uGUIでボタンの押しっぱなしを判定します。 以下のスクリプトをButtonオブジェクトに貼っつけて、 押下状態としてpressedを見るか、onLongPressにイベントを登録すると定期的に呼ばれます。 NGUI版はこちら→NGUIのボタン押しっぱなし判定
uGUIでワールド位置のオブジェクト上に追従するHUDの実装方法。 CanvasのRenderModeが「Screen Space - Cameta」か「WorldSpace」の場合にUI座標を3D空間のオブジェクト位置から取得したい場合、 Camera.WorldToScreenPointで、メインカメラ上のスクリーンポジションを取得して、 RectTransformUtility.ScreenPointToLocalPointInRectangleで、 表示したいUIの親RectTransform配下のローカルポジションを取得します。 ↑の動画では以下のスクリプトコンポーネントをHUD用のUIに付けて、 ターゲットを指定しています。
オブジェクト指向言語では delegate という用語が使われます。 C# でも delegate と名付けられた機能があるのですが、よく使われる意味での delegate を知っていると "なんでこれが delegate" と感じるのではないでしょうか。 今回はそんな C# の delegate について解説したいと思います。 また、 ついでに delegate に似た event の機能についても説明しています。 一般的な Delegate まずは、他のオブジェクト指向言語でよく使われている意味での delegate から見てみます。 delegate は一般的には 委譲と訳され、 次のような意味で使われることが多いです。 クラスのメソッドを実行する際に、メンバー変数のメソッドを代わりに実行する 例えば、次のような Bell クラスがあったとします。 class Bell { publ
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