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ブックマーク / www.j-cast.com (11)

  • 富野由悠季「オタクだけが喜ぶ声はいらない」に声優ファン激怒 15年ぶり「ガンダム新作」のインタビューめぐり論争

    オタクだけが喜ぶ声はいらない」「若手声優は流行に汚染されている」――― 大ヒットアニメシリーズ 「機動戦士ガンダム」の生みの親で日アニメ界の巨匠、富野由悠季監督(73)のそんな発言が、「声豚」とも呼ばれる声優オタクらの激しい反発を呼び、「黙れジジイ!!」「誰だ?このハゲ!!」と過激な言葉がネットで飛び交う事態になっている。 富野監督は、実に15年ぶりとなるガンダムの新作テレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」の総監督を務めていて、アニメの将来像や、声優の演技は来どうあるべきなのかなどについて語った。 汚染された若手声優に「地声でやれ!」と指導 富野監督のロングインタビューが掲載されたのは雑誌「DVD&ブルーレイでーた」の2014年9月号の別冊付録。16ページを使い14年10月からテレビ放送が始まる「ガンダム Gのレコンギスタ」の全貌を紹介した。このインタビューでは新作ガンダムに対す

    富野由悠季「オタクだけが喜ぶ声はいらない」に声優ファン激怒 15年ぶり「ガンダム新作」のインタビューめぐり論争
  • 著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる

    国立国会図書館が「近代デジタルライブラリー」でインターネットに無料公開していた著作権の切れた書籍が、当分の間、館内での閲覧だけに制限されることになった。 ネット公開について出版社側から抗議があり、国会図書館が検討会議をした結果、「出版事業の維持に直接の影響を与える可能性を現時点では否定できない」として、当面インターネットでの提供を停止する。 「紙のが刊行中のネット公開に納得いかない」 国会図書館は、2014年1月7日、「インターネット提供に対する出版社の申出への対応について」という資料を公開した。それによると、出版社から「近代デジタルライブラリー」での公開停止を求められたのは、『大正新脩大蔵経』(全88巻)と『南伝大蔵経』(全70巻)の2種類で、どちらも「仏教学における基資料」とされる仏教の経典だ。 編者の高楠順次郎氏は1945年に亡くなり、95年には死後50年が経過したことから、すで

    著作権切れ書籍データのネット公開停止 出版社側からの抗議に国会図書館が折れる
    GiGir
    GiGir 2014/01/09
    「国会図書館以外でネット無料公開されてないのが問題」らしいので誰かしら原本入手してネット上で公開すればいいと思った
  • J-CASTトレンド

    タレントの梅宮アンナさんが2020年1月21日、自身のインスタグラムで、長女の百々果さんとの2ショッ...

    J-CASTトレンド
    GiGir
    GiGir 2012/11/10
    読者的にはそれはもちろんアリなんだけれども現実味としてはどうなのだろう。個人的には、とにかく紙と同じ値段でいいから同時に発売して欲しいのだが。
  • ヒグマ射殺の様子をテレビが放映 「なぜ殺す」と札幌市に苦情100件

    札幌市の民家近くに2、3歳と思われるオスのヒグマが一頭出現し、北海道猟友会のハンターが猟銃で駆除した。この様子がテレビのニュースで流れたことがきっかけで、札幌市役所には100件を超える電話が入り、その大半は「なぜ殺した!」という苦情だった。 札幌市役所では、州に生息するツキノワグマに比べてヒグマは比較にならないほど巨大で凶暴なため駆除してきたが、これからは山に追い返すなど別の対策を検討しなくてはいけない、と頭を抱えている。 泣きながら訴える女性など100件以上の電話 駆除されたヒグマは体長が135センチ、体重が120キロほどだった。2012年4月19日、里に降りてきたことが確認され、翌20日の午前6時ごろには民家から約20メートル離れた林の中にいた。人を怖がる様子はなく、このままでは住宅街に進入する心配があると判断し射殺した。この日、近隣の小学校では子供に親が付き添って登校させる姿が目立

    ヒグマ射殺の様子をテレビが放映 「なぜ殺す」と札幌市に苦情100件
    GiGir
    GiGir 2012/04/24
    テレビで流れたのか。文脈なしで動物が殺される場面を見たら直情的になる人が出ても仕方ない。これが逆に羆が人間を襲う場面だったらとか考えるとなかなかゾッとするはなしである
  • 偽札作りを「ニコニコ動画」で実況中継 財務省が激怒、警察に通報した

