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画像と軍事に関するGoma2045のブックマーク (15)

  • ついに念願の陸上自衛隊の73式小型トラックが手に入ったぞ! │ キニ速  気になる速報

  • 橋がないなら、持って行けばいいじゃない! 持ち運び用の「橋」12選

    まさに、俺は俺の道を行く! 道を乗せて移動する車。道がなければ、橋がなければ、積んでる道を使って先に進んでやるぜ。第一次世界大戦の頃から見られたこの強めな道橋車、どうぞ。 まずトップの画は、M60A1。 Somua(1939年:フランス) 水陸両用フェリーシステム Valentine(イギリス) Centurion Churchill 世界大戦で初めて使用された橋が付いた戦車 膨脹式のボールを使用した橋 LEGO! LEGUAN 26M AVLB M18 MTU-72(ロシア) [The Oobject] そうこ(Oobject.com 米版)

    橋がないなら、持って行けばいいじゃない! 持ち運び用の「橋」12選
  • 海自の輸送用の巨大ホバークラフトがすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)

    海自の輸送用の巨大ホバークラフトがすごいと話題に 1 名前:名無しさん@涙目です。(catv?):2011/03/21(月) 22:06:11.68 ID:wSJRmsSN0● ?PLT 灯油や簡易トイレが石巻へ 海上自衛隊の輸送鑑「おおすみ」から灯油や簡易トイレを石巻市内へ運び込む 輸送用ホバークラフト。 =3月20日午後、宮城県石巻市 http://photo.sankei.jp.msn.com/highlight/data/2011/03/20/hover/ 2 :名無しさん@涙目です。(東京都):2011/03/21(月) 22:06:36.96 ID:CLhfrmwe0 ドドドドドド 4 :名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/03/21(月) 22:06:51.44 ID:kNUnBPC10 かっけーー 5 :名無しさん@涙目です。(長屋):2011/03/21(

    海自の輸送用の巨大ホバークラフトがすごいと話題に : 痛いニュース(ノ∀`)
  • 米軍▲! Operation Tomodachi現地画像 :【2ch】ニュー速クオリティ

    1.  Posted by  名無しクオリティ   投稿日:2011年03月15日 17:06 アメリカ△ 2.  Posted by  名無しさん   投稿日:2011年03月15日 17:06 日中が涙した! 映画化決定! (ほとぼりが冷めたらマジでやるに違いない)

    米軍▲! Operation Tomodachi現地画像 :【2ch】ニュー速クオリティ
  • 米空軍ガンシップの中はまるで映画のワンシーンのよう!(ギャラリーあり)

    米空軍ガンシップの中はまるで映画のワンシーンのよう!(ギャラリーあり)2011.02.23 20:30 セットじゃないんですよ、これ。 映画のワンシーンかい? と思うこの一場面、これは現実。彼女はSarah Mrakさん、所属は米国軍第4特殊作戦飛行隊、彼女がいるのは米空軍AC-130Uガンシップの中! 空から地上のターゲットを破壊するための、225mm・40mm・105mmの大砲付き。 60年代に作られたC-130 ハーキュリーズに改良に改良を重ねて作られたAC-130Uがこちら。元々は1995年にサポート、偵察用として作られたそうです。ギャラリー見るとますます映画のシーンのような気がしてしまいます。 U.S. Air Force photo by Master Sgt. Jeremy T. Lock そうこ(Jesus Diaz 米版)

    米空軍ガンシップの中はまるで映画のワンシーンのよう!(ギャラリーあり)
  • 命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち

    1945年から1962年にかけて米軍が実施した原水爆実験を、極秘裏に映像や写真で記録していたカメラマンたちの部隊がいたそうです。 冷戦中に原水爆の開発に携わった科学者たちの多くが名声を得たのに対し、命がけでそれを記録したカメラマンたちは決して表舞台に出ることはなく、機密を保持したまま多くが亡くなっていったとのこと。半世紀を経て情報が公開されつつある中、その極秘撮影チームの数少ない生存者の一人George Yoshitake氏が当時を語っています。 詳細は以下から。Capturing the Atom Bomb on Film - Audio & Photos - NYTimes.com Secret Corps of Filmmakers Documented Nuclear Bomb Tests - NYTimes.com 原水爆実験を撮影したカメラマンたちのほか監督やプロデューサーなど

