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研究者に関するGlnのブックマーク (78)

  • 学振PD「凍結」は、優秀な若手が一斉に討ち死にする危険性を意味する – 大「脳」洋航海記

    【ドクター・ポスドク問題】 平成23年度採用分特別研究員書類選考結果一覧(PDF) – JSPS Twitterで聞いてびっくりして、読んでみました。・・・え?学振DC1とDC2は第一次内定が全部出揃ってるのに、学振PDだけは第一次内定が全てゼロ??? 何じゃそりゃあと思って読み進めるとこんなことが書いてありました。 ※PDについては、現時点においては平成23年度予算の状況が未定であるため、書類選考による「不採用者」以外は、12月下旬の政府予算案が確定後に採否の結果 (「内定」、「補欠」又は「不採用」のいずれか)やその後の手続き方法等について通知する予定です。 そう、確か記憶が間違ってなければ学振PDは他の「若手研究育成」系の予算と一緒に政策コンテストに回っていたはずで、それでまだ予算が確定していないみたいなんですね。この分でいくと僕の来年度分(継続)の科研費若手Bも怪しいかなぁ・・・。

    Gln
    Gln 2010/10/30
    学振DC1とDC2は第一次内定が全部出揃ってるのに、学振PDだけは第一次内定が全てゼロ
  • 35歳までに研究者四段になりたい - 武蔵野日記

    連休中リフレッシュしたので、久しぶりに研究室の仕事。 3年前書いたコード、一致するはずの数字が一致しないということでハラハラするが、なんとか最後には一致。思えば昔からバグを潰すのは好きだった。革新的なことをするより「カイゼン」が好き、というか。 「35歳までに読むキャリアの教科書」を読む。 35歳までに読むキャリア(しごとえらび)の教科書 就・転職の絶対原則を知る (ちくま新書) 作者: 渡邉正裕出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2010/10/07メディア: 新書購入: 6人 クリック: 114回この商品を含むブログ (37件) を見る内容自体あまり共感も同意もできない感じだが、登場する人登場する人何回か転職する割に、ジョブホッパー(すぐに転職を繰り返しひとつのところに留まることができない人)にならないためにどうすればいいか、というところは参考になる。 あと、内発的な動機で仕事すると

  • 文章の書き方以前!文章力の基本意識向上10か条

  • 海外で日本人学生やポスドクの存在感が希薄になる傾向について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    とりあげてほしいという要望があったのはきょうのタイトルにあるようなことでした。 海外にある程度ながくいる日人は共通に感じることなのかもしれません。 これは案外複雑な様相があって単純に論じきることはできません。 外国のことばの習得のもんだいと、外国にて生活することのふたつをかんがえてみましょう。 外国語の習得を必要と感じるかどうかは必ずしも外国に旅行したり、生活するからという理由だけではありません。 鎖国時代の日人、外国に行く機会がゼロでも一生懸命外国の言葉や文物を理解しようとしました。戦前の日人、すこし教養があれば外国留学の夢はかなわなくとも外国の書物を読むために外国語の習得を一生懸命やりました。この熱意はすごかったはずです。それが明治をつくり、ずっと続いた日の外国文化の取り込みの基礎になっているのです。 そういう観点でみると、外国語一つではとても駄目、最低外国語二つくらいはなんと

    海外で日本人学生やポスドクの存在感が希薄になる傾向について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    Gln
    Gln 2010/08/28
    複数の外国語平気で学ぼうとする強い知性と貪欲な態度と、言葉は知らなくても外国で交際術は持ち続けられる、このどちらも弱い若者。日本の経済力の低落傾向が続けば,30年くらい後には新たな強くて貪欲な若者が多
  • ノンアカデミック研究者の仕事の心意気

    おけいはん @okeihaan 社会人研究者とか研究関連職の人って,何を目指して生きているのだろう.(仕事上での)ステップ的な目標って何ですか?アカデミックに研究するほうでばかり目標ができるのはそちらの世界にいるからだと思っているので,聞かせてください. hiromark @hiromark アカデミックな成果を現場にという意義を感じてます RT @okeihaan: 社会人研究者とか研究関連職の人って,何を目指して生きているのだろう.(仕事上での)ステップ的な目標って何ですか?アカデミックに研究するほうでばかり目標ができるのはそちらの世界にいるからだと思っているので

    ノンアカデミック研究者の仕事の心意気
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 研究費「流用」ヨミウリ・ウィークリー記事

