月21日のブックマーク (4件)

  • 男性の部屋の本棚にあったら思わずキュンとなる漫画10選|古本・漫画買取おすすめ学園

    男性の部屋の棚・・・ここにあったら思わず女性がキュンとしちゃう漫画についてをご紹介していきます。実は、男性が読んでも面白い!!と思える少女マンガはたくさんあって、少女マンガは今や女性だけの物ではないのです。女性を自宅に招くとき、話のキッカケにも繋がりそうな漫画を10個、ここでご紹介してみます!是非、この機会にキュンとされちゃうような漫画を読んでみてはいかがでしょうか。

    Fuetaro
    Fuetaro 2017/02/21
    記事の内容はどうでもいいけど、一番最後の変なポーズの写真でコーヒー吹いた。なんじゃこりゃ。
  • 実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)

    宇宙空間を15年以上飛び続ける人類の「宇宙の棲み処」、国際宇宙ステーション(International Space Station、略してISS)。そのISSが今や、日の宇宙船なしには存続しえなくなっている事実をご存知だろうか? その名は「こうのとり(HTV)」。無人の貨物船であり、ISSに住む宇宙飛行士たちに料、水などを届ける「宇宙生活の命綱」だ。現在、ISSへの物資輸送は米国2機、ロシア1機、そして「こうのとり」の4機が担っている。日以外の貨物船は最近、たびたび失敗しており100%成功しているのは、日だけ。 さらに「こうのとり」しか運べない荷物がある。それが「バッテリー」。ISSで使われてきた旧型バッテリーが老朽化し、バッテリーの交換はISSを今後も使い続けるための最重要課題だった。その大役が、100%の成功率と世界最大の輸送能力を誇る「こうのとり」に任された。 2016年12

    実験失敗と報じられた「こうのとり」6号機の真実 宇宙ステーションへの物資輸送、100%成功してるのは日本だけ | JBpress (ジェイビープレス)
    Fuetaro
    Fuetaro 2017/02/21
  • 森友学園への不明瞭な国給付(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今回は、昨日の「森友学園の国有地取得の収支」の続編です。 有益費の計算根拠が不明すでに、定期借地に関連して1億3000万円余の「有益費」が森友学園に「返還」されたことは述べました。この国から森友学園に支給された1億3000万円余の「有益費」の算定根拠自体が現状では不明瞭です。特に、8600万円余の地下埋設物撤去費用はどのような説明がつくのでしょうか。森友学園の代表者は、地下のごみの撤去費用を「1億円くらい」と述べる一方、財務省は「理事長は『撤去費の額は他の工事と一体になっているので分からない』と答えている」と述べています(朝日新聞2017年2月14日「学園「ごみ撤去1億円」 国は8億円見積り 国有地購入」)。理事長は「掘削中に廃材や、タイヤといった生活ごみが地下で見つかり、くいを打つ場所のごみは適切に処理したと説明。全てのごみは撤去していないが、子どもの体への影響はない」(同記事)とも述

    森友学園への不明瞭な国給付(渡辺輝人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Fuetaro
    Fuetaro 2017/02/21
    イメージからの外観変更、欄間サッシとか削られてるので減額設計変更をかなりやったんだろうなあ、というのがうかがえる。補助対象事業費21.8億に対し約5.5%の1.2億が補助金額>http://www.sendo-shien.jp/28/case/download/jirei42.pdf
  • シリアの廃墟で会った「自撮りギャル」“普段の生活”貫くたくましさ

    リアルな「北斗の拳」の街 地獄の街にも「今どき女子」の姿 アニメが「共通言語」 日語学ぶ学生も 内戦の続くシリア北部「アレッポ」は、史上最悪の激戦地と言われています。そんな場所で見かけたのは、友人同士、頰を寄せ合ってスマホで自撮りをする女性たち。現地の学生とは「進撃の巨人」で盛り上がり……。戦争という異常の中で見たのは、“普段の生活”を続けようとする現地の人々のたくましさでした。(朝日新聞国際報道カメラマン・矢木隆晴) 「現代における最も壊滅的な紛争のひとつ」 国際観光都市アレッポには、戦争が始まる前、約300万人が住んでいました。しかし、2012年夏頃から紛争が激しくなっていきました。 反政府グループがアレッポの東側を、政府側が西側を抑え、激しい市街戦を繰り広げました。主な戦場になったのは東側。シリア軍やロシア軍が空爆や砲撃で攻撃しました。 火力で政府軍に劣る反政府グループは、トンネル

    シリアの廃墟で会った「自撮りギャル」“普段の生活”貫くたくましさ
    Fuetaro
    Fuetaro 2017/02/21