    動画投稿サイト「ニコニコ動画」内の一般ユーザーによる生放送で、1万円札3枚をスキャナーにかけコピーして、「俺が日のデフレを解消する」などと主張する映像が流れたため、ネットが一時騒然となった。 財務省にはこの動画に関する報告が2011年11月10日朝に、一般の人達から相次いだ。財務省ではこの動画を直ぐに確認し「非常にけしからん行為」として警察に通報した。 日のデフレ解消はとっても簡単? 問題の動画には見た目が20歳くらいの男性が登場する。 「俺が日のデフレ、今、解消します」「失業率、これ、下がるよ」 などと言いながら、自宅と思われる部屋のコピー機に1万円札3枚を並べてスキャン。3枚の1万円札の表面が印刷されたコピー用紙を手に持って、お札はコピーガードかかっているためコピーは不可能と聞いていたが、普通にできる、と紹介。 「今、地球上に1万円札が3枚増えました」 「3枚あればラーメンだって

    偽札作りを「ニコニコ動画」で実況中継 財務省が激怒、警察に通報した
    GiGir
    GiGir 2011/11/10
    どうでもいいが勝手に他人の内心を忖度するタイトルをつけると記事の信頼度が7割引くらいになる
  • NHKの番組ネット配信に反対  民放連主張の根拠「意味不明」

    NHKがインターネットで番組を同時配信する構想を打ち出したことに、日民間放送連盟(民放連)が「経費に受信料を使うのは反対」と異を唱えた。 これまでも、ネット配信については積極姿勢のNHKに対して、民放連は費用面や権利処理の観点から実現に難色を示し、意見が分かれていた。専門家からは「民放は利用者目線が欠如している」との指摘もある。 NHKの主張を「独りよがり」と批判 外部有識者による「NHK受信料制度等専門調査会」は2011年7月12日、報告書をNHK側に提出した。この調査会は、「フルデジタル時代」における受信料制度とその運用を検討してきたが、報告書にはネットによる同時配信に関する方向性を明らかにしている。 そこでは、NHKが公共放送としての役割を新たな時代で果たすうえで、ネットのような「伝統的な放送外の伝送路」の利用が不可欠とした。具体的な実現には、現行法の改正が必要との前提に立つものの

    NHKの番組ネット配信に反対  民放連主張の根拠「意味不明」
    GiGir
    GiGir 2011/09/17
    それでこの報告書はどこに行けば読めるんですかね。
  • 裁判官の仰天告白 「真犯人の確率80%でも有罪」 : J-CASTテレビウォッチ

    テレビウォッチ>冒頭、国谷裕子キャスターは「日の刑事裁判の歴史の中で、裁判所の判断がこれほど大きく揺れ動いた事件はあったでしょうか」と切り出した。「名張ぶどう酒事件」のことである。事件発生が49年前、裁判も異例の展開を見せた。「今週、最高裁は、科学的な検討が尽くされていないとして、農薬の再鑑定を行うよう名古屋高裁に審理を差し戻しました」(ナレーション)。現在84才の元被告は、拘置所で差し戻し審理の開始を待つことになる。 名張ぶどう酒事件 津地裁の1審=無罪、名古屋高裁の2審=死刑、最高裁=死刑確定、その後7次に渡る再審請求と、長期化した裁判に携わった裁判官は50人超だと番組は伝える。そして、裁判が長引いた背景にあった裁判官たちの意見の相違を掘り起こす。彼らのうちの何人かから引きだした「当事者の声」が、今回の白眉である。 A裁判官=複数の住民の証言内容が一斉に変わり、元被告の有罪に傾いた

    裁判官の仰天告白 「真犯人の確率80%でも有罪」 : J-CASTテレビウォッチ
    GiGir
    GiGir 2010/04/14
    ”有罪判決のうち20%はえん罪の可能性がある”と書くべき。
  • 「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案

    インターネットというテクノロジーは10万人規模の直接民主制を可能にする。基礎自治体(市町村)のいくつかはミクシィ(mixi)とかのSNSで運営すればいい――。批評家の東浩紀さん(38)が深夜のテレビ番組で「政治の未来像」について大胆な提案をした。「そうなれば、政治家は今ほど必要ないのではないか」というのだ。 東さんが出演したのは、2009年10月24日未明にテレビ朝日が放送した討論番組「朝まで生テレビ!」。この日は「若者に未来はあるか?」がテーマで、人事コンサルタントの城繁幸さん(36)やフリーライターの赤木智弘さん(34)といった世代間格差について発言している20代や30代がパネラーとして登場したが、「朝生」の独特の雰囲気に飲まれてしまったのか、いまいち歯切れが悪い。そのなか、番組前半で若者側のパネラーとしては唯一、気を吐いていたのが東さんだった。 「いまさら『若者論』をやっても意味がな

