2019年1月26日のブックマーク (14件)

  • トランプ氏、世論に敗北 米政府閉鎖一時解除 | 毎日新聞

    【ワシントン高耕太】トランプ米大統領が、昨年末から続いた連邦政府機関の一部閉鎖を一時的に解除することで与野党と合意した。1カ月を超える政府閉鎖が市民生活に深刻な影響を及ぼすなか、「必ず実現する」と豪語したメキシコ国境の壁建設の費用が含まれない、期間限定のつなぎ予算案への署名に応じた。世論の圧力に屈した形で、トランプ氏にとって大きな政治的敗北となった。 「我々は屈しない!」。トランプ氏がそうツイートし、公約の壁建設費が計上されない限りは政府再開に応じない姿勢を強調したのは24日。それから、わずか1日での陥落だった。

    トランプ氏、世論に敗北 米政府閉鎖一時解除 | 毎日新聞
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    大統領の個人的な身勝手でこれだけ混乱を招いて許される方がおかしいが。そろそろ過去の実績から、トランプは幾ら強弁しようと自ら打開策を考えるような政治能力はゼロで張子の虎に過ぎない…のが完全にバレたね。
  • 違法ダウンロード拡大:パブコメの慎重論に文化庁が反論してきた件 | YamadaShoji.net

    文化研究者・山田奨治の仕事Blogは熟考中のことを書いているので、後で考えを変えることがあります。内容は個人的なもので、所属組織の立場、考え、意見等を表すものではありません。) 今日の委員会の結論は、違法化拡大に慎重で審議の継続を求める複数委員の意見が出たものの、スケジュール最優先の事務局が押し切り、報告書案を承認せず文言修正が主査預かりになったことはツイッターで述べたとおり。(ちなみに、違法ダウンロード拡大以外の部分は、パブコメ案に一部修正が入ったものの、異議なく承認された。) 方向性としては、ダウンロード違法化の拡大は行うものの、その条件については限定し(たとえば原作のまま、商業的規模など)、民事よりも刑事でさらに限定するといったことになりそうだ。 したがって、案の実態から「包括的ダウンロード刑事罰化」とわたしが勝手に呼んできたことを改めることにして、これからは「違法ダウンロード拡大

    違法ダウンロード拡大:パブコメの慎重論に文化庁が反論してきた件 | YamadaShoji.net
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    「目線は官邸しか向いていない」結局これ。官界の都合で勝手な法案を作り、それの不当性を批判した途端に批判者は行政の敵扱いになる→反対潰しが自己目的化する。それが"こんな人たちに負けない"安倍政権。
  • 年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞

    厚生労働省は公的年金の受給開始年齢を75歳まで繰り下げられるようにする検討に入った。毎月の年金額は65歳開始に比べて2倍程度とする方向だ。いまは70歳開始が上限だが、一段と高齢になってから年金をもらう選択肢をつくる。働く高齢者を増やす呼び水にし、元気な高齢者に社会保障を支える側に回ってもらうのが狙いだ。公的年金をもらい始める年齢は現在60~70歳の範囲で加入者が選ぶことができる。政府は2018

    年金開始、75歳も選択肢に 毎月の受取額は2倍 - 日本経済新聞
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    とか言っても、消費税優遇とやらが「10%から8%に優遇(現8%)」だったのを見れば、同様に通常支給額を減らされ「半分になった通常支給に比べて二倍」になる方向しか予測できない。
  • 「相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログ」という嘘を書いた山形浩生氏 - 法華狼の日記

    山形氏が下記のようなエントリを書いていた。 統計の不備と、各種統計の「相関」の話 - 山形浩生の「経済のトリセツ」 統計の信頼性について疑問を呈した柳下毅一郎のツイートを、山形は一蹴した。が、その後勤労統計の集計方法の不備が露見した。ここから、この統計は捏造であり、それが相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログが出た。 これは困った代物だとぼくは思う。一かゼロかの非常に極端な見方をしているせいで、非常におかしな極論になってしまっている。それをここで、少し説明しよう。 これが私の書いた下記エントリの要約のつもりらしいということに驚かされる。 私自身で結論部を読み直しても「一かゼロかの非常に極端な見方」のような表現はいっさい使っていない。 山形浩生氏が統計の捏造の困難性だけをもって経済指標の信頼性を絶対視していたことのメモ - 法華狼の日記 捏造が困難であるということは、

