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EVに関するHACHI-BAYのブックマーク (10)

  • テスラよ、日本を仲間外れにしないで モデル3オーナーのホンネ

    テスラよ、日を仲間外れにしないで モデル3オーナーのホンネ:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/3 ページ) iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。 連載では筆者のTesla Model 3の運用体験を通じて、同車の魅力を発信しています。実際、納車から2年半が経過し、日々、満ち足りたカーライフをModel 3と共に過ごしています。とはいえ、100%手放しで喜べることばかりではありません。今回は、Model 3やTeslaの「ここが好き」「ここが嫌い」というテーマで語ります。 “ジャパンパッシング”が多すぎる Teslaの魅力の1つにソフトウェアアップデートがあります。ADAS

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    HACHI-BAY 2024/04/06
  • アングル:テスラ失速はマスク氏の言動が影響、米消費者の敬遠傾向明らかに

    4月1日、米国でテスラ製品の購入希望者が減少しつつあることが市場調査会社キャリバーの調査で判明した。写真はテスラのイーロン・マスクCEO。パリで行われたカンファレンスで2023年6月撮影(2024年 ロイター/Gonzalo Fuentes) [サンフランシスコ/ロンドン 1日 ロイター] - 米国でテスラ製品の購入希望者が減少しつつあることが市場調査会社キャリバーの調査で判明した。キャリバーでは人気低下の一因として、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)の人柄に対する評価が分かれていることを指摘した。 ロイターがキャリバーから独占入手したテスラ製品に関する「検討スコア」は、2月に31%まで低下した。テスラ製品に対する消費者の関心についてキャリバーが追跡を開始したのは2021年11月だが、このとき記録した過去最高値の70%に比べ、半分以下まで低下した。

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    HACHI-BAY 2024/04/03
  • EVがこれほど期待外れになった経緯とは

    昨年のロサンゼルスモーターショーに登場したフォードの電動マッスルカー「マッハE」/Josh Lefkowitz/Getty Images (CNN) 米電気自動車(EV)メーカー、テスラは大幅値下げを断行した。フォードも電動マッスルカー「マスタング・マッハE」の価格を引き下げ、さらにEVピックアップの生産を縮小した。ゼネラル・モーターズ(GM)はプラグインハイブリッド車(PHV)の生産再開を検討中で、純粋なEVに軸足を移すとした当初の取り組みから後退するかもしれない。 しかもここへ来て米環境保護庁は、自動車メーカーに対しEV販売増を求める要件の緩和を検討している。従来積極的に進めていた脱ガソリン車、脱SUV(スポーツ用多目的車)からの転換を示唆する動きだ。 まずはっきりさせておこう。米国のEV市場は崩壊しているわけではない。コックス・オートモーティブによると、 2023年10~12月期のE

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    HACHI-BAY 2024/03/01
  • 凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア

    先進的な運転支援システムであるオートパイロットを搭載し、未来を先取りするテスラのEV(電気自動車)ドライバーも、凍てつく冬は充電に苦労することになりそうだ。 先日厳しい寒さに見舞われたアメリカのイリノイ州で、テスラの充電ステーションで途方にくれるドライバーと走行不能なテスラ車の光景がメディアで取り沙汰されている。 そこには充電してもいっこうに充電できないテスラ車のみならず、充電をあきらめてドライバーに放棄されたテスラ車までもが集結しており、さながら「死んだ」テスラ車の墓場と化していたのだ。

    凍てつく寒さで死んだテスラ車の墓場と化した充電ステーション : カラパイア
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    HACHI-BAY 2024/01/22
  • レンタカーのハーツ、電気自動車2万台を売却へ-ガソリン車に再投資

    A Hertz car rental facility in Chicago. Photographer: Scott Olson/Getty Images 米レンタカー大手ハーツ・グローバル・ホールティングスは、米国で保有する電気自動車(EV)の3分の1を売却し、ガソリン車に再投資する計画だ。EVの需要が低調なことが理由。 同社は11日の規制当局への届け出で、2万台のEVの売却を昨年12月に開始したとし、売却は2024年を通じて継続すると説明。23年10ー12月(第4四半期)決算で、減価償却費の増加に関連した2億4500万ドル(約358億円)の非現金費用を計上する見通しだとした。 ハーツは「顧客の需要を満たすため、EVの売却で得られた利益の一部を内燃機関車の購入に再投資する意向だ」とし、「この措置により、予想されるEV需要と供給とのバランスが改善すると見込んでいる」と説明した。 スティー

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    HACHI-BAY 2024/01/12
  • 急成長するEVに失速のきざしか?