    命がけとは知らずに米軍の原水爆実験を記録し、歴史の闇に葬り去られたカメラマンたち
  • 飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 冷戦時代のソビエト連邦は、数々の特異な航空機や船を作り出しました。 過去にも「エクラノプラン」や「カリーニン7」などをご紹介してきましたが、珍機中の珍機とも言われるのが1970年代に開発された試作機「ベリエフVVA14」。 大型の水陸両用垂直離着陸機であるVVA14の、廃棄されて野ざらしになった写真をご覧ください。 斜めから見た写真。これが飛ぶなんてにわかに信じがたい風貌。 写真のものはなくなっていますが、元々はこのように大きな両翼が付いています。 全長25.97m、最大離陸重量52トン、最大速度760km/h、上昇限度10,000m。 後ろから見たところ。 破損した後部。 ベリエフ社はロシアの飛行艇メーカー。 この巨体でありながら、12基のリフトエンジンを備え、上昇発進できるそうです。 何の予備知識もなし

    飛行機史上、他に類を見ないソ連の珍機「ベリエフVVA14」のうち捨てられた機体写真 : らばQ
  • 企画倒れ? 愛すべきアメリカの駄っ作機ベスト10(動画あり)

    企画倒れ? 愛すべきアメリカの駄っ作機ベスト10(動画あり)2010.06.15 10:0013,126 個人的には全部大好きです。 空想科学と現実がごちゃごちゃ、理想を現実に変えようと実際に試作機を作って試行錯誤したものほとんど実用化されなかった駄作機たち。しかしそのチャレンジ精神は後世にぜひ伝えたい、ということで選りすぐりのベスト10をご紹介します。 マグロの陸揚げ? 名前からも分かるように垂直離着陸ジェット機です。 垂直だから飛行機を縦にすればいいじゃない、という単純な発想が大好きです。1947年アメリカ海軍からの要請を受けてRyan Comapnyが垂直離着陸機の開発をスタート。後に1953年アメリカ空軍がX-13としてプロジェクトを引き継ぎます。当初の目的は潜水艦から離発着可能なジェット機の実証実験でしたが、後にVTOL機(垂直離着陸機)の開発へと移行していきます。 Rolls-

  • 誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真

    風通しのよい心と体を呼び覚ます美しい建築...が好きな人が来る場所じゃないですね。 これは、米誌ライフが世界で初めて掲載したヒトラー新総統官邸の地下壕の居住区です。ケバケバと高圧的空気がどんより篭る内装はただただ陰惨。嫌悪感がこみ上げるだけです。 撮ったのは、あの写真家集団「マグナム・フォト」創立にも手を貸した報道写真家ウィリアム・ヴァンディヴァート(William Vandivert)氏。暴徒化した民衆が押し入って調度品を根こそぎ持ち去る直前に間一髪押さえたショットだそうですよ。 これらの写真は真っ暗な暗がりで蝋燭の灯りだけを頼りに撮ったものだ。電気が点く部屋は2部屋だけで、我々がいた時には全くライトがなかったので。仲間4人の小さな集団で誰もこないうちに潜入、他の暴徒より到着が約40分早かった。 氏の写真ルポルタージュには「史上初公開のドクロの記章入りナチス親衛隊の帽子」なんてのもありま

    誰も見たことのない、ヒトラーの地下壕とアパートの写真
  • やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」

    お~素晴らし~。 8世紀東ローマ、元寇でも使われたハンドヘルド爆弾、手榴弾。 その仕組みを1枚にまとめたインフォグラフです。 解説だけじゃなく、小史もさりげなく交えてるし、あれこれ酷い目に遭ってるヒト見るだけで状況が分かるっていうか...教材の王道ですねー。世にマニュアルは数あれど、これは妙に分かり易くて感心しましたよ。 上から順番に訳しておきます。 手榴弾は戦争で昔から使われてきた。どの手榴弾も爆弾としては最もベーシックながら短射程でもっと具体的ダメージを与えるほか、兵士がひとりで何個も持ち運べる設計になっている。以下の簡単ガイドで装置の仕組みを理解してみよう。 ヨーロッパの初期の手榴弾:15~16世紀 1. スパークや火の源が要る 2. 芯に火をつけ、手榴弾を投げる(投擲) 3. 中に詰めた火薬が爆発する 4. 金属の弾筒が炸裂し、榴散弾としての役目を果たす → 初期の手榴弾はヒューズ

    やけに分かる図解「手榴弾の仕組み」
  • 他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 「エクラノプラン」とはソビエト連邦で開発された地面効果翼機の総称で、冷戦期にはカスピ海に輸送・戦術ミサイル戦力として配備された歴史を持ちます。 平らな地面や水面すれすれを飛ぶことで、高速性と大量輸送を可能とした「エクラノプラン」ですが、独特で奇妙な形状から「カスピ海の怪物」とアメリカ側から称されました。 写真のものは全長73.8mの「ルン」型と呼ばれるミサイル艇。 圧倒的なまでの、その威容をご覧ください。 通常の航空機や船とはかけ離れた、シーモンスターと呼ぶにふさわしい異質な姿。 この「ルン」型は冷戦期は対艦ミサイル3M80「モスキート」6発を積んでいましたが、90年代には救難艇へと転用されたそうです。 SF映画の宇宙船のような、巨大なジェットエンジン。 航行速度は500 km/hに達するそうです。 スペースシャト

