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2018年1月24日のブックマーク (2件)

  • アニメ「3月のライオン」新房昭之×友田亮対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    アニメ「3月のライオン」が佳境を迎えている。2017年10月より連続2クールでオンエアされている第2シリーズでは、原作マンガでの発表時も大きな反響があったという、クラスのいじめに直面するひなたのエピソードを展開。この後は新人王になった桐山零が、宗谷名人と交流を果たす新人戦記念対局を経て、作中屈指の名勝負、柳原棋匠と島田八段が激突する棋匠戦へと続いていく。 コミックナタリーでは、羽海野チカが「『新房監督でシャフトさんで!』この夢が叶えられないのならアニメ化は出来無くてもいい……。」とまで願った新房昭之監督と、単行のあとがきなどで羽海野と仲のいいやりとりを披露する担当編集者・友田亮の対談をセッティング。羽海野の魅力からキャストたちの覚悟、そして藤井聡太四段の話まで、縦横無尽に語ってもらった。 取材・文 / 三木美波 どこまでやったら引退なんだろう(新房) ──羽海野チカさんはどんな方ですか?

    アニメ「3月のライオン」新房昭之×友田亮対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/01/24
    恐らく作者本人以外で最も深く本作に関わっている二人の対談なので、かなり濃い内容。
  • 海外マンガの人々―小野耕世さんインタビュー | ComicStreet(外漫街)

    海外マンガの仕事に関わる人物を紹介する「海外マンガの人々」。今回ご紹介するのは、1960年代末から現在にいたるまで、約50年にわたって日における海外マンガ翻訳・紹介の最前線に立ち続けてきた小野耕世さん。実は、小野さんのご関心は、マンガにとどまらず、映画小説、さらには世界の文化全般におよびますが、今回は特に、小野さんが長く関わって来られた海外マンガについてお話をうかがいました。 小野耕世さん。最近のお仕事とともに。 左から著書の『長編マンガの先駆者たち――田河水泡から手塚治虫まで』(岩波書店、2017年)、訳書の『フリッツ・ザ・キャット コンプリート』(復刊ドットコム、2016年)、『マーベルマスターワークス:アメイジング・スパイダーマン』(ヴィレッジブックス、2017年) 小野さんと海外マンガとの出会いはいつ頃だったのでしょう? 小学校1年か2年の頃、7歳くらいだったと思います。私は東

    海外マンガの人々―小野耕世さんインタビュー | ComicStreet(外漫街)
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/01/24