(2015/3/10追記) 2015/2/12から、IIJmio「みおふぉん」でも正式に留守番電話サービスの提供が始まっています。 月額が300円ほど必要になるので、あまり電話がかかってこない方は、以下の記事にある方法の方が安価で良いかもしれません。 — 私も愛用している、IIJmio(ドコモMVNO)の音声通話サービス「みおふぉん」 残念ながら、公式のサービスとしては留守番電話が現時点で提供されていませんが、みおふぉんで提供されている「ある機能」を使って、留守番電話と同じような機能を利用しています。 この記事では、私が実際に利用している方法をご紹介したいと思います。 みおふぉんで留守番電話を使う 冒頭でも書きましたが、「みおふぉん」には留守番電話サービスが提供されていません。(記事執筆時において) 電話機自体に伝言メモのような機能がある場合は良いですが、iPhoneのように当該機能がない
総務省の情報通信審議会の特別部会は10月8日、NTT東西地域会社による光回線のサービス卸を容認する報告書を承認した。NTTドコモが「FVNO」として固定+携帯のセット割を展開する道を開くものだ。 NTTグループは電気通信事業法に基づき支配的な事業者に指定されており、他社のようなセット割は規制されている。NTT東西の光回線のサービス卸は両社のB2CからB2Bへの転換となり、インフラを持たない事業者がNTT東西のインフラ上で「FVNO」(仮想固定通信事業者)として自社ブランドによるサービス展開が可能になり、ドコモは意欲を示している。 一方、KDDIやソフトバンクは「NTTによる独占への回帰」と強く反発していた。 情報通信審議会「2020-ICT基盤政策特別部会」の基本政策委員会は報告書で、NTTグループへの規制を緩和し、サービス卸は「世界最高レベルを誇る我が国の光ファイバー基盤を利用した様々な
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