2017年3月のリリースを予定している『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の記念すべき第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”ですが、Electronic Artsは先日公開したコンセプトアートに続き4枚の新たな美しいコンセプトアートを公開しました。EAによる解説は新マップへの期待が高まるとともに、非常に苛烈で過酷な戦場であったことが分かります。 They Shall Not Pass コンセプトアート ヴェルダンの戦いでは、初撃として約100万発におよぶ砲弾が撃ち込まれました。これにより要塞化された都市や周囲の戦場を囲む森が焼き尽くされます。その規模は、はるか遠方から火の手が見えたほどでした。私たちは、後に「Devil’s Anvil」(悪魔の鉄床)とも呼ばれるようになった、この緒戦の戦場をなんとしても再現したいと考えました。 ヴェルダン周辺で戦われた
2017年3月のリリースを予定している『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の記念すべき第1弾拡張パック“They Shall Not Pass”ですが、Electronic Artsがコンセプトアートのような1枚の画像を公開しました。 Soyez prêts. pic.twitter.com/wr1xx3sckz — Battlefield (@Battlefield) 2016年12月16日 フランス語で「準備完了」のコメントと共に公開されたイメージには、狭く薄暗い通路で銃撃戦を行う兵士やフランス国旗が確認できます。拡張パック“They Shall Not Pass”ではフランス共和国軍の参戦や、西部戦線のマップを含む4種(恐らく)のマップ、多数の新要素の追加が明らかにされています。 『バトルフィールド 1 ULTIMATE EDITION』や「Premium Pass
DICEおよびEAは、『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』の無料DLC「Giant’s Shadow」や観戦モード、新武器やショットガンの調整を始めとする多数の武器調整など、膨大な数の変更と改善を含む大規模アップデートのパッチノートを公開しました。(追記:メンテナンス時刻はこちら) 「Giant’s Shadow」の配信日は、プレミアムパス所持者と予約購入者向けが現地時間の12月13日、一般プレイヤーへは12月20日となっています。 新マップ「Giant’s Shadow」追加 1918年秋、セルの戦い。寒さを増す北フランスの新たな戦場に挑め。 戦いの舞台は塹壕から開けた大地へと移動し、墜落した巨大飛行船が戦場にその影を投げかける。 イギリス軍はヒンデンブルク線を突破し、ドイツ軍の主要鉄道拠点へその歩を進めようとしていた。 カトー=ヴァシニー線が走る川沿いの開けた戦場で激
第一次世界大戦が舞台ということで、これまで以上に近接武器による格闘戦にフォーカスが当てられている『Battlefield 1(バトルフィールド 1)』。今回は同ゲーム内で「看護兵」と呼ばれている兵科が使用できる一撃必殺の注射型近接武器“シリンジ”によるキル詰め合わせ動画です。進化したコンバットシステムをご覧あれ。 Battlefield 1 Syringe Kills - Closed Alpha シャベルや棍棒などの一般的な近接武器がダメージ80であるのに対し、シリンジのダメージは100。体力満タンの兵士でも一注射のもとに倒すことが出来ます。さらにリロード速度も非常に早く連戦にも対応可能で、車両の中の敵も貫通してキルできたり(バグ)と、非常に実戦的な医療用具となっています。 もちろん、倒れている味方に使っても即100蘇生をすることが出来るため、本来の使用方法である蘇生道具としても優秀です
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