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2018年1月1日のブックマーク (2件)

  • 2018年、“アナログ盤レコード・ブーム”を検証する(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ●再評価されるアナログ盤レコード2018年は、アナログ盤レコードの真価が問われる1年になりそうだ。 近年、“アナログ盤の復活”が喧伝されている。音楽メディアでダウンロードやストリーミングが主流になろうとする時代において、実際にユーザーが手に持つことが出来るフィジカル・メディア、特に盤やジャケットが大きなアナログ盤が支持されているという。1940年代に登場、1980年代半ばにCDに取って代わられた音楽メディアが再び注目を集めているのだ。 通常130gのレコード盤に対して180gの重量盤(時に200〜220gも)のズッシリとした存在感、色とりどりのカラー盤など、音楽を所有し、集めることの出来る楽しみ。さらにCDやデジタル音源に対するアナログならではの暖かみ・丸みがあると主張するレコード・ファンも少なくない。 2017年、アナログ盤LPの年間セールスはアメリカで935万枚、イギリスで400万枚、

    2018年、“アナログ盤レコード・ブーム”を検証する(山崎智之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/01/01
    ““心を忘れた科学には、幸せ求める夢がない”と歌った人”突然のミクロイドSで吹いた
  • 伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース

    1999年7の月、空から恐怖の大王が降ってくる――。日中に「大予言」ブームを巻き起こした『ノストラダムスの大予言』。その著者・五島勉さんは現在、何を考えているのか? 「体調も回復したので、お話ししておこうと思います」。88歳、今、語られる貴重な証言。 【写真】大ベストセラー『ノストラダムスの大予言』には赤版と青版があった! ◆ ―― 入院されたと聞いて心配していましたが、お元気そうで何よりです。 五島 6月頃からいろんな病気をしましてね、最後は心不全にまでなりました。心不全というのは死に至る病で、程度にもよりますが、たいてい生き返らないんだそうですよ。 ―― 無事に復活されたわけですね。 五島 ようやく退院して、退院後間もなく88歳になりました。 ―― 米寿を迎えられたということで、おめでとうございます。 五島 いえいえ、とんでもないです。何がめでたいって話ですよ。友達ももうずいぶん死ん

    伝説のベストセラー作家・五島勉の告白「私がノストラダムスを書いた理由」 (文春オンライン) - Yahoo!ニュース
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/01/01