特派員リポート 金成隆一(ニューヨーク支局員) 米国の白人民族主義団体が、貧困におびえる「白人労働者」を狙って勧誘を活発化させている。石炭業が衰退したアパラチア地方や製鉄業が廃れたラストベルト(さびついた工業地帯)など、昨年の大統領選でトランプ氏を熱心に支持した地域が舞台だ。彼らがアパラチアの山奥で集会を開くという。白人至上主義のKKK(クー・クラックス・クラン)も来るらしい。取材に向かった。 ◇緊迫の街 山あいの町、ケンタッキー州パイクビルは物々しい雰囲気に包まれていた。サングラスをかけた黒ずくめの服装の約140人が街を歩く=写真①。腰に銃やナイフを携行し、肩にライフル銃を担ぐ姿も。確かにKKK=写真②=や、独ナチスと同じ「国家社会主義」のロゴの入った上着姿の参加者もいる。 人口7千人の町では、店の多くが臨時休業となり、武装警察官が隊列を組んだ=写真③。ほぼ同規模の抗議者も集まり「差別主
田村吉康 TAMURA Yoshiyasu @FUDEGAMI 私は去年、2回もモロッコに行っておいて、本当に良かったです モロッコはモーリタニアよりだいぶ豊かとはいえ、やはり西アフリカ 私には衝撃の連続でした あの時お会いした、現地の大学や国際協力機構などで、日本からはほとんど知られることなく、現地で戦っている方々の姿を思い出しました 2017-07-21 20:34:14 田村吉康 TAMURA Yoshiyasu @FUDEGAMI しかしサハラ砂漠 マラケシュから、灼熱の地獄の中、バスとラクダを乗り継いで、アトラス山脈を越えて3日間の旅でも、本気で生命の危機を感じるほどハードで 綺麗なところでしたが、もう一度行こうとは思いませんね あそこで3年間も、バッタを追って研究とは、まじハンパない pic.twitter.com/mo9tfIXA5V 2017-07-21 20:39:35
こんばんは、自分に自信がない、かんどーです。(またかよw)夜になるとこういう本音記事をさらけ出していくスタイル。 最近よく思うことがあります。 「今目の前にいるこの人は、わたしが社長じゃなかったらわたしの話なんて聞かないんじゃないだろうか」 「今遊んでくれているこの人は、わたしがごはんをおごらなかったら遊んでくれないんじゃないだろうか」 ごはんをおごるのはたまにやるのですが、自分が誘ったしお店も決めたから奢る…みたいな感じで、けしてヒモを養っているわけではないです。(可愛いヒモも欲しいけど←) とにかくいろんなパターンで、「〇〇の条件を満たしていなかったら、わたしと会ってくれなかったんじゃないか」と考える変な思考の癖があります。いや、普段意識してないけど。ふと思うことがあるっていうだけなんだけどね。 わたしは今、痛いほど求めているものがあります。 それは、立場も金銭的なものも飛び越えた、人
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