ブックマーク / doramao.hatenablog.com (33)

  • アンチ食育管理栄養士が食育本を書きました。 - とラねこ日誌

    ■管理栄養士パパの親子育BOOK を書きました。2015年7月25日が発売予定日です。 http://www.amazon.co.jp/dp/4895958825 ニセ栄養学を批判するようなではなくて、親子向けの実用的な栄養事のなのですが、ちょっとした応用行動分析の手法を採り入れた事環境の提案をしてみたり、コラムの内容はブログ読者がニヤリとしてくれるような内容を盛り込んでみましたのでブログの読者にも喜んで頂けるのではないかと思います。 自分の中でのキャッチフレーズは、アンチ栄養士の育BOOKでして、「○年間待って下さい。当の育をお見せしますよ」と、現在の育に見られる問題と考えられる点に対し、ようやく批判だけで無くどらねことしてまとまった形で提案ができたと思ってます。 ニセ栄養学と呼ばれるような根拠のない健康栄養情報に対しても、そもそも不安が解消されれば手を伸ばす必

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    GuriGura
    GuriGura 2015/07/10
  • 妊娠・授乳とビタミンD - とラねこ日誌

    とらねこ日誌では、これまでに栄養と出産・育児関連の記事をいくつか書いてきましたが、重要な栄養素について、まだ言及していない事に気がつきました。過去の病気であると思われていたくる病が報告されてもおり、ビタミンDについて、知っておくと良さそうな事を書いてみようと思います。 ■ビタミンDってなあに? ビタミンDは脂溶性ビタミンの一つで、体内のカルシウム濃度を調整する作用がよく知られております。どらねこも子どもの頃に、ビタミンDは骨をつくるのに大事なビタミンだよ、と教えてもらった記憶があります。 もう一つよく知られているのが、日光を浴びるとつくることができる、という話だと思います。皮膚にはコレステロールからつくられるビタミンDの素になる物質があり、それが日光(紫外線)を浴びるとビタミンDに合成されるんですね。ビタミンDはべものにも含まれており、体でつくる分と事から補う分を合わせたものが不足しな

    妊娠・授乳とビタミンD - とラねこ日誌
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    GuriGura 2014/07/12
    “サケおすすめ”
  • 便秘のはなし - とらねこ日誌

    べたものは身体の中に入るとどうなるのかしら? 多くの方がそんな素朴な疑問を幼少期に持った事と思います。どらねこも例外ではなく、色とりどりのべものなのに、おしりから出るときは同じように茶色くなる*1のはなんでだろうなんて考えたものでした。 その頃はべた物がそのままつぶされて排泄*2されるようなイメージを持っていましたので、便のほとんどが水と腸内細菌で、残りは消化管から剥がれ落ちた細胞や物繊維であると聞いた時には「ほへぇ〜」というような気持ちになったものです。 というわけで今回は便のお話しですが、日頃の関わりや試行錯誤、お勉強したことや雑感などちょっとゆるめ*3の内容でお送りしたいと思います。 ■べものと便秘 どらねこはと健康に関わる職業についておりますので、何か便秘に良く効くべものってないの? とよく聞かれます。流石どらねこ、と思われたいので「○○が効くぜ」と格好良く即座に返答

    便秘のはなし - とらねこ日誌
    GuriGura
    GuriGura 2013/11/08
    「一つの食物繊維がこれら4つの働きを全て同じように持ち合わせているわけではなく、食物繊維の種類によりその性質は異なる事が知られております」←これだけじゃないけど知らないことが多かった
  • 食品の表示などにおもったこと - とラねこ日誌

    あるホテルにおいて、不適切なメニュー表示がなされていた事が明らかになりニュース等で話題になっております。これはどらねこにとっても気になるニュースです。メニューの情報って結構品選択に影響を与えるんじゃないかと思います。 はじめから何をべようか決めてなかった場合、メニューを見て「あっこれ美味しそうべたいなぁ」と思わせるような紹介がメニューに載っていたりすると思わず注文したくなる事はあるんじゃないかと思います。予算は600円くらいかなぁと考えていたけど『採れたて今が旬「山のキノコのじゅ〜じゅ〜炒め」オススメです。880円』なんて書かれていれば、ソレお願いします!なんていってしまいそうです。ところが、その表示が実はデタラメで、キノコは栽培ものであったとすればどうでしょう。「山のキノコ」の表示がなければおそらくそのメニューを選択しなかったことでしょう。 加工品でも外メニューでも、表示につい

