LINEヤフーは、オークションサイト「ヤフオク!」の名称を、11月1日から「Yahoo!オークション」に変更する。サービス開始当初の名称に、10年ぶりに回帰することになる。 「Yahoo!オークション」は1999年にサービス開始。2013年3月、「より身近な存在になりたい」と、ネットで親しまれている略称「ヤフオク」を正式名称にしていた。ヤフーは10月にLINEと統合して新体制に移行しており、改めて名称を見直したようだ。ヤフーは2021年に「Yahoo!」の国内商標を取得している。
ヤフーが、2018年6月からバーコードで支払えるスマートフォン向け決済サービスを導入する。バーコードを表示して決済端末に読み取ってもらう。4月からは、公共料金の振込票に記載されたバーコードを読み取って支払える機能も提供する。 ヤフーは3月28日、オンライン決済サービス「Yahoo!ウォレット」に、スマートフォンからバーコードを使って決済できる機能を追加。2018年6月から、実店舗でのバーコード決済サービスを提供する。 支払い方法は、Yahoo!ウォレットに登録したクレジットカードによる支払いと、コンビニエンスストアや銀行口座などからチャージした電子マネー「Yahoo!マネー」による支払いの2種類から選べる。 バーコードは1次元バーコードとQRコードに対応。まずは2018年6月に、「Yahoo! JAPAN」アプリ上に表示したバーコードを、店舗の決済端末に見せて読み取って支払う方法を導入する
はじめに この記事は『ヤフー(カ』名義で勝手に毎月390円引き落とされるのをこうやって止めたよ!という内容です。 (2016年の体験談なのでGoogle検索結果などが今とは異なっているかもしれません。ご了承ください) 俺の試行錯誤の話なんてどうでもいい!今すぐ解決したい!という方は「まとめ」まですっ飛ばして下さい。 謎の390円の請求に気づく ある時、クレカの明細を見たら『ヤフー(カ』名義で390円が引き落とされている。 ヤフー株式会社から毎月? 身に覚えがない。 もしかして、有料サービスを利用したままになっている? ヤフーのプレミアム会員代ではなかった 以前ヤフオク出品のためにプレミアムに入ったことはあったが、それも一時的なものですぐに退会したはず。 それが退会できていなかった? ログインしてみるが・・・ 未登録だ。 つーかプレミアム会員代、月額462円だから金額が違う。 じゃあ390円
セキュリティ企業の推定によれば、2014年のYahoo!ハッキングに関与していたのは東欧のハッカー集団だった。 米Yahoo!のユーザー5億人の情報が流出したとされる事件について、セキュリティ企業の米InfoArmorは9月28日、盗まれた情報の内容や事件に関与した集団などについて分析した結果を明らかにした。情報を流出させた攻撃に国家が関与したとするYahoo!の発表について疑問を投げ掛ける内容も含まれている。 この事件では米Yahoo!が9月に、少なくとも5億人のユーザーのアカウント情報が2014年に盗まれていたことが分かったと発表。国家が関与する攻撃に遭ったとの見方を示していた。 これについてInfoArmorは、Yahoo!から流出したとされる情報を売りに出した人物や背後関係などを調査した結果、2014年のYahoo!ハッキングに関与していたのは東欧のハッカー集団だったと推定した。同
過去の情報流出にもかかわった人物が、米Yahoo!のユーザー2億人分のユーザー名とパスワードなどの情報を闇市場で売りに出したと主張しているという。 LinkedInやTumblrのユーザー情報流出にかかわったとされる人物が、今度は米Yahoo!のユーザー2億人の情報を闇市場で売りに出したと公言しているという。8月1日から2日にかけてメディア各社が伝えた。 報道によると、「Peace」(別名「peace_of_mind」)を名乗る人物が、Yahoo!ユーザーのログイン情報と称するデータを1日に闇市場で売り出した。このデータは、過去にLinkedInやTumblrのユーザー情報を流出させたロシアの集団から入手したと主張しているという。 売りに出されたのはYahoo!のユーザー2億人分のユーザー名とハッシュ化されたパスワード(MD5のアルゴリズムで作成)、誕生日などの情報とされる。2012年当時
「Yahoo!ニュース」と記事提供契約を結ぶ一部のニュース提供社が、ノンクレジットの広告記事(広告であることを隠し、通常の編集記事であると誤認させた広告記事)をYahoo!ニュースに配信している可能性があるとの報道を受け、ヤフーは7月30日、「これらの行為について、積極的に排除し、撲滅したい」との考えをYahoo!ニュースのスタッフブログで示した。 Yahoo!ニューススタッフブログでのお知らせ記事「編集コンテンツと誤認させて広告を届ける行為(ステルスマーケティング、いわゆるステマ)に対する考え」 一部のニュースメディアがYahoo!ニュースに対してノンクレジットの広告記事を配信している可能性があることは、日経デジタルマーケティングが、特集「ノンクレジット広告を望みますか?」で6月に報じていた。 ヤフーでは、当該行為を「読者を裏切るステルスマーケティング(いわゆる「ステマ」)の一種であり、
ヤフーは6月2日付けで、「Yahoo!JAPAN」のプライバシーポリシーを改定すると発表した。Yahoo!JAPANで「Tポイント」連携の手続きをしたユーザーについて、ヤフーが保有するWebページ閲覧履歴などをカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)に提供し、ヤフーはCCCが保有する商品購入履歴などの提供を受ける――という内容を新たに盛り込む。オプトアウトの仕組みも用意する。 ヤフーとCCCはポイントプログラムで提携しており、昨年7月からポイントとIDを統一。「Yahoo!ポイント」を「Tポイント」に切り替え、「T-ID」を「Yahoo!JAPAN ID」に統一している。 プライバシーポリシーの改定は、両社が保有するユーザー情報の一部を提供し合うことで「ユーザーをより深く理解し、サービスの魅力を高める取り組み」を始めることを受けて行う。具体的な取り組みの内容は「未定」(ヤフー広報部)と
昨日の福井新聞の報道(魚拓)によると、中学生がYahoo!の「秘密の質問と答え」を悪用して同級生のYahoo!アカウントにログイン成功し、不正アクセス禁止法などの疑いで書類送検されたようです。 同課によると、同級生との間には当時トラブルがあり、男子生徒は「自分の悪口をメールに書いているのではないか」と考え、盗み見たという。 男子生徒は、パスワードを再設定しようと「秘密の質問」のペットの名前に何度か答え、合致しパスワードを変更した。 ログインできなくなった同級生がパスワードを変更し直したが、男子生徒は再びパスワードを変更したという。同級生が「身に覚えのないログインがある」と警察に相談し、容疑が明らかになった。 不正アクセスで県内中学生を初摘発 容疑で県警、同級生のメール盗み見 より引用(赤字は引用者) 後述するように、Yahoo!の「秘密の質問と答え」を知っていると強大な権限が与えられたこと
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