ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
消防車がうどん屋にとまっていた話に関連して、ダンキンドーナツとアメリカの警察の話が話題になっていました。 ちなみにアメリカの「ダンキンドーナツ」というドーナツ屋チェーンでは、制服で来店した警察官はドーナツ無料という経営戦略を取っていて、それが店内及び周辺地域のの犯罪抑止に繋がっています。 そのお陰で画像検索するとドーナツをめっちゃ美味そうに食べる警察官の画像がめっちゃ出てくる。 pic.twitter.com/QRShXHLAj3 — 鰐軍曹 (@WANIGUNNSOU) 2017年4月27日 アメリカの「ダンキンドーナツ」では、警察官には無料でドーナツを配っている、というお話。 とはいうものの、どうもその話は都市伝説ではないか、というツイートも見かけました。 「ダンキンで警官は無料」という話、以前も聞いたことあるのだがどうも都市伝説臭くて実在を疑っている。英語で検索すると確定的なソースが
自民党が高支持率のうえで緩んできてたら それはやっぱり支持者が悪いわけよ。 支持者がちゃんと批判すべきところは批判していかんと。 自民党議員だって民進党議員や民進党支持してるような人間の言うことなんかあんま真面目に聞きませんよ。 「チッ うるせーな、反省してまーす」だよ。 もし俺が自民党議員でもそうなるもの。 民進党議員や民進党支持者からの注文やツッコミなんか真面目に聞かないね。 だって彼等は建設性もなにもなくイチャモンつけてくるだけだから。 どうせなにしてても反対なんだし。 仮に彼等の話に真面目に対応してもそれで評価されたり友好結べるわけでもないし。 最初から最後まで変わらず敵意マックスだし。 そんな連中はおちょくりながらシカトの一手が正しい。特に自分達が強い時は。 でも自民党の支持者からの注文はそうじゃないよ。 少なくとも民進支持者からの話よりははるかに真面目に聞く。 いかんでしょって
エミコヤマ @emigrl マイノリティでもほかのマイノリティに対して差別することはありますが、マジョリティをいくら罵倒してもそれは差別ではないです。それを差別と呼ぶとしたら、もはや差別という言葉は無意味になる。そうやって差別への取り組みや抵抗を無化するのが差別主義者の作戦。 twitter.com/tin_lion/statu… 2017-05-01 10:30:06 Tin Lion(オルタ)🏆*3⋈ @Tin_Lion 「されたほうがそう感じれば差別」という主張もあるようですし、マイノリティだって差別は可能では。 またマイノリティ・マジョリティという数の多寡が問題なのであれば、数を増やしやすい路線を取るのは差別解消に有効な手段だと思われますがいかがでしょうか。 twitter.com/emigrl/status/… 2017-05-01 10:25:46
日本国憲法第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。 憲法記念日の今日、安倍晋三総理大臣は、二〇二〇年に憲法を改正する、という意向を表明した。 www.asahi.com 本来国民の付託に答えて発議されるべき憲法改正の意向を総理大臣が発するのはさっぱりわからないが、ともあれ安倍総理は悲願である憲法九条を改正できると、意気込んでいるようだ。 しかし、憲法九条というのはそんなに大事なものだろうか?九条が変われば、日本は何か新しく素晴らしい国家へと生まれ変われるのだろうか? 憲法九条は、こう申し上げて適切かわからないが、理念法である。その文面は平和を希求するものであれ、
安倍晋三首相は3日、憲法改正を求める集会にビデオメッセージを寄せ、「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明した。首相は改正項目として9条を挙げて「1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込むという考え方は国民的な議論に値する」との考えを示した。 18年秋の自民党総裁選での3選を前提に、自らの悲願である憲法改正の実現に意欲を示した。野党の反発は必至だ。 首相がメッセージを寄せたのは、日本会議が主導する美しい日本の憲法をつくる国民の会などの改憲集会。 首相はメッセージで「憲法改正は自民党の立党以来の党是」とした上で、「憲法を改正するか否かは最終的には国民投票だが、発議は国会にしかできない。私たち国会議員は大きな責任をかみしめるべきだ」と強調。20年に東京五輪・パラリンピックが開催されることについて「日本人共通の大きな目標。新しく生まれ変わった日本がしっかり動き出す年」として20年
改憲を政治日程に乗せたことを評価 5月3日は、日本国憲法施行から70年の節目。そんな日に、安倍総理から改憲に向けたビデオメッセージが発せられました。ポイントは二つ。憲法改正を具体的な政治日程に乗せるとの立場を明確にしたこと。そして、その改憲の眼目に9条を据えたことです。いずれの点も、時代が求める方向性であると思っています。 安倍政権に改憲する気があるのかについては、論壇でも見方が分かれていました。私自身は、保守政権として国民の支持を得ながら、改憲に手を付けないとすれば、いったい何のための本格政権か、思っていたところでした。正直、少々懐疑的だったことは否定できませんから、安倍総理の姿勢を評価したいと思います。 2020年までに憲法を改正し、施行までもっていくとすれば、今後2年程度の間に改憲案を練り上げ、国会で発議し、国民投票までもっていく必要があります。改憲までの流れを決めるのは、今後1年程
id:macska氏のツイートひとつに対する反発のみをまとめたTogetterがあった。 エミコヤマ氏「マジョリティをいくら罵倒してもそれは差別ではない」 - Togetter たとえるなら、「頭部をいくら殴打してもそれは強姦ではない」という主張に対して、暴行を正当化していると反発するかのような内容だ。それを反発者のひとりid:ryoFC氏が自分でまとめている。 すでにmacska氏は反応への回答となるツイートを複数おこなっているが、なぜかTogetterにはひとつもまとめられていない。 ryoFC氏への直接的な回答もされているのだが、あたかもmacska氏がまだ回答していないかのようにryoFC氏はまとめている。 そんな上記Togetterも頭が痛いが、はてなブックマークで読解をこばむコメントの多さも暗澹となる。 一例として、id:locust0138氏のコメントをとりあげる。 はてなブ
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