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    GuriGura 2013/10/28
    確かに手作りって何を意味するのかたまに悩む。
  • 普段の食事でたんぱく質は不足しがちなの? - とラねこ日誌

    栄養学のメモと活用」というブログの「そういえば過去にもやった、たんぱく質の摂取について」という記事を読んだ。 ■たんぱく質は牛丼2杯では不足する? 大まかすぎるかも知れませんが、内容を要約すると、牛丼並盛り三杯たべてもようやくたんぱく質の推奨量程度(60g/day)なのだから、不足に気をつけなければならないのか?という事について検討を行うというお話しでした。 そして、筆者は事摂取基準や国民健康栄養調査の結果をもとに、検証を行っております。 そこで推察された内容は、国民健康栄養調査の結果*1も平均値や中央値を見れば十分に満たしているようにみえるが、横に示された標準偏差がとても大きいため、バラツキを考えるとだいたい16%ぐらいのひとが推定平均必要量を満たしていないのではないか、と謂うものでした。 なるほど、標準偏差とその取り扱いを考えると妥当な推察だと思います。日人のたんぱく質の摂取量に

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    GuriGura 2013/06/11
    習慣的な栄養摂取量について意外にデータがないんですね。
  • どらねこカフェ再び - とラねこ日誌

    昨年度に引き続き、と健康情報のお気楽お話し会「どらねこカフェ」の第4回目を開催いたします。 ◆日時:6月9日(日) 14:00〜17:00(13:30開場) ◆参加費:500円(高校生以上) ◆定員:50名 申し込みはコチラのページからお願いします→http://atnd.org/event/doramaonarumita 主催は昨年11月の会に引き続き「えるかふぇ」さんで、5月24日現在、21名の方からお申し込みをいただいております。まだまだ余裕がありますので、気になる方はどうぞ参加をご検討下さい。 昨年のチラシと当日の様子はこちら http://d.hatena.ne.jp/doramao/20121114/1352893897 http://lcafebk.web.fc2.com/study/StudySession01_Doraneko.html ■6月9日スカイツリーのお膝元で

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    GuriGura 2013/05/24
  • 仕事やお金が整わないと若い人は子供を持つのも躊躇するよね - とラねこ日誌

    タイトル通りです。 以前、脳科学と朝ごはんという別件のエントリで採り上げたデータがあるのですが、これが今話題になっている、少子化対策について関連性が大きいので再掲したいとおもいます。 若者就業支援の現状と課題  独立行政法人 労働政策研究研修機構 労働政策研究報告書 No.35(2005)より 見て貰えば分かるとおり、男性の場合、収入が高いほど有配偶者率は高くなっており、計算の必要は不要なほどにその関連性の高さが伺え、収入が高いほど有配偶者率は高く、結婚年齢は低い傾向にあります。これは、仕事を持たない人でも条件の良い仕事に就くことができれば、高収入グループと同じくらいの割合で結婚に踏み切るひとが現れる事が期待できるという事でもあります。 晩婚化と出産年齢の上昇を懸念するのであれば、定職につけるような支援と働く事で子供を育てるのに十分な賃金若しくは、育児資金の支援などが最優先である事を忘れて

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    GuriGura 2013/05/13
    自分の身体のことって知らないことが多いので、そうした知識にアクセスしやすい環境を整えることには私は賛成なんですが「それで少子化解決!」みたいな認識なら確かに困りものですね(そうでないことを願います)。
  • 妊娠前に読んでいいもの・わるいもの - とラねこ日誌

