目を惹かれる良質なデザインのYouTubeサムネイルを集めたギャラリーサイト。思わずクリックしてしまうような事例をデザイナー目線で紹介しています。サムネイルに興味を持つ人すべてに、クリエイティブな刺激を与えられますように。
米Googleは12月7日(現地時間)、スマートフォンで撮影した写真で検索できるアプリ「Google Goggles」のAndroid版を1.7にアップデートし、新機能を追加したと発表した。 シャッター不要の「continuous mode」 Gogglesを起動して調べたい対象を画面に映すだけでその画像がGoogleのサーバに転送され、検索結果が表示されるようになった。シャッターを押す必要がないため、従来より高速に検索ができる。大量のバーコードを読みながら検索する場合などに便利だ。 ただし、continuous modeでの検索結果はGoggles Search Historyの履歴として残らない。また、テキスト翻訳モードも利用できないので、こうした目的の場合は従来のようにシャッターボタンを押す必要がある。 テキストからオンライン版へのリンクを提示 検索対象としてテキストを選ぶと、検索結
米Lytroは現地時間2011年10月19日、写真を撮影したあとで焦点を調整できるカメラを米国で発売すると発表した。光照射野(Light Field)技術を用いた初めての消費者向けカメラで希望小売価格は399ドルから。同社サイトで注文を受け付けており、2012年初頭に出荷を開始する。 Lytroカメラは、光照射野センサーによって、光線の色や明暗度、方向といった被写体のすべての光線情報を記録し、後から自由にピントの合う場所を変更できる。3Dディスプレイでの再生にも対応する。撮影時に焦点を合わす必要が無いため、シャッターを押してから撮影までのタイムラグが無くなる(関連記事:米新興企業がピント合わせ不要のカメラを開発、光照射野技術ですべての光線情報を記録)。 8倍光学ズーム機能、f/2レンズを備え、解像度は11メガレイ(光照射野センサーがとらえる光線数)。外形寸法が41mm×41mm×112mm
Androidスマートフォンを使っていて、多くの人が不満に感じているだろうと思われることの一つに「画面キャプチャが(簡単に)できないこと」があります。画面キャプチャとは、端末に現在表示されている画面をそのまま画像ファイルとして保存する機能のことです。「スクリーンショットの取得」とも呼びます(写真1)。 筆者のまわりにもAndroidユーザーはたくさんいますが、「画面を撮りたいんだけどどうしたらいいの?」という相談をよく持ちかけられます。画面キャプチャをしたいと思っても、現在世の中で使われているほとんどの端末には画面キャプチャ用のメニューや設定がありませんし、キャプチャ用のアプリなども用意されていません。この時点で多くの人がお手上げになってしまうわけです。 中には、「ひょっとしてアプリを自分でダウンロードして入れればキャプチャできるのかも」と考えて、Androidマーケットなどで関連するアプ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く