    1976年生まれ。千葉大学人文社会科学研究科(博士課程)単位取得退学。中国・南開大学に留学後、ジャーナリストとして活躍。著書に『幸福な監視国家・中国』(共著、NHK出版)など多数。千葉大学客員准教授を兼務。 電気自動車(EV)はこのまま普及するのか、それとも壁にぶち当たって失速するのか。 この数年というもの、飽きるほど聞いた論争だ。「脱炭素は世界的な潮流であり、逆転することはない」「実際に保有すればわかるが、加速性能や乗り味、あるいはOTA(オーバー・ザ・エアー、無線によるソフトウェアアップデート)などのユーザー体験は内燃車を上回っている」「実現間近の自動運転との相性の良さ」など普及派の論を聞くと、なるほどなるほどとうなずいてしまう。 一方で、「高額なバッテリーを使うEVは割高。補助金がなければ誰も買わない」「EVの製造時に莫大なエネルギーを消費するほか、充電するための電気を作るのにも温室

    急成長するEVに失速のきざしか?
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    HACHI-BAY 2023/11/28
    日本国内の充電スタンド、初期の頃のものが老朽化してきたが費用が高額なこともあり、更新されず次々閉鎖になっている、という記事を見かけたことがある。
  • テスラ超長距離旅で分かった、“日本式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも

    テスラ超長距離旅で分かった、“日式”充電インフラの弱点 他のEVには致命的かも:走るガジェット「Tesla」に乗ってます(1/4 ページ) 「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。この連載では、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマをリポートします。 昨年の11月末、Model 3で横浜から長崎の往復3000kmの旅をしてきました。前編「EV旅の秘訣は“満タン主義“との決別 テスラで『往復3000kmドライブ』」では、長崎までの往路の様子をお伝えしました。稿では、旅の主目的である、潜伏キリシタンゆかりの地巡りや復路におけるModel 3の運行状況を充電を中心にお伝えします。 前編同様「充電」という視点から結論を先に述べると、横浜までの帰路では、途中、岡山の実家で一泊しましたが、実家に普通充電の設備

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    HACHI-BAY 2023/04/09
  • さすが全部本気のトヨタ!電気自動車用のMTを開発している事が判明

    トヨタ自動車は現在GRスープラやGR86、GRヤリスなどICEモデルのスポーツカーの人気が高くこれからの未来、電化が進む中、昔ながらのマニュアルトランスミッション車の寿命が間も無く途絶えると誰もが思っています。 そんな中トヨタが電気自動車用のマニュアルトランスミッションの特許を8つも申請しているのが判明し、 将来発売されるGRブランドのEVスポーツカーにMTが復活する可能性が非常に高くなってきました。 来であればモーター駆動の電気自動車にはギアボックスなんて必要ありませんが、 これがトヨタが特許申請しているEV用のマニュアルトランスミッションです。 シフト、クラッチ、タコメーターを含む、ギアチェンジ動作を電気的にシミュレートするシステムで、 モーターのトルクを段階的に増加させる事で昔ながらのギアチェンジをシミュレートしています。 特許によると3つのMTモードがあり、 一つ目はクラッチを使

    さすが全部本気のトヨタ!電気自動車用のMTを開発している事が判明
    HACHI-BAY
    HACHI-BAY 2022/02/13
    副変速機はアリとは思ってる。でもこれは懐古主義的なやつだから、乗って面白いクルマになってれば成功なのでは。研究しておくことはよい思う。商売になるかは微妙かな。
  • トヨタはEV開発に出遅れたのか?

    「世界はEV(電気自動車)に向かっている」というご意見が花盛りである。併せて「内燃機関終了」や「日のガラパゴス化」といった声をよく耳にする。果たしてそうなのだろうか。 「世界はEV(電気自動車)に向かっている」というご意見が花盛りである。併せて「内燃機関終了」とか「日のガラパゴス化」とか、意見は多様でまったく構わないのだが、事実認識のレベルでの誤認がひどく、そうした書き手の誤解によって議論のベースになるべき部分で正確性が失われているものが結構ある(関連記事:内燃機関の全廃は欧州の責任逃れだ!)。 状況認識レベルでの誤報の多さ 例えば、割と多く見受けられるケースで、ボルボは2019年から全モデルをEV化するなど、明らかに事実と違うことが平気で書かれている。ちなみに、ボルボは「何らかの電動動力が付かないクルマは出さない」と言っているだけだ。エンジンを無くすとは言っていない。 ボルボの取り組

    トヨタはEV開発に出遅れたのか?
  • TechCrunch

    AI and other deep technologies are the prevailing themes in the new early-stage cohort from Peak XV Partners, as the largest India and Southeast Asia-focused VC fund intensifies its search for opportu

    TechCrunch
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    HACHI-BAY 2016/06/21
    今時クルマの水没で真っ先にやられるのは、エンジンのウォーターハンマーより電装(特にECU等)が先なんだが、EVってどうなの?
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