    ぼくは、今は残念ながら休刊となってしまったヨミウリ・ウィークリーで、連載を持っていました。 そのご縁のきっかけとなったのが、当時ヨミウリ・ウィークリー編集部にいらした二居隆司さんとの出会いでした。 二居さんは、ぼくが研究費の「流用」について当時のブログに書いたコメントを読んで下さって、連絡してくださいました。そして、丁寧に取材し、記事にしてくださったのです。 あの時の二居さんの勇気と熱意は、忘れることができません。 その後、二居さんとは深い魂の交流がありました。連載も、ずっと二居さんに担当していただきました。 ある時、ぼくは「大切なお話があります」と言われて、二居さんと東京駅で会いました。次の仕事場の銀座まで歩きながら、二居さんが「実はヨミウリ・ウィークリーが休刊することになりまして」と切り出されました。 別れ際になって、ふと気付くと、二居さんの両眼から、涙がぽろぽろとあふれているではない

  • 茂木健一郎 クオリア日記: いわゆる研究費「流用」の報道について

    今朝の朝日新聞に、阪大の研究室が550万円の研究費を「流用」したという記事が出ている。 まるで「風物詩」のように、時々このような記事が出る。その度に、私は二つのことを考える。日の「官」 の杓子定規の駄目さ加減と、日の新聞の浅薄さである。特に後者はジャーナリズムの名に値しない。 中には、真に悪質なケースもあるかもしれない。しかし、大抵の場合、研究費の「流用」として報じられるのは、日の文部科学省、JSTなどの研究費が余りにも使い勝手が悪いことの副産物に過ぎない。 たとえば、秋葉原に行って、実験に必要な器具を臨機応変に現金で購入するということができない。「費目」というのが決められていて、異なる費目に使えない。研究というものは、流動的なもので、当初のもくろみとは異なることにお金を使う必要があることもある。むしろ、そのような研究の方が、ドラマティックな進展が見られることが多い。しかし、予算申請

  • さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !

    謹啓 アタクシ、このたび、図書館業界から足を洗いました。 勤務していた大学図書館において、アタシをはじめとするスタッフがほとんど総入れ替えに至るまでのさまざまな事柄については、聞くところによると業界の噂にもなってるらしいですが、おおむね、うわさは合ってます。 対利用者、対大学、対直接指揮命令者、対パートナー会社。 要するに、どちらを向いて仕事をしていけばいいのかわからなくなってしまった、というのが一緒に退職した仲間の辞職理由の根底に共通するものだと思います。 詳しいことはお約束により書けませんが、この業界を巡る派遣とか業務委託とか非正規雇用とか正規職員以外の働き方のシステムは、ここらへんできちんと考えないと、ありとあらゆるひずみが極限まできている気がしています。 アタシ自身は、つぎつぎに辞めていく仲間の仕事を、やっと入ってきた新人に的確に移譲するまでの間、自分自身の仕事にプラスしてしなけれ

    さよなら、図書館。アタシは幸せだったかもしれません。 - Es ist GUT !
    Gln
    Gln 2010/07/22
    入札で安いところにすれば良いのか、という問題
  • 助教の研究室滞在時間は1日16時間 - 武蔵野日記

    研究科長による助教面談というのがあるそうで、今日かと思って朝起きて研究室に来たら明日だった。どうも1日感覚がずれているらしい。 昼には男女共同参画室のランチミーティングに行く。物質の助教は男女あまり関係なく1日16-17時間労働が普通だと聞いてびびる(工学系なのか理学系なのかによって微妙に違うらしいが、工学系はこれくらい、ということだ)。確かにそれは男女平等だが、そもそもそれは働き過ぎではなかろうか? 自分も確かに研究室滞在時間をカウントすると平日16時間前後滞在しているが、大学の仕事ばかりしているわけではないので……。外から見たら全部研究しているように見えるのかもしれないが、休憩の時間を除いたり、他の仕事をしている時間を除いたりして、研究に関すること(論文読んだり実験したり)しているのはたぶんその半分くらいだと思う。研究室滞在時間で時給を計算すると、たぶん時給1,000-1,200円くら

    助教の研究室滞在時間は1日16時間 - 武蔵野日記
  • 楽な道とけものみち - 武蔵野日記

    休みの日ってついつい起きる時間を遅くしてしまいがちだが、いつもの時間通り起きて寝る時間を早くした方がいいんでは? と思った。 しばらく前に読んだ気がするのだが紹介していなかったを紹介してみたり。「イチロー・インタヴューズ」 イチロー・インタヴューズ ((文春新書)) 作者: 石田雄太出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/04/20メディア: 新書購入: 3人 クリック: 62回この商品を含むブログ (28件) を見るNumberというスポーツ雑誌などに収録されていたイチローのインタピューの総集編なのだが、かなりの分量もあるし、時系列に並んでいるので思考の変遷が分かっておもしろい。 何個かおもしろいと思った話を思い出して抜き書きすると、メジャーに行けるかどうか分からなかったとき、行ったら英語が必要だろうなと思って英語の勉強を始めたそうだが、いざメジャーでプレーできることが決まった

