みんなにお知らせがあるんだけど、お知らせしていいピ?
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自身のウェブサイト上に他人のパソコンのCPU(処理装置)を使って仮想通貨をマイニングする「Coinhive(コインハイブ)」を保管したなどとして、不正指令電磁的記録保管の罪に問われたウェブデザイナーの男性(31)の第2回公判が1月15日、横浜地裁(本間敏広裁判長)であり、セキュリティ専門家の高木浩光氏への証人尋問が行われた。 ●「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果」 弁護側の主尋問で、高木氏はいわゆる「サイバー刑法」(情報処理の高度化等に対処するための刑法等の一部を改正する法律)が成立した際の附帯決議に「構成要件の意義を周知徹底すること」、「捜査は適切な運用に努める」と付記されていることを説明。構成要件が曖昧なまま処罰されてしまう弊害について、「ソフトウェアの作成や流通に萎縮効果が出てしまう」と述べた。 また、JavaScriptは、閲覧者側のPC内のファイルに触れられない機能になっており
アメリカだったら、GAFA(Google, Apple, Facebook, Amazon)とか、イケてる会社が山のようにあり、中国だって最近の躍進っぷりはすごい。 それに対して日本はどうだ?? かつて大企業と言われた日本の企業はことごとく凋落し、日本からイケてる新興企業はまったく現れない。 日本のIT企業の中で存在感が国内限定だが一応ある会社を無理やり絞り出してみると、 楽天は糞ダサい昭和広告をサイトにしただけのゴミサイバーエージェントはくだらないスマホゲームや他社のコピーサービスを展開してるだけ、カルチャーは昭和の体育会系メルカリは犯罪の温床となるような社会に混乱を与えまくりの非道徳の塊のような金儲け至上主義会社DMMはエロ要素が強すぎて、やっぱり母体が胡散臭いしソシャゲ関連会社は全関連企業総じてクソで、なんのイノベーションもない無様なコピービジネスで、ポチポチボタン押すだけのサービス
ただの資料として https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3 ・クールジャパンは経産省の政策(文化省や総務省は別の施策を行っている) ・クールジャパンの目的は 情報発信⇒海外展開⇒人を国内に呼び込む という3段階が目的 ・経産省の施策のため、文化維持などが目的ではなく基本的には金銭的なものが目的である ・コンテンツ輸出は基本儲からない(赤字と言う意味ではなく総額が低いと言う意味) ・そのためポップカルチャーの輸出のみでは目的が達成できない ・よって海外展開(アウトバウンド)⇒人を国内に呼び込む(インバンド)が重要点になる ・現時点での実績を鑑みると、複数の報道とは裏腹に「結果だけをみれば」クールジャパン政策は"成功"している ・なぜならアニメの海外
「神保町編集交差点」(主催:BLOGOS、企画:株式会社ツドイ)は、現場で奮闘する若き編集者の方々に、一線級の「編集術」を届けることを目的とした、月に一度の連続トークイベントです。このnoteでは、そのレポートを掲載させていただきます。 第五回のテーマは、「おもしろい『チーム』の作り方」。林雄司さんと、原宿さんにご登壇いただきました。 林雄司さんは、『デイリーポータルZ』の編集長。『デイリーポータルZ』は、ジャンル問わず、トレンドを追わずの、ライターたちが興奮したことだけを載せた“オルタナ系ポータルサイト”。「愉快な気分になりますが、役に立つことはありません」のキャッチコピーのもと、個性豊かな記事が毎日更新されています。 一方の原宿さんは、『オモコロ』の編集長。“あたまゆるゆるインターネット”の名のごとく、ゆるくて笑えるコンテンツを配信する『オモコロ』は、月間1000万PVの人気サイト。有
以前から気になっていた「次世代 Web カンファレンス 2019」を、ようやく聴きに行くことができました。 たくさんのトークがありましたが、ここではHTTPS (hashtag: #nwc_https)をメモしておきます。なお、このセッションが間違いなく一番アツく、一番面白かったです! 当日の動画 https://www.youtube.com/watch?v=_8dCa8wj8QY togetter https://togetter.com/li/1268794 以下、当日参加した、もしくは動画を見たという前提でのメモなので、見てない人はぜひ見ましょう。 PKI 「低レイヤから行きましょう」ということで、はじめはPKI絡み。Symantecのdistrustと、日本のGPKIの話でした。 トーク中に何度か出てきましたが、認証局(厳密にはCAとRAを分けて書くべきですが、どうせみんな一緒な
2019年1月、イケハヤ氏が炎上している。経緯を簡潔に説明する。 イケハヤ氏が主催しているサロン「脱社畜サロン」の共同運営者である正田氏の経歴に嘘があるのではないか、との意見がえらいてんちょう氏から提議された。 正田氏は数十億~数百億単位のM&Aをしてきた経歴があると自身のプロフに記載していた。えらいてんちょう氏がその界隈に詳しい知人複数に聞いてみたところ、誰も正田氏を知らなかった。数十~百億円規模の案件を取り扱うほどの人間なら、その界隈では有名人になるのは間違いない、とのことから今回の炎上は始まる。 この指摘に対し、正田氏は「実際の案件は秘密保持のため言えない。このような言いがかりをつけてきたあなたを名誉毀損で訴える」とツイッターで宣戦布告。 これに対し田端氏が仲裁に入る。 「ちょっと盛ってました、すみません。で済むうちに謝っとけや」と事態を収拾させる方向に誘導するも、イケハヤ氏は激怒。
コミックマーケット95会期中、「中国人・韓国人お断り」という貼り紙を見かけたとの情報が寄せられていた件で、コミックマーケット準備会は1月14日、「コミケットという『場』には適切ではない」との見解を正式に示しました。同日公式サイトで公開された「アフターレポート」の中で言及されたもの。 そもそもの発端は、会期中の3日目に投稿されたツイート。一部のサークルが「中国人・韓国人お断り」という内容の貼り紙を掲示していた――というもの(ただし写真などはなく、あくまで文章による目撃報告のみ)で、さらにその後行われた“反省会”での質疑応答で、準備会側が「日本の法律に違反していない以上、準備会からは口出しする案件ではないと思う」と、貼り紙について容認するような見解を示したことから、当該サークルや準備会に対し一部で批判が寄せられていました。 コミックマーケット準備会が「韓国人・中国人お断り」のヘイト張り紙を許容
久々に日本の金融機関に電話したら、ただ解約書類を送ってもらうだけなのに、20分くらいかかってしまいました。 担当者に繋がるまでにたくさんの関門があります。繋がってからも、応対が異常に丁寧なんですよ。 「お客様、この度はご連絡ありがとうございます。この度はご解約の受付をご希望でしょうか。承知致しました。解約の受付書類をお送りさせていただく前に、いくつか確認したいことがございます。それでは、大変恐縮ではございますが、まずはじめにお客様の個人情報を確認させていただいてもよろしいでしょうか」 という感じで、まあとても丁寧なんだけれど、時間がかかる。当方は国際電話なので、さっさと済ませたいわけです。途中でつい「すいません、国際電話なんで、短めにしてもらえますか」って言ってしまいました。メールは使えないし、海外への書類送付はNGだしで、海外から電話せざるを得ないのですよ….。 普段マレーシアではとても
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