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犯罪とgigazineに関するGoma2045のブックマーク (7)

  • コカインと間違えて遺灰を盗み吸入した若者たち

    by eqqman ある女性が自宅に保管していた父親の遺灰と飼い犬2頭の遺灰が、縁もゆかりもない10代の若者たちによって盗まれるという不可解な事件が起きたのですが、その後の捜査により遺灰はコカインかヘロインだと勘違いされて盗まれたことが明らかになっています。 遺灰を鼻から吸い込み舌でなめた窃盗犯たちは、「何か違う」と気付いたものの「セメントだろう」という結論に至り、事件についての新聞報道により初めて遺灰だったことを知らされたそうです。 詳細は以下から。Police: Teens Snorted Ashes of Man, 2 Dogs Mistaken for Cocaine フロリダ州Silver Springs Shoresの女性が2010年12月15日に帰宅したところ、空き巣に入られた形跡を発見し、宝石や家電製品のほか、父親と飼い犬のグレートデーン2頭の遺灰がなくなっていることに気付

    コカインと間違えて遺灰を盗み吸入した若者たち
  • 麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - GIGAZINE

    「麻薬」は巨大なビジネスであり、巨大なビジネスであるということは巨額の金が動き、激しい競争がそこには存在しています。通常のビジネスではよい商品を生み出したり良いブランドイメージを構築して信頼を勝ち得ることが「競争」の中身ですが、麻薬ビジネスの場合はライバルを殺すことで市場から排除することが「競争」の中身になります。 メキシコの麻薬ビジネスではこの手の殺人が非常に多く、今年も何千人もの人々が麻薬戦争に巻き込まれて命を落としました。特にメキシコのCiudad Juarezという街は戦場と化し、麻薬が存在し続ける限り、死と破壊と富もまた存在し続けるのです。 そういう恐るべき実態を赤裸々に撮影した写真集は以下から。 注意:遺体写真なども含まれているので、ここから下は自己責任で閲覧して下さい! Drug Wars >> TotallyCoolPix http://totallycoolpix.com

    麻薬戦争と麻薬ビジネスの戦慄すべき実態を物語る衝撃的な写真集 - GIGAZINE
  • 9歳の少女、性的奴隷として1日で60人の男性と売春させられる

    by shinyai Anuradha Koiralaさんはネパールの女性や少女が人身売買されるのを防ぐことを目的としているグループの一員で、虐待を受けている女性たちを救うためにMaiti Nepalという団体を立ち上げました。この活動によって1993年以来、1万2000人を超える女性や少女が救出されてきたそうです。 その中でもGeetaという名前の9歳の少女は、性的奴隷として毎日午前2時まで1日に約60人の男性の相手をするというめちゃくちゃな売春をさせられていたとのこと。一体何がどうなってこんなことになってしまうのでしょうか? 詳細は以下から。 Rescuing girls from sex slavery - CNN.com 現在26歳となっているものの、「私はかつて自分の人生に起きていることについて当に悲しく、失望していました」と語っており、ネパールの農家の娘である彼女を売春宿に売

    9歳の少女、性的奴隷として1日で60人の男性と売春させられる
  • 家の中で裸になるのは無罪、アメリカの男性が判決を勝ち取る

    暑さ調整のためや洗濯物を減らすためなどの理由で、自宅では服を着ないか下着のみという人も世の中にはいますが、アメリカで「家の中で裸でいることは罪ではない」という判決が出たそうです。 詳細は以下から。 Man Seen Drinking Coffee Naked in His Home Acquitted Erick Williamsonさんは家の中で裸になっていたことで公然わいせつ罪として訴訟されたそうです。告訴をしたのはYvette Deanさん。息子を学校に連れて行く途中で、戸口の前で裸でいたWilliamsonさんを見かけたそうです。 Williamsonさんが裸で過ごしていた家。 それから警察がWilliamsonさんの家に来たのは昨年の10月のこと。Williamsonさんは家の中で裸でいたことは認めましたが、コーヒーを飲むのに忙しくDeanさん親子のことは見ておらず故意ではなかっ

    家の中で裸になるのは無罪、アメリカの男性が判決を勝ち取る
  • 信号無視で追われてカーチェイスを繰り広げた男たち、刑務所に逃げ込んで逮捕される

    道が広く長いせいなのか、海外ではパトカーととんでもないカーチェイスを繰り広げる様子が撮影されてニュースで流れたりすることもありますが、カーチェイスの末に車を捨てた男たちが刑務所に逃げ込んでしまい、あえなく捕まってしまうという事件があったそうです。 詳細は以下から。 Man, Fleeing Police, Jumps Fence Into Prison - WJW オハイオ州のガーフィールドハイツ警察が追っていたのは、信号無視をしたRicky Flowersたち。Rickyらは時速145km以上のスピードでパトカーとカーチェイスを行ったあと、車から飛び出して逃げ始めました。 同じ車に乗っていたMitchell ByersとLamar Sullinsは行き止まりで警察に捕まり、Gabriel Hustonは女性刑務所のフェンスを登っていたところを別の管轄の警察官にとらえられました。 刑務所の

    信号無視で追われてカーチェイスを繰り広げた男たち、刑務所に逃げ込んで逮捕される
  • 相手がピストルを隠し持っているかどうかを見破る9つのテクニック

    相手が武器を持っているかどうかを見極めるのはいつどんな時でも重要なことですが、服の下にピストルを隠し持っているかどうかは一見しただけでは分かりません。これを見破るテクニックが1枚の図にまとめられています。 詳細は以下。 Ask E.T.: Megan Jaegerman's brilliant news graphics これがその図。詳しく見てみましょう。 武器を隠し持っている場合、歩き方が左右対称ではなくなります。ピストルを持っている側の歩幅は短く、腕の振り幅も小さくなるとのこと。 前から人が歩いてきたときの反応も注目。武器を持っている側が相手から遠くなるように避ける傾向があるそうです。 ホルスターを使用しない場合ポケットの中で銃が回転してしまうため、階段を下りた直後などにポケットの上から銃のポジションを直すような動きをすると、武器を隠し持っている可能性が高い。 雨が降り出した時も見極

    相手がピストルを隠し持っているかどうかを見破る9つのテクニック
  • ボリビアの警察が「世界一ひどい似顔絵」を手がかりに殺人容疑者を逮捕

    ボリビアの警察が、「世界一ひどい」と評判の似顔絵を手がかりにタクシー運転手殺害事件の容疑者を逮捕しました。 「オズの魔法使いに出てくるカカシにしか見えない」「こんなのが手がかりになるわけない」などと言われていたその似顔絵ですが、日人が見ると「ちびまる子ちゃん」に出てきそうなキャラクターにも見えるのではないでしょうか。「世界一ひどい」とは言い切れないかもしれませんが、世界の犯罪史上でもまれに見る衝撃作であることは確かです。 詳細は以下から。World's worst photo-fit helps capture suspected murderer - Telegraph タクシー運転手のRafael Vargas氏の殺害はボリビアの警察により「麻薬がらみ、もしくは一時の激情に駆られた犯行」であると目されていました。今年3月に発見された遺体は刃物で11回刺された後に焼かれたものだったそう

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