    楽な道とけものみち - 武蔵野日記
    Gln
    Gln 2010/05/23
    狭き門より、入れ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこから入っていくものが多い。
  • つまらない事業仕分け,理系の人々を読む : ある理系社会人の思考

    Gln
    Gln 2010/05/23
    秘書さんに月収50万を支払っている。そして何人かは研究員の身内である。→ 少し高すぎるかもしれないが、問題であるとは考えない、とのこと。同感。
  • あのGRAPE開発者・伊藤智義が目指す三次元TV実現|【Tech総研】

    三次元テレビの実現に向けた電子ホログラフィ技術で知られる計算機学者の伊藤智義氏。実は89年にスーパーコンピュータ並みの性能を持つ天文学の専用計算機を開発、世界をアッと言わせた人物だ。そして漫画「栄光なき天才たち」の原作者でもある。 三次元テレビの実現を目指す電子ホログラフィ技術で賞を受賞するなど、ここ数年よく見かけるこの研究者の経歴に、驚きの声を上げる人は少なくない。「あの伊藤さん、ですか?」と。天文学や分子動力学の世界で用いられ、高速コンピュータ分野で科学計算のオリンピックとされるゴードン・ベル賞を過去7度も受賞している「GRAPE」プロジェクトの初期のメンバーであり、世界を驚かせた伝説の1号機、2号機のハードウェア開発者がこの伊藤氏なのだ。その開発は、「ネイチャー」で取りあげられるなど、世界にセンセーションを巻き起こした。驚愕は、スーパーコンピュータの1カ月のリースが約1億円だったその

    Gln
    Gln 2010/04/14
    「形式よりも実」、世界一の研究をするには2つ方法がある。それは、世界一頭をよくするか、世界で誰もやったことがないことをやるかだ、と。
  • 博士論文を書くのは想像を絶するほど苦労する - 武蔵野日記

    新入生に対して研究内容を紹介してください、ということでパネル展示。松先生から「機械翻訳をやりたいと言っている新入生が何人かいる」と聞いていたが、それらの人々にお会いできたかも? なぜか知らないが疲れた……。オープンキャンパスまでに一度ポスターを作り直したほうがいいような気がした。 博士に進学するつもりという人たちともお話したのだが、博士に進学するのをお勧めするかお勧めしないか悩ましいところである。自分としては、どうすべきかというところにコミットする気はなく、自分はどうであったかという事例を話すだけしかないが。自分にはまだ博士課程を総括できるほど整理できていないが、@hillbig くんが博士生活振り返りというエントリーでまとめてくれているのを、「そうそう」と読んでみたり。 一番難しかったのがモチベーションの維持でした。もし、3年間やる気を全開にし続けられたら、10倍ぐらいの成果がでていた

    博士論文を書くのは想像を絶するほど苦労する - 武蔵野日記
  • 人生の道の駅 失敗から発見、そして自信へ 研究者の英語術を読んだ感想 その1

    私のこれまでの失敗、嫌な思いをした体験を伝えます。 そしてそこから学んだこと、対策したこと、そして日々の小さな成功を伝えます。訪れた方と共有して、自分らしい人生を歩む糧としましょう。 研究者の英語術を読みました。 まずは、アブストラクトの書き方までと、プレゼンテーションの作り方について読みました。 当たり前のようで、できていない、非常に大事なアドバイスをいただきました。 いま、来週末のプレゼンの準備を行いながら、よく自分に言い聞かせています。 何度も何度も島岡さんがおっしゃることを頭にたたきこんで、自分のスキルアップ、改善を目指します。 おそらく、自分で実践すればするほど、アドバイスの意味、重要さをより深く認識していくと思います。 そんなメッセージが刻み込まれているだと思います。 英語に限らず日語での論文、プレゼン準備にも多く役立ちます。 著者のブログページは↓です。 ハーバード大学医

  • 5号館のつぶやき : 島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」

    「ハーバード大学医学部留学・独立日記」でおなじみの島岡さんが、「研究者の仕事術」に続いてまたを出されました。うれしいことに、今度も羊土社から著書を送っていただきました。ありがとうございました。 ハーバードでも通用した研究者の英語術―ひとりで学べる英文ライティング・スキル もちろん英語を勉強する必要がないほど熟達しているわけではありませんが、私個人としてはいまさら英語を勉強しても It's too late ということで、もしも贈呈していただかなければ自分で購入したかどうかは微妙ですが、生物・医学系の研究者を目指そうという学生・大学院生・ポスドクだったら、絶対に読みたくなるタイトルですね。 科学研究は基的に世界が相手の世界ですから、世界共通語で挑んでいかなければ、ほとんど認知すらしてもらえません。もちろん、いまだにアクセスが結構ある私のブログ記事「ほんとうにスゴイ論文は日語で書いても外