    他の星に行けそうなソ連の巨大船…カスピ海の怪物「エクラノプラン」の異様な姿 : らばQ
  • 華やかだったり大迫力だったりする軍隊のパレード画像集

    軍楽隊が奏でる行進曲に乗って兵士達が一糸乱れず行進する華やかなパレードは、国の威信を外部にしめす軍の大事な式典。どこの軍隊も相当の気合いを入れてパレードに臨むため、お国柄や伝統が強く表れる見応えのあるものになります。中にはかなりユニークなパフォーマンスを行っている国もあって、どの画像も印象に残るものとなっています。 詳細は以下。 Crazy Military Parades - Photo Gallery, 25 Pictures - LIFE 有名なイギリス軍近衛師団の近衛歩兵連隊による女王誕生記念日のパレード。 たまには貧血も起こして倒れてしまうこともあるようです。 第2次世界大戦の勝利を祝う戦勝記念日のパレードの予行演習を行うロシア軍。 これはソ連時代の革命記念日のパレード。大規模パレードには昔から定評があります。 YouTube - Soviet National Anthem.

    華やかだったり大迫力だったりする軍隊のパレード画像集
  • 戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー

    映画などで、殺し屋がピストルの前に細長い筒をとりつけ、音をほとんど立てずに標的を撃ち殺すシーンがよくありますが、この筒のことをサイレンサー(消音器)と呼びます。発射の際の衝撃波を和らげる働きをするのですが、ドイツではこれを戦車の主砲のような巨大な火砲にも応用しているようです。 詳細は以下。 German Artillery silencer !! - WW2 in Color History Forum ドイツの重火器メーカーの軍需企業ラインメタル社と音響工学研究所IfLが開発したこの消音器は、兵器の研究施設などで周囲への騒音をなるべく抑えるためのもの。基的には据え置きで使われるもので、実戦での利用は想定されていません。 ドイツ・メッペンの第91兵器技術センターにてM109 155mm自走榴弾砲を用いて試験中。 発射の際に出る高速のガスをいったんボディの中にためておき、ゆっくり放出するこ

    戦車の主砲などに用いられる超巨大サイレンサー
    Goma2045
    Goma2045 2009/10/19
     戦車「やらないか」
  • 空母が旋回する際に激しく傾いている写真 : らばQ

    空母が旋回する際に激しく傾いている写真 空母(航空母艦)は、甲板の上に離着陸のための滑走路を備え、多数の航空機を搭載した、海の移動要塞とも言える艦艇です。 そのため重厚かつ、安定したイメージがありますが、旋回時にはかなり傾く場合もあるようです。 飛行機が落ちないか不安になるような写真をご覧ください。 潮流のせいなのか、意図的なのか、かなり蛇行した針路。 斜めに進むと空母と言えども傾くようですが、甲板にいる船員は落っこちないのでしょうか。 比較的小さめの空母とはいえ、ここまで傾くなんて。 空母というより、ボートみたいな豪快さ。 面舵いっぱい。 海が荒れているときの着陸は大変そう。 こうして艦載機や整備士が上に乗っている時の姿を見ると、大きく傾いたら落っこちてしまわないか心配になるほどです。 Aircaft carriers making a turn (8 pics)より 無限航路poste

    空母が旋回する際に激しく傾いている写真 : らばQ
  • あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る : らばQ

    あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る 兵士の格好と言えば、武装したいかつい迷彩色の軍服を想像しますが、アフガニスタンに派兵されたアメリカ兵がちょっと変わった格好をしていると、ニューヨークタイムスの1面を飾っていました。 タリバンと戦うその兵士は、なんとピンクのトランクス姿だったのです。 ピンクのパンツに、赤いTシャツ、そして室内スリッパというのは決してタリバンと戦うのに適している格好とは言えません。 しかしながら部隊がいきなり急襲され、着替える時間もなくそのまま戦いに突入してしまったそうです。 部隊が急襲を受けたとき、19歳のボイドさんは寝ており、ヘルメットを装着して彼の武器をつかむ時間しかなく、やむなく「I love New York」と書かれたピンクのトランクスが世に出ることとなってしまいました。 写真はアフガニスタンの写真家に撮られ、で

    あわてて飛びだしパンツ姿でタリバンと戦うアメリカ兵がニューヨークタイムスの1面を飾る : らばQ
    Goma2045
    Goma2045 2009/05/18
     パンツじゃないから恥ずかしくないもん!
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