マテリアル その1 - ゼロから始めたBlender v3.0
マテリアルを一個のBlenderファイルに整理して格納することにした。 そっちのほうが使いやすいし、いちいち作らなくても良い。 プリセットみたいなのがあれば良いんだけどね。。。 ま、シーンの設定とテンプレートを作るのに相当時間かかったけど、ひろいもんとか自分で作ったものとか一括でまとめよう。 それにしてもNode Wrangler入れてから凄い上達した気がするよ、中間地点をすぐ視覚化できるのが最強。初期で入れときゃ良いのに。 Carpaint 車の塗装で色は二色の混合から作成。ディスプレイスメントに超極細の粒を投影、ほとんど見えないけど。 そんなに難しいことはしてないね。 フレネルのIOR(反射率)は1.35ってどっかに書かれてたんで。 Cloth 01 布。 マジックテクスチャによって穴をあけてる。 Coated Plastic コーティングされたつるつるのプラスティック。 そんなめんど
アニメーションのループ
今回はアニメーションのループについて触れてみます。 色々なアニメーションのループがあると思いますが、今回は回転とパスアニメーションのループについて記述します。 【回転】 以前にも触れたかもしれませんが、永久回転アニメーションの方法です。 タイヤの永久回転で説明をします。まず任意のフレーム数で360度の回転のキーフレームを打ちます。 例えば1フレームで 0度 のキーフレームを打ち、30フレームで 360度回転させキーフレームを打ちます。 レイアウトを Animation に変更します。 左側のDoop Sheet にある Channel → Extrapolation Mode → Linear Extrapolation をクリックすると永久回転のアニメーションをさせることが出来ます。 【パスアニメーションのループ】 デフォルトのCube を 直線のPathに沿って反復させるアニメーション
英語"で"学ぶ人のためのチートの方法～動画を音声認識で文字起こしする～ - willist
英語の動画やビデオで話している人の英語を聞き取れない場合に、音声認識による文字起こしを利用して理解の助けにする方法について。 英語のポッドキャストで勉強したいことがあるとか、ツールの使い方の動画が英語しかないだとか、リモートで行われる授業が英語だとかで、英語を聞き取りたい、でも聞き取れない、そんなときに字幕があればかなり理解しやすくなる。しかし字幕などない…そんな時に、音声認識でなんとかする方法を書いた。けっこう有用なので、似たような人がいたらぜひ活用してほしい。 今受けている授業が英語で苦労しており、「英語は別に勉強したくないけどやってることに英語がいるんだよそのために英語だって勉強し始めたけれどもそんなすぐにできるようにならんし、読んだり書いたりはGoogle翻訳とかでできないなりにやれるけど動画とか！ビデオ会議とか！どうしたらいいのしゃべる前にまず何言ってるかわからないよ！」という気
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