    5号館のつぶやき : 島岡要、J.A.Moore著 「研究者の英語術」
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... 書評「研究者の英語術」by 5号館のつぶやき

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/09 5号館のつぶやきのstochinaiさんに「研究者の仕事術」に引き続き、「研究者の英語術」の書評をいただきました。ありがとうございます。 このでは、そうしたいわゆる「論文の書き方」のすべてを指南するという、書き手にとっても読み手にとっても労多く得るものが少ないものになることを避け、論文に関連したものとしてはもっとも重要なアブストラクトとカバーレターの書き方だけに絞り、それ以外の研究生活関連のものとして、外国人研究者に送るメールの書き方、英語でのプレゼンテーション原稿の作り方、そして海外での就職の際には必須となる推薦状と履歴書(CV、レジュメ

  • Amazon.co.jp: やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論: 島岡要: 本

    Amazon.co.jp: やるべきことが見えてくる研究者の仕事術―プロフェッショナル根性論: 島岡要: 本
  • ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」(プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ノーベル賞受賞者も実践! 究極の時間術「棚上げ・不完全法」 プレジデント3月 2日(火) 10時15分配信 / 経済 - 経済総合 ■発表が1日でも後になれば評価はゼロに 英文や難しい古典を読む際に、辞書を引きながら、一語一語丁寧に訳していくと、いつしか根気が続かなくなり、全体で何をいっているか、さっぱりわからないまま時間切れになってしまう。「文系人間」と呼ばれる多くは、このような完璧主義の落とし穴に陥っているのではないだろうか。 たとえば、文中の「PHILOSOPHY」という単語の意味がわからなかったとしても、前後の文脈や、全体の内容を把握することを優先して、その単語についてはとりあえず飛ばして読む。すると、「PHILOSOPHY」のだいたいの意味がわかってきたり、わからないまでもその意味を知る必要がなくなることが多い。 これが私の提案する「棚上げ法」である。時間と手間を大幅に省く

    Gln
    Gln 2010/03/14
    「棚上げ法」や「不完全法」を実践することで、わからないことや、未達成なことがあっても、まずは全体の把握と期限内の完成を念頭に、一気に進むことが可能
  • 企業の研究者として生きるということ - 武蔵野日記

    最近出たで読もうと思っていたので東京出張の合間を縫って読む。 企業の研究者をめざす皆さんへ―Research That Matters 作者: 丸山宏出版社/メーカー: 近代科学社発売日: 2009/11/04メディア: 単行購入: 7人 クリック: 105回この商品を含むブログ (16件) を見る丸山さんは元々自然言語処理の研究者(昔 ACL にも通していた)で、IBM の東京基礎研究所の所長を2006年から努めていて、今回は所長として研究所で発行していたニューズレターに連載していたコラムをまとめたを上梓した、ということのようだ。 書き下ろしになっている第1章と第9章以外はそういうわけで大変読みにくい(他の見せ方はなかったのだろうか。手間をかけずに出版するためにこうなったのだろうが)のだが、書き下ろし部分だけでも確かに読んで参考になった。ニューズレター部分も参考になって、たとえばp

    企業の研究者として生きるということ - 武蔵野日記
    Gln
    Gln 2010/03/12
    「企業の研究者をめざす皆さんへ—Research That Matters」丸山宏
  • 大学教授も楽じゃない - 武蔵野日記

    id:takehikom さんの日記の大学教授という仕事〜How To Become A Professorというエントリにて知り、ご飯べながらつらつらと読んでみた。目に優しい感じなので、30分くらいで読める(笑) 大学教授という仕事 作者: 杉原厚吉出版社/メーカー: 水曜社発売日: 2010/01/25メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 7人 クリック: 139回この商品を含むブログ (22件) を見る 来はこういう話は学会の懇親会に出たりして内輪話で聞くような話(というかそういうところに行くといつも聞くような話ばかり)であり、若い学生たちがそういう年上の人たちの集まるところに顔を出さず、こういうばかり読んで「大学教員の仕事ってこんななんだ」と思うのはよろしくないと思うのだが、最近は Twitter をやっている人も多いし、Twitter で「学生の指導だん。これから研究費

    大学教授も楽じゃない - 武蔵野日記
    Gln
    Gln 2010/03/12
    「大学教授という仕事 作者: 杉原厚吉」