UE4のマテリアルエディターは使いやすいのでこれでも十分なのだが、Substance Designerで作ったマテリアルはパッケージの際にファイルサイズが節約できるので今のうちに覚えておいてもいいかなと思った。DLサイズは小さいほうがいいしね、まぁ多少はね? というわけでUE4のマテリアルエディターで作ったマテリアルと同じものをSubstance Designerでも作れるか試してみる。 最終的な結果は以下。どっちかがUE4で作ったマテリアル、どっちかがSubstance Designerで作ったマテリアル。 Substance Designerを起動したら新規作成で出力設定を決める。あとからでも変更可能なのでここでミスしても問題はない。サイズは1024×1024、出力はdiffuse、normal、metallic、roughnessとした。出力はUE4のマテリアルの考え方と同様。 3D