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GIGAZINEとドイツに関するGoma2045のブックマーク (9)

  • ドイツの子どももウンコに興味しんしんであることを裏付ける、衝撃の知育玩具「Kackel Dackel」とは?

    子どもというのはむやみに「うんこ」と連呼したがったり、うんこの絵を描きたがったり、「うんこ」という言葉を聞くだけで転げ回って笑ったりすることもある不思議な生き物ですが、この生態は日特有のものではなかったようです。 あちらの子どももウンコネタは好きなのであろうな……と思わせる異色の知育玩具「Kackel Dackel」なるものが、ドイツで発売されています。 詳細は以下から。Kackel Dackel こちらがその知育玩具「Kackel Dackel」。ちなみに「Kackel Dackel」という名前ですが、Google翻訳によると「Kacke」はドイツ語で「Shit(うんこ)」、「Kack」は「Bullshit(でたらめ)」の意味、「Dackel」は「ダックスフント」という意味のようです。 対象年齢は4歳以上、2~4人の子どもで遊ぶことができるゲームとなっています。犬の体につながったリー

    ドイツの子どももウンコに興味しんしんであることを裏付ける、衝撃の知育玩具「Kackel Dackel」とは?
    Goma2045
    Goma2045 2010/12/21
    サウスパークっぽい
  • ドッグタグや不発弾も発掘、自宅の裏庭で第二次世界大戦の捕虜収容所跡を発見した男性

    ある日自宅の裏庭で、日光が何かに反射してキラリと光っているのに目を留めたイギリス人の配管工の男性。近づいて拾ってみると、それは何と第二次世界大戦中のドイツ軍兵士のドッグタグ(認識票)だったそうです。 裏庭が第二次世界大戦中に枢軸国側の捕虜を収容していたキャンプの跡地だと気付いた男性が、大家に許可をとり庭をザクザク掘り返し始めたところ、次から次へと合計2000点以上もの当時を伝える品々が発掘され、中にはイギリス空軍の爆発物処理班を呼んで処理してもらわねばならなかった未使用の手りゅう弾などもあったとのこと。 詳細は以下から。Plumber unearths WWII prisoner of war camp in back garden | Mail Online ハートフォードシャーMuch Hadham在住の配管工David Murray氏(39歳)は、数カ月かけて1エーカー(約0.4ヘク

    ドッグタグや不発弾も発掘、自宅の裏庭で第二次世界大戦の捕虜収容所跡を発見した男性
  • 透け透けすぎるX線ピンナップカレンダー

    1962年にバート・スターンによって撮影された薄いベールを身にまとったマリリン・モンローの有名なヌード写真のように、見えそうで見えないようで目を凝らすと見えるかもしれないという「透け透け」状態は、時として完全に丸見えな状態よりむしろ好奇心をそそるものです。 服が透けているというレベルではなく、セクシーポーズの女性の髪や皮膚、臓器や骨までも透けさせてしまったこのX線ピンナップカレンダーも、普通のピンナップより人の心をかきたてるものとなっているかもしれません。 詳細は以下から。"Pin-up Calendar 2010" print ad for Eizo in Germany by BUTTER. このカレンダーはドイツで展開されたEIZO(株式会社ナナオ)の広告で、ベルリンの広告代理店BUTTER.が手がけました。医療用ディスプレイ装置のPRのため医療関係者に配られたとのことです。 「Pi

    透け透けすぎるX線ピンナップカレンダー
  • 使うとイヤな気分になること間違いないスプラッター文房具セット

    とてもスプラッターな便せんやメッセージカードのセットです。こんな便せんで手紙が来たら「俺ってひょっとして嫌われてるのかも……」と思ってしまうこと間違いないくらいのスプラッターさ加減です。 ※ショッキングな画像を含むので注意して閲覧してください。 詳細は以下。 13th Street "Stationery of Horror" (Design) on the Behance Network これらはドイツ・NBCユニバーサルグローバル・ネットワークドイツの犯罪・ホラー番組専門チャンネル「13th Street」のために作られたもの。 封筒の裏に血まみれの男のイラスト。 べりべりべり……と破るといきなりスプラッター。 こちらはメッセージカード。 開くとまたスプラッター。 こちらはディスクカッターの歯を模したCDのパッケージ。中身を取り出すとなんだかイヤな気分になります。 ホッチキスの針がちょ

    使うとイヤな気分になること間違いないスプラッター文房具セット
  • 演説上手で恐れ知らずの総統ヒトラーも歯医者だけは怖かった

    数千万人の血に染まり史上最も恐れられた独裁者の一人として知られるアドルフ・ヒトラーですが、民衆の前では「恐れ知らずの勇敢なリーダー」というイメージを提示した彼も歯医者に対する恐怖だけは生涯克服できなかったようです。 ヒトラーお抱えの歯科医Johannes Blaschkeについて書かれ今年11月にドイツで出版されたMenevse Deprem-Hennen著「Dentist des Teufels(悪魔の歯医者)」では、これまで公開されたことのないJohannes Blaschkeの手記やヒトラーほかナチス要人のカルテを含む興味深い記録がひも解かれています。 詳細は以下から。'He couldn't stand the pain': Nazi records show how Hitler hated going to the dentist | Mail Online ヒトラーの歯医者嫌

