タグ

2018年10月12日のブックマーク (4件)

  • 資生堂、45年来の舞台用化粧品を生産終了 「売上が限られていたため」 - ねとらぼ

    資生堂が販売する伝統的な舞台用化粧品が9月に生産終了になっていたことが分かりました。 生産が終了した「舞台用 化粧下地」(画像は公式通販「watashi+」より) 水で溶いて使用する「紅」 生産終了したのは「化粧下地」「練白粉」「粉白粉」「との粉」「紅」。歌舞伎俳優の市川笑野さんが10月11日、Twitterで「とても困っております!」「どの品も歌舞伎の化粧に必要な物で、粉白粉の白さや棒水紅の色の良さ使い易さは絶品です。伝統芸能を支える品物です!」と、生産終了を嘆く投稿をしたことで情報が拡散されました。 化粧下地や白粉は1973年から45年にも渡り販売されていたもの。 ねとらぼ編集部が資生堂に問い合わせたところ、 生産終了の事実を認めた上で「長年のご愛用ありがとうございました」と、広報担当者。終了の理由については「売上が限られていたため」で、残念ながら生産再開の予定はないとのことでした。

    資生堂、45年来の舞台用化粧品を生産終了 「売上が限られていたため」 - ねとらぼ
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/10/12
    生産終了にするんだったら、成分・製法を公開して他社や個人で同等の製品を製造できるように取り計らうというのは出来ないものだろうか。
  • ごくごく個人的な、キズナアイが巻き込まれた騒動のまとめ

    キズナアイの件、だんだん疲れてきたので自分の見解をまとめることにする。 文章化しておかないと区切りがつかなくて永遠に頭の中グルグルしそうなので。 論点は二つあった。 キズナアイの格好はNHKに出せないくらい性的かどうかジェンダーロールの再生産になっていないか 1. キズナアイの格好はNHKに出せないくらい性的かどうか1. は個人的には問題ない。というか、フェミニスト側からは批判してはいけない部分だと思ってる。 Vtuberは一人の人格として独立していると私は見なす。中の人もいるし。一人の独立した人格に対して、性的だから公に出てくるなとフェミニズムが主張するのはおかしい。個人の選択の結果の服装は弾圧されるべきではない。女性は性的であるべき、という性役割の内面化と見る向きもあるかもしれないが、それは証明できない。そうであったとしても、自分から望んでそうしている人にそうするなと強要するのは内心の

    ごくごく個人的な、キズナアイが巻き込まれた騒動のまとめ
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/10/12
    これだけ複雑な文脈のコンフリクトを、さも理解してるかのようにバッサリ単純な答えでまとめてしまってる人がブクマコメやtwitter界隈に沢山いるのが今のネット桟敷の問題じゃないかと今回の件で強く感じさせられた。
  • ”同じ住所の250世帯”に新しい住所 岐阜 | NHKニュース

    岐阜市では、戦後の混乱期以降およそ70年にわたっておよそ250世帯が、全く同じ住所となっている地区がありましたが、住民生活の一部に混乱が生じているとして、新たに建物ごとの住所が割りふられ、12日告示されました。 戦後の混乱が続く昭和25年ごろに市が復興住宅を建てた際、建設や入居を急いだためだということです。 以後、この状態がおよそ70年続き、郵便物が別の家に届けられたり、消防車や救急車などを呼ぶ際に場所を伝えにくかったり、住民生活の一部に混乱が生じていたということです。 このため、岐阜市は、土地の登記を変更せずに建物ごとに番号を割りふる作業を進めていました。 新しい住所は「鷺山南何番何号」と表示され、12日朝、市の職員が、住所が書かれた用紙を市役所の前に告示しました。 岐阜市市民課の中村公一さんは「長年、先輩から引き継いできた懸案事項で、住民の皆さんには不便をおかけしてきましたが、ようやく

    ”同じ住所の250世帯”に新しい住所 岐阜 | NHKニュース
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/10/12
    戦後の混乱期にあわててやったツケが面倒すぎて解消できずに今まで来てしまったってことなのか。
  • 『センチメンタルグラフティ』を復活させたのは、作品をピュアな形で愛し続けていた出演声優陣の熱意だった【豊嶋真千子、鈴木麻里子、満仲由紀子、鈴木麗子インタビュー】

    高校3年になる春休み、これまで何度も転校を繰り返した自分の元に届いた、差出人不明の一通の手紙。その手紙には、ひと言──。 「あなたに、会いたい……」 手紙の送り主を探すため全国各地を旅する主人公は、思い出に残る12人の少女と再会する──。 1998年1月22日、『センチメンタルグラフティ』という恋愛シミュレーションゲームが発売されたことを覚えているだろうか。 (画像はセンチメンタルグラフティ20周年プロジェクト公式サイトより) このタイトルは、“声優ユニット”という概念が浸透していなかった頃にもかかわらず、“ゲーム発売前から”ラジオ放送やイベントコンサートなど、声優陣「SGガールズ」を軸にしたさまざまなメディアミックスが成功した、異例の展開を見せた作品だった。 一方、発売延期を繰り返したゲーム自体はというと、事前に展開していたビジュアルとかけ離れたグラフィック、ツッコミどころの多いストーリ

    『センチメンタルグラフティ』を復活させたのは、作品をピュアな形で愛し続けていた出演声優陣の熱意だった【豊嶋真千子、鈴木麻里子、満仲由紀子、鈴木麗子インタビュー】
    Fuetaro
    Fuetaro 2018/10/12
    オフィシャルではなく声優たち自身が手弁当で作り上げるイベントをCFでファンが直接支援するという形式、生半可な熱量じゃ実現できなさそうなのを成し遂げたのは凄いと思う。