    「ネットがあれば政治家いらない」 東浩紀「SNS直接民主制」提案
    GiGir
    GiGir 2009/10/25
    興味深い。東のエデンを連想した。
  • メディア報道は「思考停止」 テレビは特に目立つ(連載「テレビ崩壊」第2回/郷原信郎教授に聞く)

    テレビの放送内容への信頼が揺らいでいる。虚偽証言を裏付けがないまま放送した「真相報道バンキシャ!」問題で2009年3月には、日テレビの久保伸太郎社長(当時)が引責辞任した。「発掘!あるある大事典II」(フジテレビ系)の捏造問題も記憶に新しい。どこか構造的な問題があるのか。コンプライアンス(法令遵守)の第一人者で元東京地検特捜部検事の郷原信郎・名城大総合研究所教授に聞いた。 自身の疑惑になるとうやむやにしてしまう 西松建設の違法献金事件の捜査を巡るコメントで、各局から出演依頼が相次いだが、TBSだけからは結局1件も要請がなかったという。「上層部の意向が浸透していたのでしょうか」と笑いながら話す郷原信郎教授 ――著書「思考停止社会」(講談社現代新書)の中で、章を立てて「思考停止するマスメディア」を取り上げています。その話の中心はテレビメディアです。 郷原 マスメディアの思考停止が顕著なのがテ

    メディア報道は「思考停止」 テレビは特に目立つ(連載「テレビ崩壊」第2回/郷原信郎教授に聞く)
    GiGir
    GiGir 2009/08/16
    TBSは特にひどいとは思うが、J-CASTもたいがいなのでそのへんは留意されたし
  • こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか

    17人の死傷者を出した秋葉原の通り魔事件。犯人逮捕の瞬間の映像がインターネット上の動画投稿サイトに相次いで投稿された。「見事な逮捕」と評価する見方がある一方で、警察官が犯人と対峙した際に「警棒を落として、その隙に2人刺された」「手が震えて手錠を落とした」といった証言もある。「これほどの凶悪犯、なぜ銃を使わなかったのか」。そんな声も上がりそうだが、そこには日の警察官ならではの「同情すべき事情」もあるようだ。 「彼が逮捕しなければ犠牲者はもっと増えただろう。まさに逮捕術の模範演技の如き見事な逮捕であった」 2008年6月11日付産経新聞に掲載されたコラムのなかで初代内閣安全保障室長の佐々淳行氏は、加藤智大容疑者を現行犯逮捕した警察官を手放しで絶賛している。 しかし、その一方で、「模範演技」のような逮捕劇とは違った側面を指摘するような声もある。08年6月11日放送の日テレビ系番組「スッキリ!

    こんな凶悪犯相手でも 日本の警官は銃を使えないのか
    GiGir
    GiGir 2008/06/12
    アホすぎる論説。繁華街で拳銃を使えるわけがない/警棒よりもさすまたを持つべきとかなら分かるが。
  • 再生紙ではがきを作る そもそも「無理」だった

    産地や賞味期限などの「品偽装」が相次ぐなか、こんどは業界ぐるみの「環境偽装」が明らかになりつつある。「日製紙」が年賀はがきの古紙の割合を少なく偽っていたことが発覚したのに続き、日郵政にはがき用紙を納入していた他の製紙会社4社も、すべて「偽装」に手を染めていたことが明らかになったのだ。各社は偽装の理由を「品質を保つため」と主張するが、この問題の経緯を見ていくと、そもそも再生紙ではがきを作ろうとしたことが「無理筋」だったのではないかという疑惑も浮上してくるのだ。 発売当初から「再生紙入り」のすべてが偽装 今回の「環境偽装」が発覚したきっかけは、2008年1月8日夜放送のTBS系のニュース番組「ニュース23」だ。同番組では、日製紙社員から送られてきたという、同社が製造する年賀はがき用紙について 「公称40%の古紙配合となっていますが、当社では1%しか含まれていません」 との内部告発メール

    再生紙ではがきを作る そもそも「無理」だった
    GiGir
    GiGir 2008/01/18
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