イーロン・マスク氏がTwitterをXへ変更するリブランディング戦略に舵を切ったことで、Twitter時代の品々が処分されることとなりました。オークションで販売する物品を競売を取り仕切るヘリテージ・グローバル・パートナーズ(HGP)が公開しました。 青い鳥の看板も売却へ(画像はHGP Auctionより) 長年Twitterのシンボルとして親しまれてきた青い鳥ロゴなど、会社の所有物がオークションにて販売されます。ビルに取り付けられていたロゴや、屋内に飾られていたネオンライトを内蔵したロゴなど、さまざまなアイテムが出品されています。 ネオンのライトが付いた鳥(画像はHGP Auctionより) オークションに出されるのはロゴに関連したものだけでなく、椅子やデスクなどのオフィス用品、冷蔵庫、絵画なども対象となっています。売り出されるものの数は合計で600点以上。Twitter社内にどんなものが
都市部を中心に品質が大きく低下していたドコモのネットワークですが、同社は4月に対応策を発表。7月28日には、つながりにくさ・遅さの象徴とも言えるスポットだった東京の渋谷、新宿、池袋、新橋での改善状況が明かされました。 以前、この連載でも取り上げたように、人流の戻りや地形の変化などがその原因。単純に言えば、増加したトラフィックを混雑エリアでさばききれなくなったということです。 ▲ドコモは、7月28日に4月に予告していた通信品質改善のチューニングが一部完了したと発表したただし、上記4エリアでも依然として通信品質が低下したままの場所は残っています。代表例として、基地局の撤去されてしまったJRの渋谷駅ホームが挙げられていますが、筆者が簡単に調べた限りでも、まだまだ完璧とは言いがたい状況。 上記4エリア以外でも通信品質の大幅な低下は報告されており、チューニングの継続が求められます。 ▲改善発表後も、
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