    妊娠中にべていいもの・わるいもの】 これは、 ツイッターでToteknonさんから紹介された、有名どころのポータルサイトが提供している妊産婦への情報紹介ページです。 さて、どんなものかな・・・と開いてびっくり!厚生労働省が平成18年に策定した『妊産婦のための生活指針』*1を否定しているとも捉えられても仕方がないような内容が書かれておりました。 さて、何が問題なのでしょう。内容を適宜引用しながらどらねこの見解を示そうと思います。 ■人気があるらしい どうやらこの記事は人気があって、妊娠・出産のカテゴリでは一番読まれているらしいです。gooベビーの読者数は如何ほどかは存じ上げませんが、とらねこ日誌とは比べものにならないというのは間違いないでしょう。 過疎ブログで個人の勝手を述べるのとはワケが違うと思います。そこんとこヨロシクメカキャット*2! ■タイトルが困る 「これは絶対ダメ!」という

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    GuriGura 2013/03/01
  • 世帯収入と食生活には関係があるの? - とラねこ日誌

    昨年のこの記事→「不健康(?)な生活と県民所得」と同じく、国民健康・栄養調査の概要を見てシリーズです。 ■23年国民健康・栄養調査で気になった事 先日厚生労働省のウェブサイトに平成23年国民健康・栄養調査結果の概要がアップされました。注目点はいくつかあるのですが、世帯の収入と生鮮品摂取量の関係が興味深いと思いました。特に野菜類の摂取量は、男性では200万円未満と200万円以上600万円未満の世帯で少ない傾向がでておりました。ここに着目した記事*1もでており、社会問題として注目されそうです。 ■結果を見てみる 国民健康栄養調査概要はこちらで見る事ができます http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002q1st.html さっそく、世帯の年間収入と品摂取量の項目を読んでみます。 概要より引用 魚介類を除き、調査項目にある品群において200万円

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    GuriGura 2012/12/15
  • 酵素栄養学ってどこまで正しいの? - とらねこ日誌

    PRESIDENT 2012年3月19日号 プレジデント社特別広告企画・特集の 「“酵素の有効活用”で免疫力を高める」という記事を読みました。 この記事は、酵素栄養学関連の書籍をいくつも書いている鶴見医師に酵素栄養学について教えて貰う、という形式で書かれております。 鶴見医師が開業しているクリニックにはウェブサイトもありますので、興味のある方はのぞいて見ると良いでしょう。 鶴見クリニックのサイト ttp://www.tsurumiclinic.com/index.html 酵素とは関係ないのですが、当該ページの下の方に、アミグダリン点滴とかあって、ちょっと怖いなぁとどらねこは思いました。 ■検証してみる どらねこの周辺では最近なにかと「酵素」が話題になることが多いのですが、どうも普段仕事でおつきあいのある酵素とは違う物のようなのです。ちょっと気になったので関連する話題を記事にしたことがある

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    GuriGura 2012/10/11
  • ドライトマトを炊き込んでみた - とラねこ日誌

    旬の野菜は美味しいけれども、庭のプチトマトなどは一時期にドカっと採れるものだから、冷蔵庫でいつの間にかモフモフカビが生えてダメになってしまう事がよくあります。欲しいときに欲しい分だけ採れれば良いのですが、そうもいきません。 田舎だとそうやって隣近所に配ったりするのですが、お隣近所でも同様の野菜が同じように出来ていたりで、持っていたりすると「ちっ、またかよ」みたいな顔が一瞬見えたような気のせいなような微妙な感覚を味わうことが出来ます。 折角の美味しいプチトマトなのに、何か有効利用する方法は無いかしら?最近はだいぶ知られてきましたが、どらねこはドライトマトをつくり、保存しておきます。作り方は前に別ブログで紹介しておりました。→http://blogs.dion.ne.jp/doramao/archives/8437849.html ■アサリとドライトマトの炊き込みご飯 折角つくったドライトマト

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    GuriGura 2012/08/31
  • いじめられる側にも問題があるといじめられている人に思わせないで欲しい - とラねこ日誌

