週刊ポスト9月13日号掲載の特集『韓国なんて要らない!』は、混迷する日韓関係について様々な観点からシミュレーションしたものですが、多くのご意見、ご批判をいただきました。なかでも、『怒りを抑えられない「韓国人という病理」』記事に関しては、韓国で発表・報道された論文を基にしたものとはいえ、誤解を広めかねず、配慮に欠けておりました。お詫びするとともに、他のご意見と合わせ、真摯に受け止めて参ります。(『週刊ポスト』編集部)
那覇市消防局は2日までに、6月に那覇市のドン・キホーテ国際通り店地下1階フロアで、胸の痛みを訴えた後、急に倒れた中国人観光客の男性を的確に救助したとして、沖縄旅行中で偶然通りかかった韓国人の男性消防官2人に感謝状を贈呈することを決めた。 消防官2人はドン・キホーテの従業員が持ってきた自動体外式除細動器(AED)を稼働させ、中国人男性に電気ショックを与えて蘇生に一役買った。中国人男性は那覇消防の救急隊が到着した後、心拍と呼吸が再開し、病院へ入院後に後遺症もなく退院した。 また、愛知県から訪れた観光客の女性(27)は迅速な119番をしたとして、感謝状を郵送した。AEDを韓国人消防官に渡し、救急隊を現場まで誘導したドン・キホーテの従業員数人も近く、表彰する予定だ。 那覇消防局中央消防署は「尊い人命を救った功績は大」などと表彰理由を挙げた。 救助に携わった韓国人消防官は韓国南部の消防本部に勤務する
「濡れ衣」も何も、史実ではないか。かつては否定論など皆無だったのだ。しかしこのような動きが出てきて、またそれが放置され続けると「諸説紛々」と誤認されてしまう。これが日本の右派の狙いであり毎度の手口なのだが、若い層がこうして触発され… https://t.co/8QpvJjtBJt
デンマーク東部オーフスで、ベルンハルト・アルプ・シンドバーグ氏の像の除幕式に出席したマルグレーテ2世(左から3人目、2019年8月31日撮影)。(c)Bo Amstrup / Ritzau Scanpix / AFP 【9月1日 AFP】デンマークで8月31日、1937~38年に起きた南京事件での英雄的な行動で知られるデンマーク人、ベルンハルト・アルプ・シンドバーグ(Bernhard Arp Sindberg)氏の銅像の除幕式が、同氏の故郷であるオーフス(Aarhus)で行われた。 シンドバーグ氏の顕彰を望んでいた南京市がオーフス市と共同で制作した像の除幕式には、デンマーク女王のマルグレーテ2世(Queen Margrethe II)も出席した。 シンドバーグ氏は事件当時、人々を工場の敷地内に入れて保護したという。(c)AFP
⭐今回の参院選の結果 「自民党はこんなに地方(田舎)の支持を得ているのか。だったら自民党はもっと地方のための政策をやってほしい。今の政策がそうなっているとはとても思えない――」 下の地図を公表したとき、ある自民党の支持者の方からこうした意見をもらいました。この記事をもって、それに対する返信とすることにしましょう。 ■図1. 第25回参院選(2019年)比例代表・自民党得票率 ■図2. 第25回参院選(2019年)比例代表・人口密度に対する自民党得票率 自民党が都市部よりも地方で強いことは図1の地図からも読み取ることができますが、図2のグラフのように、横軸に人口密度を、縦軸に自民党の得票率をとって1986個の市区町村を表示すると、その傾向はより明瞭になります。図2のグラフでは人口密度の高い都市部ほど右に位置するので、点が右下がりに分布しているということは、自民党の得票率が都市部で相対的に低く
1935年名古屋市生まれ。東京栄養食糧専門学校卒。4度の上京を経て埼玉県に弁当店を開業、そこで得た資金を元手に64年、友人と不動産開発会社を起業、66年に立ち食いそば「そば清」をスタート。72年、ダイタンフードを設立して独立、屋号を「名代 富士そば」に改め、一大チェーンを築く。作詞家「丹まさと」としても活躍。 今月の主筆 ダイタングループ会長 丹 道夫 「立ち食いそば」という業態で、1日7万食以上を売る「名代 富士そば」。2019年7月末現在、グループで国内134店舗、海外15店舗を展開している。そんな「富士そば」を一代で築き上げた経営哲学や戦略、そして現在に行きつくまでの壮絶な人生を丹会長自らが語る。 バックナンバー一覧 アルバイトにもボーナスを出すなど、従業員への待遇が手厚い“ホワイト企業”で知られる「名代富士そば」。創業者であるダイタンホールディングスの丹道夫会長には「新卒採用は行わ
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