    「相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログ」という嘘を書いた山形浩生氏 - 法華狼の日記
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    「不正とはいえ3倍マシとかやってないんだから全否定するな」って言い分自体がもう統計信頼性について土台からひっくり返してるような、まさにゼロイチ極論としか。
  • 「ハンストはテロと同質」「さっさと死ね」秘書ツイート 衆院議員が謝罪 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県民投票の全県実施を求めてハンガーストライキしていた「辺野古」県民投票の会代表の元山仁士郎さんに対し、自民党の国場幸之助衆院議員の政策秘書である田中慧氏が、自身のツイッターで「ハンガーストライキ、というのは、自分の命を人質にしたテロと同質ですよ」(15日)などと投稿した。

    「ハンストはテロと同質」「さっさと死ね」秘書ツイート 衆院議員が謝罪 | 沖縄タイムス+プラス
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    議員が当人へ直接謝罪、はいいが、何一つ具体的な内容がないので形だけ頭下げた感満点。やらかした秘書は札付きらしいのに未だ現職ということは、恐らく処分ナシだろうし…ボスの言えないことを言う鉄砲玉役か。
  • ハンスト「さっさと死ね」 国場議員の秘書、投稿 「テロ」と元山代表を批判 - 琉球新報デジタル

    沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り行われたハンガーストライキ(ハンスト)に対し、自民党の国場幸之助衆院議員(比例九州)の政策秘書、田中慧氏がツイッターで「ハンストはテロ行為」などと投稿している。その後、18日には「私の主張は取り下げます」と投稿したものの、「今後ハンストする奴が出ても、体調を案じることはやめて、さっさと死ね、の一言だけ浴びせることにします」(21日)との書き込みもある。 投稿は今月15日から「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表が宜野湾市役所前で実施したハンストに対して行われた。田中氏は「(ハンストは)自分の命を人質にしたテロと同質」(15日)、「オール沖縄関係者は、運動に利用するために死んでほしい、と思ってるかもね。だから止めもしない」(17日)などと書き込んでいる。 田中氏は取材に対し「ハンストは自らの命を人質に、恐怖心によって政策変

    ハンスト「さっさと死ね」 国場議員の秘書、投稿 「テロ」と元山代表を批判 - 琉球新報デジタル
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    「デモはテロ」は無限に拡張応用されてどんどん敷居が下がるな、そのうち政治結社はテロとか3人以上で集会したらテロとか。主権者の政治参加を否定する、人権感覚の欠落した政治家の方が遥かに有害だろう。
  • トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論

    「(高齢者に)『最後の一ヶ月間の延命治療はやめませんか?』と提案すればいい」 「超高齢社会で安楽死や延命治療の議論は避けては通れないはず」 「終末期医療の延命治療を保険適用外にするだけで話が終わるような気もする」 注目の若手論客、落合陽一さん、古市憲寿さんがこのような発言をした「文學界」1月号の対談は、文春オンラインにも転載されて多くの批判を浴び、落合さんは一部内容を撤回するなどしました。 この対談での発言を批判する論拠としてよく引用されたのが、医療経済学者で日福祉大学相談役・名誉教授、二木立さんの論文です。 二木さんはこの論争についてどう見ていたのでしょう。そして、少子高齢化や高額薬剤による社会保障破綻論や、政府が打ち出している予防医療や健康寿命延伸による医療・介護費抑制策についてどう評価しているのでしょうか? 「このままでは日の医療や介護制度はもたないのではないか」という不安が日

    トンデモ数字に振り回されるな 繰り返される「終末期医療が医療費を圧迫」という議論
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    1950年代から無根拠で繰り返される終末医療否定、根絶できない有害な虚偽なのだから積極否定しないとでは。「医療費削減の切り札」説の根幹が否定されても、額がどうの事実から目を逸らす暗愚な※が生保と同じだ。
  • 【特集】「何を削れば…」 生活保護費引き下げの現実、ギリギリの生活の中で(MBSニュース) - Yahoo!ニュース

    「病気で働けない」、あるいは「受け取る年金が少ない」などの事情で“健康で文化的な生活”が送ることができない、そんなときに私たちの生活を支えてくれるのが「生活保護」の制度です。その生活保護の基準が去年10月から引き下げられ、母子家庭世帯などに影響が広がっています。 去年12月末の大阪市。街が師走ムードで賑わう中、アパートの一室でひとり不安な気持ちで過ごす女性(74)の姿がありました。 「お正月は少しでも何かと思うんですけども、一切お正月の用意はせずに」(女性) 女性はカラオケの店を営んでいましたが、10年前に大病を患い開店休業状態に。しばらく年金だけで暮らしていましたが立ち行かなくなり、6年前から生活保護を受けるようになりました。生活保護は、国が定める「最低生活費」を収入が下回った場合に不足分を保護費として支給する仕組みです。費や光熱費などに充てる「生活扶助」や家賃などに充てる「住宅扶助」