    いじめ問題が話題となっております。それら問題について論じている報道や記事などのツイートが流れてきたりするのを目にしておりましたが、なんとなくしっくり来ないものばかりでした。自分で考えてみてもコレという答えがでてきたわけではありませんが、個人的に思ったことを書いてみます。起承転結もまとまりも無い記事となっております(当に)が、どうぞご了承下さい。 ■風邪をひいて苦しんでいるのに責められる 先日、息子が二人とも風邪をひきました。お医者さんに連れて行き、のどのお薬などを貰ってきたのですが、仕方の無い事ではあると思いつつもこんな時に(いつでもそう思うのですが)病気になりやがってと考えてしまいます。なのでついついこんな言葉を息子にぶつけてしまう事もあります。 「ちゃんと手を洗わないから風邪をひいたんだ」 「早く寝ないから風邪をひいたんだ」 「お風呂上がりに裸でうろついていたから」 「寒いのに薄着を

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    GuriGura 2012/07/14
  • 砂糖についてちょこっと語ってみた - とらねこ日誌

    Butayama3という方がまとめた、「エビさん、砂糖と甘味料について大いに語る。(小比良さんお話し会番外編)」というツイートまとめを読みました。→http://togetter.com/li/317080 6/3の小比良さんお話し会の際、事前に質問を募りました。 そのなかに、砂糖と甘味料の害に関する問いがありました。 の安全の専門家、添加物マニア(笑)のエビさんがきちんと調べてきてくれていたにも関わらず、当日フィードバックができませんでした。(ごめん・・・。) でもかえって、TWでゆっくり語ってもらえてよかったかも・・・。 by Butayama3 詳しい内容はまとめそのものをどうぞ読んで下さい。 どらねこも砂糖を有害視する言説について過去何度か採り上げたこともあり、こうした砂糖有害論に対し何かを書いてみたくなりました。当該まとめとは違った視点で砂糖と健康についてちょこっと書いてみよう

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    GuriGura 2012/06/10
    「この傾向は、ソフトドリンク摂取量と相関していて、量が多いほど重要な微量栄養素の摂取量が減る傾向が見られるのです。」
  • 小学校に入学しました - とラねこ日誌

    今年の春、どら息子1号は小学生になりました。色々と悩んだ結果、特別支援学級に通うことを決め、今のところ楽しそうに過ごすことが出来ております。学校からの連絡帳には、「思っていたよりも身の回りの事ができるし意外と器用でびっくりしました」と書かれていて、ちょっと嬉しかったりしました。このまま楽しく学校生活を送って欲しいなぁ、と親としては思っておりますが、色々とあるのだろうなぁと心配なところもありますが、こうしてそれなりに落ち着いた気持ちで入学を迎えることが出来たのも、先日までお世話になっていた保育園のお陰だと思っております。 ■マクロビ保育園 どらねこの謂う保育園とは、過去何度もブログで採り上げてきた、肉類、白米、砂糖やスナック菓子ダメのマクロビ的事に既製品のオモチャやテレビもダメの自然いっぱい身体をつかう遊び大好き、予防接種有害論を正しいと思って居るトンデモ要素満載の保育園の事です。過去のい

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    GuriGura 2012/04/18
  • 英国独立助産師事情と助産師教育に心配すること - とラねこ日誌

    以前、【No.57の謎】と謂う記事で言及した、助産師教育 NEWS LETTER No.57 2007. 11. 25とナンバリングのされた冊子を読んでみました。 その中に少し前に「助産師は安全?」と謂うブログで話題になっているイギリスの助産制度に関係する話が掲載されておりました。「助産院は安全?」の記事および、日の現状と比較すると、掲載されている内容はどらねこにとって首をかしげる物でした。 助産院は安全?−何故、日の助産師には“自然分娩至上主義”が多いのか− http://d.hatena.ne.jp/jyosanin/20120121/1327172698 現在は第三回までアップされていますが、このシリーズではコメント欄を含めて日と英国の助産師システムや考え方の違いなどが紹介されております。引用記事と比較すると参考になります。 ■紹介文概要 引用は【助産師教育 NEWS LETT

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    GuriGura 2012/03/17
  • トランス・サイエンスの時代を読んでみた(前編) - とラねこ日誌