    演説上手で恐れ知らずの総統ヒトラーも歯医者だけは怖かった
  • ほら穴で暮らしていたホームレス兄弟に、いきなり約5700億円の遺産相続の話が舞い込む

    家を持たず、町の郊外にあるほら穴で暮らしていた兄弟が、突然約5700億円の遺産相続権を得たとして話題になっているそうです。兄弟は幼い頃に母親に捨てられていたのですが、その母親の実家がとても裕福で、このたび兄弟の祖母が亡くなったために相続権を得ることになったとのこと。こんな映画やドラマのような話が、現実にも起こりえるとは驚きです。 詳細は以下より。 Homeless brothers inherit a fortune - Around the World News - Austrian Times Online News - English Newspaper 記事によると、話題になっているのはハンガリーの首都ブダペストでホームレスをしているZsolt PeladiさんとGeza Peladiさん兄弟。二人は郊外のほら穴で暮らしており、廃棄されたスクラップを売って生計を立てていたとのこと。

    ほら穴で暮らしていたホームレス兄弟に、いきなり約5700億円の遺産相続の話が舞い込む
  • 日本・ドイツ・アメリカ・ロシア4カ国の車がどのように進化したのかを比較した図

    1978年と2009年の間に日ドイツアメリカロシアの4カ国の車がそのように進化したのかを比較した図です。約30年も時間が経過すると、後継車種といえどもほぼ原形をとどめていないほど見た目が全く変わってしまっているのですが、唯一ある国の車だけは、見た目がほぼ同じというとても興味深い結果になっています。 詳細は以下から。まずは日トヨタ・マークIIの姉妹車「チェイサー」と、マークIIの後継車種「マークX」です。 2009年はマークXとなり見た目も進化していますが名前も進化しています。 アメリカ代表はフォード「フォード・マスタング」。あの有名なエンブレムがとても印象的。 現在はこんな感じ。やはりいかついですね。 ドイツはBMWです。今でもたまーに見かけることがあります。 これが現在の6 シリーズ クーペ。たまごみたいにつるっとまるいフォルム。 最後はロシアのLADA。この車は「フィアット

    日本・ドイツ・アメリカ・ロシア4カ国の車がどのように進化したのかを比較した図
  • 「ベルリンの壁」崩壊から20年、建設開始から崩壊までの歴史を写真で振り返る

    (by allhails) 1961年に建設されて以来20年以上にわたって東西冷戦の象徴となっていた「ベルリンの壁」が崩壊したのは1989年11月9日のことでした。東欧諸国に民主化の嵐が吹き荒れ、1991年には共産主義圏の盟主たるソビエト連邦も解体されてしまいました。 今回は、このベルリンの壁がいかにして作られ、そしていかにして崩されていったのか、28年間の歴史を振り返ってみたいと思います。 詳細は以下から。 第二次世界大戦後、ドイツアメリカ、イギリス、フランス、ソビエト連邦の4ヶ国による占領を受けることになり、アメリカ、イギリス、フランスの占領地域が「西ドイツ」、ソ連の占領地域が「東ドイツ」として分断されることになりました。首都ベルリンはソ連の占領地域に入っていましたが、市内を4ヶ国で分割占領しました。 1959年9月8日のブランデンブルク門前、東ベルリンから西側を望む。まだ壁が作られ

    「ベルリンの壁」崩壊から20年、建設開始から崩壊までの歴史を写真で振り返る
  • 上司のミートボールをつまみ食いして解雇された女性秘書

    非常におなかがすいてしまっているときに目の前にあるべ物の誘惑に負けてしまい、ついついつまみいすることもあると思いますが、上司のミートボールをつまみいして解雇されてしまった女性秘書がいるそうです。 ミートボール1個で解雇されるのも何だかかわいそうな気がしますが、上司にとってそれほどミートボールは重要なものだったのでしょうか。 詳細は以下より。 Ananova - Boss eats humble pie ドイツのドルトムントという街にある企業で34年間秘書として務めていたMagdalene Happさん(59歳)は、上司に用意されていた昼の中に含まれていたミートボールを我慢できずに一つだけつまみいしてしまったそうです。 Happさんはつまみいしているところを目撃した同僚に上司のHermann Schulte Hiltropさん(59歳)へ報告され、泥棒の汚名を着せられて解雇されて

    上司のミートボールをつまみ食いして解雇された女性秘書
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