    【特集】「何を削れば…」 生活保護費引き下げの現実、ギリギリの生活の中で(MBSニュース) - Yahoo!ニュース
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    Gl17 2019/01/26
    安倍政権はデフレを転換したと言ってるが、生活保護費は下位層の年収が下げていると称して下げられる、デフレ真っ最中なのか、物価が上げ保護費が下がる地獄なのか。更に広範な制度に影響(緊縮化)するという指摘。
  • ハンスト「さっさと死ね」 自民議員の秘書、投稿 「テロ」と元山代表を批判 /沖縄 - 毎日新聞

    沖縄県名護市辺野古の新基地建設に伴う埋め立ての賛否を問う県民投票を巡り行われたハンガーストライキ(ハンスト)に対し、自民党の国場幸之助衆院議員(比例九州)の政策秘書、田中慧氏がツイッターで「ハンストはテロ行為」などと投稿している。その後、18日には「私の主張は取り下げます」と投稿したものの、「今後ハンストする奴が出ても、体調を案じることはやめて、さっさと死ね、の一言だけ浴びせることにします」(21日)との書き込みもある。 投稿は今月15日から「辺野古」県民投票の会の元山仁士郎代表が宜野湾市役所前で実施したハンストに対して行われた。田中氏は「(ハンストは)自分の命を人質にしたテロと同質」(15日)、「オール沖縄関係者は、運動に利用するために死んでほしい、と思ってるかもね。だから止めもしない」(17日)などと書き込んでいる。 田中氏は取材に対し「ハンストは自らの命を人質に、恐怖心によって政策変

    ハンスト「さっさと死ね」 自民議員の秘書、投稿 「テロ」と元山代表を批判 /沖縄 - 毎日新聞
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    「デモはテロ」は無限に拡張応用されてどんどん敷居が下がるな、そのうち政治結社はテロとか3人以上で集会したらテロとか。主権者の政治参加を否定する、人権感覚の欠落した政治家の方が遥かに有害だろう。
  • Shoko Egawa on Twitter: "東洋大学で、同大教授の竹中平蔵氏を批判するビラを配った学生が咎められ、退学を示唆されたとされる問題。日刊スポーツ紙が大きく伝えている。2時間半に渡る事情聴取の中で、職員から「大学のイメージを下げているんだぞ!」と大声で言われた、と… https://t.co/F1IEbS9X5r"

    東洋大学で、同大教授の竹中平蔵氏を批判するビラを配った学生が咎められ、退学を示唆されたとされる問題。日刊スポーツ紙が大きく伝えている。2時間半に渡る事情聴取の中で、職員から「大学のイメージを下げているんだぞ!」と大声で言われた、と… https://t.co/F1IEbS9X5r

    Shoko Egawa on Twitter: "東洋大学で、同大教授の竹中平蔵氏を批判するビラを配った学生が咎められ、退学を示唆されたとされる問題。日刊スポーツ紙が大きく伝えている。2時間半に渡る事情聴取の中で、職員から「大学のイメージを下げているんだぞ!」と大声で言われた、と… https://t.co/F1IEbS9X5r"
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    体制の不当さを批判するとこういう話にされるのは、自虐史観だの反日だのと熱湯欲が散々吠えてきたのと同じメソッド。右派が歴史修正に拘るのは元より、こういう抑圧を現代社会でも正当化する為だね。
  • 「メッセージを慎重に検討」 ホワイトハウスが返信 辺野古工事停止の請願署名 - 琉球新報デジタル

    米ホワイトハウスからロバート梶原さんに届いた手紙(ロバートさんのツイッターから) 【ワシントン=座波幸代紙特派員】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設に伴う名護市辺野古の新基地建設の工事停止を求める米ホワイトハウスへの請願活動を始めた県系4世のアーティスト、ロバート梶原さん(32)=ハワイ在=は24日までに、ホワイトハウスから手紙を受け取ったとツイッターで明らかにした。米大統領に対しての全ての手紙や電子メール、封書などに対して対応する部局からの手紙には、「あなたのメッセージを慎重に検討している」と記されている。 トランプ大統領に対し、少なくとも県民投票が行われるまで新基地建設工事の停止を求める請願に賛同するインターネット署名は24日現在、20万9758筆が集まっている。