    ※注意※この記事は当ブログで連載中のもうダマ書評シリーズの4章を理解する補足としてアップしたモノです。このの内容自体を論じる事を目的として引用をしておりません。その為、筆者の主張やの内容を理解する助けになるような記事となっておりませんので、そのあたりはご理解下さい。因みに、どらねこはこのを読んで良かったとは思っております。もうダマされない為の読書術講義(?):その6を事前にお読み頂いたうえどうぞ先にお進み下さい。 ■なぜこのか この記事は『小林傳司 トランス・サイエンスの時代-科学技術と社会をつなぐ−NTT出版 2007』を参考にもうダマ4章を考えるものです。 STS研究者である平川秀幸氏がツイッター上で同僚と紹介し発言を引用しており、また著書の傾向からSTS研究者として研究内容にも共通点があると判断し、小林氏の主張を書評エントリで切り出したものと並べてみることで何かが見えてくるの

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  • 「変な給食」の変なところ(追記あり) - とらねこ日誌

    ■びっくり給が紹介されてた ツイッターで紹介されていたニュースポストセブンと謂うサイトをちょっと覗いてみてびっくりしました。 主がパンでおかずがキムチチャーハンという前衛的給紹介 http://www.news-postseven.com/archives/20120124_82266.html 『変な給』『もっと変な給』(ブックマン社)を上梓した栄養士の幕内秀夫氏。日々、全国の学校献立に目を通す幕内氏が再現した「変な給」のひとつとして、京都府船井郡の給を紹介する。 メニューは、キムチチャーハン、小型パン、わかめスープ、デザート牛乳。幕内氏は、炭水化物だらけで栄養バランスが悪い代表格として、この給を挙げている。 「この学校の給メニューは主・副・間に区分けされているのですが、献立表によると主が小型パンで副がキムチチャーハン。つまり、米をおかずにパンをべろ、という

    「変な給食」の変なところ(追記あり) - とらねこ日誌
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    GuriGura 2012/03/05
  • もうダマされない為の読書術講義(?):その6 - とラねこ日誌

    前回に引き続き、もうダマ4章を読み解いていきます。今回は何かと話題になっている欠如モデルにも言及します。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 もうダマされない為の読書術講義(?):その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111107/1320660719 もうダマされない為の読書術講義(?):その4 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111217/1324125369 もうダマされない為の読書術講義(?):その5 http://d.hatena.

    もうダマされない為の読書術講義(?):その6 - とラねこ日誌
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    GuriGura 2012/02/25
    平川さんと直接対話していただけるとより理解も進むのではないかなと思ったので是非よろしくお願いしたいです。
  • もうダマされない為の読書術講義(?):その5 - とラねこ日誌

    もう忘れてしまった人も居るかも知れませんが、ようやく再開です。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 もうダマされない為の読書術講義(?):その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111107/1320660719 もうダマされない為の読書術講義(?):その4 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111217/1324125369 ■最終章 ついに年をまたいでしまったもうダマ書評シリーズですが、ようやく最終シリーズの第4章に突入します。 どらねこ:や

    もうダマされない為の読書術講義(?):その5 - とラねこ日誌
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    GuriGura 2012/02/25
    サウスウッド報告書に問題があったとして、それが科学者のみで構成されていたから問題なのか、未熟な科学者によって構成されていたから問題なのか、どういうかんじなのだろう?
  • もうダマされない為の読書術講義(?):その4 - とラねこ日誌

    憶えているかどうか不安ですが『もうダマされないための「科学」講義』書評シリーズ四回目です。今回は3章について、黒亭、みつどん、どらねこの3人が激論(?)を闘わせます。 ・・・これまでの遣り取り・・・ もうダマされない為の読書術講義(?):その1 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111016/1318728079 もうダマされない為の読書術講義(?):その2 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111023/1319367371 もうダマされない為の読書術講義(?):その3 http://d.hatena.ne.jp/doramao/20111107/1320660719 ■議論再開 みつどん:……いやぁ〜、まいりましたね。 どらねこ:ええ、ホントに・・・。 黒亭:あの状況では誰もどうすることも出来なかったんだから仕方ないよ。

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    GuriGura 2012/02/25