    「メッセージを慎重に検討」 ホワイトハウスが返信 辺野古工事停止の請願署名 - 琉球新報デジタル
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    元より他国の話なのでWHの返信内容は重要性あまりない。民意を蔑ろにしている沖縄の現状を世界発信する方が主眼だからね。昔から海兵隊も辺野古強行の必要性は認めていない。
  • 統計の不備と、各種統計の「相関」の話 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    Executive Summary 統計の信頼性について疑問を呈した柳下毅一郎のツイートを、山形は一蹴した。が、その後勤労統計の集計方法の不備が露見した。ここから、この統計は捏造であり、それが相関しているならすべての統計が捏造だ、という極論を述べたブログが出た。しかし統計は、一かゼロか、完璧かすべて捏造か、というものではない。またその相互の関係も、機械的な関係があるということではない。信頼性の非常に広い幅の中で上下するだけなので、実際にどんな不備があってどのくらい影響を及ぼすのかを具体的に考えないと、妥当性のない陰謀論に流れてしまうだけだ。 はじめに しばらく前に、柳下毅一郎がこんなツイートをした。 アベノミクスで経済がよくなってるとおっしゃるリフレ派の方々は、なぜ財務省の出す経済指標は捏造されてないと信じられるのだろうか。— Kiichiro Yanashita (@kiichiro)

    統計の不備と、各種統計の「相関」の話 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    もとより何でも絶対ではないからテキトーに操作して適法でない調査やったから全否定とは言えない…ってすごい極論だな。不正確さを責められると一気に不可知論へ逃げ込む厨二議論だ。
  • 護衛艦「いずも」韓国派遣中止へ レーダー照射問題受け協力縮小

    防衛省は、今春に計画していた海上自衛隊の護衛艦「いずも」の韓国への派遣を取りやめる方向で検討に入った。韓国海軍駆逐艦による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題を受け、韓国との防衛協力を当面縮小し、冷却期間を置く必要があると判断した。複数の政府関係者が25日、明らかにした。 防衛省は、韓国で開かれる東南アジア諸国連合(ASEAN)の拡大国防相会議(ADMMプラス)に合わせ、韓国・釜山港にいずもなど護衛艦数隻を派遣することを計画していた。しかし、昨年12月に韓国海軍駆逐艦によるレーダー照射問題が発生。日側は再発防止を求めたが韓国側は事実を認めず、逆に海自哨戒機が「低空脅威飛行」をしたとの主張を繰り返した。日側は今月21日にレーダー照射問題の「最終見解」を示し、韓国との協議を打ち切ったが、韓国側はその後も海自哨戒機の「威嚇飛行」を主張するなど事実に反する発信を重ねている。 政府関係者は

    護衛艦「いずも」韓国派遣中止へ レーダー照射問題受け協力縮小
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    防衛省外務省は当初話を広げたくない意向だったし、田母神元空幕長などもそんな意見だった。要するに対中国等の安全保障体制にヒビが入るから。普段安保方面にご執心な向きが日韓離反一辺倒なのは理解しにくい。
  • フジ報道に差別と批判の声 専務「誤解招きやすい表現」:朝日新聞デジタル

    24日夕方に放送されたフジテレビ系の報道番組「プライムニュース イブニング」で、海上自衛隊の哨戒機に韓国海軍の駆逐艦が火器管制レーダーを照射したとされる一連の問題について伝えた際の解説が「レイシズム(人種差別)だ」と批判する声がネット上などで上がっている。フジの岸一朗専務は25日、定例会見で「日韓関係の改善策を探る報道ニュース内容。差別する意図はまったくございません」などと述べた。 番組は、海上自衛隊の哨戒機が韓国海軍の駆逐艦に対して低空で「威嚇飛行」をしたとする写真を、韓国が公開したことをVTRで紹介。続いてスタジオで、メインキャスターの反町理(おさむ)氏が「日韓関係についてはちょっとうんざりしている人もいるかと思うんですけれども」と切り出し、「韓国人の交渉術」というパネルを示して解説を始めた。 韓国文化をよく知る産経新聞記者から聞いた内容だと前置きし、「韓国人の交渉術」は「一つ、強い

    フジ報道に差別と批判の声 専務「誤解招きやすい表現」:朝日新聞デジタル
    Gl17
    Gl17 2019/01/26
    3条件とも安倍総理が国会で常用する手法とあちこちで言われてた、3はまさに「ご飯論法」だし。誤解メソッドも、民族憎悪を煽り「改善策」とかもう話逸らしが露骨も程がある、「事実だろ~」とか開き直るアホも。