誰か、高額納税者党を作ってほしい。少数派を多数派が弾圧する衆愚主義じゃないか。 https://t.co/Oo576pbj7w
県民健康調査検討委員会の星北斗座長に、甲状腺検査の意義や課題を聞いた。 ―これまでの甲状腺検査の結果を踏まえ、検査の意義について改めて伺う。 「検査で相当数の甲状腺がんが見つかる中、原発事故と関係がないと言い切れる材料を持ち合わせていない。子どもの甲状腺への放射線の影響が心配されるというのが検査の出発点。これまで知られている放射線量などから(原発事故の影響は)十分に低いレベルにあるはずだが、心配に思っている人がいる。不安な人がいる限り、検査体制をなくしてはならない」 ―治療の必要がないがんを見つける「過剰診断」との指摘もある中、星座長は検査を見直す時期ではないかと委員に投げ掛けた。 「大半の委員は『続けるべきだ』とした。すぐに検査をやめるということではないが、がんの発生と原発事故の影響を明確にするためだけに、希望しない人を検査するのは大きな間違い。だからと言って、不安で検査したいという人に
学校法人「森友学園」の国有地取引をめぐる“決裁文書書き換え疑惑”が波紋を広げるなか、近畿財務局で当時国有地売却を担当していた男性職員Aさんが自殺していたことが9日、判明し、衝撃が広がった。その後、事態は急展開。同日夕には一連の疑惑のキーマンとされる佐川宣寿国税庁長官(60)が辞任を表明し、麻生太郎財務相(77)も緊急会見を行った。あれほど逃げ回っていた2人が一斉に動いた背景には、Aさんが残した遺書の存在があったといわれている。その衝撃の中身とは――。 元大阪地検特捜部主任検事だった前田恒彦氏はツイッターでこうつぶやいた。 「つらい話ですが、特捜部では『自殺者が出る事件は本物だ』と言われています」 今月2日に朝日新聞が報じた決裁文書の書き換え疑惑。当初、安倍晋三首相(63)は「また朝日の誤報じゃないのか」とタカをくくっていたというが、雲行きは次第に怪しくなった。 内容の異なる決裁文書の存在に
思ってもない反応 昨秋にクリスマスの新書を出した。 講談社現代新書の『愛と狂瀾のメリークリスマス』である。 クリスマスのことを書いたから、当然、キリスト教のことも触れる。 イエスが生まれた日でもないのに12月25日がクリスマスにされる経緯から、徳川政府によってキリスト教は日本から徹底的に叩き出されたこと、信者は増えないのに明治末年から日本ではクリスマスに浮かれていた、そういうことも書いた。 キリスト教のことはあまりよく書いていない。 もともと私は、キリスト教については好きでも嫌いでもなかった。 しかし資料を読み込んでいると、何なんだこの人たちは、とおもう箇所がいくつも出てきた。あきらかに日本文化を破壊しようとしていたから(それも信念と善意でもって破壊していたから)、彼らを日本から追い出してよかった、とおもうようになった。そう正直に書いた。 鎖国とは、日本人を誰ひとりとしてキリスト教信者にし
「働き方改革」法案は、裁量労働制は先送りになりました。 しかし、安倍総理は、まだ高度プロフェッショナル制度は法案に入れて成立を目指しているといいます。 高プロは「成果で評価」という誤報が多かった 高度プロフェッショナル制度、略称「高プロ」といえば、マスコミが「成果に応じた新たな賃金制度」「成果で評価する」などと誤報を垂れ流すことで(私的には)有名な法制度でした。 過去記事でも触れています。 ・【法案版】「定額働かせ放題」制度・全文チェック!~「成果に応じた新たな賃金制度」との誤報も列挙! ・「成果型労働」「成果で評価する」という誤報が止まらない 今回の報道ではどうなっているでしょうか? さっそく見ていきましょう! 最近の各報道機関の報道は? まず、朝日新聞はどうでしょうか。 高収入の専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)の導入など関連法案は月内に提出するが 出
anond:20180309182538 牡蠣。よく聞け牡蠣。その硬い殻かっぽじってよく聞け。 おい。ふざけんな牡蠣。今日こっちは役所行くつもりだったんだよ、分かるか牡蠣。役所だよ。何をしにか? 入籍しにだよ。 婚姻届出すためにこっちは何週間も前から戸籍謄本取り寄せたりバタバタ準備してたんだわ。役所の人に「ご結婚おめでとうございます」とか言われてニヤニヤしながらあっありがとうございますぅとか返してんだわ。もう出す日付も書き込んじゃったろうがよ。 日付もまあ、いろいろ相談して決めたんだわ。できたら大安で、とか語呂合わせとか馬鹿みたいに無い知恵振り絞って考えたんだわ。 それがどうだ? 当日迎えたら彼氏が下痢からの発熱だよ。正確には下痢、下痢、下痢、下痢、発熱、下痢だ。聞いたら「きのう生牡蠣食べた」と。 おい牡蠣。生牡蠣。私は許さないからな。彼氏が許しても私が許さないからな。せっかくなら届けは一
和歌山県紀の川市の男性市議(72)が2月、市立中学校の女子生徒の自転車の前かごに死にかけのハトを入れ、後に生徒の保護者らに謝罪したことが9日、市教委や学校への取材で分かった。市議は産経新聞の取材に事実関係を認め、「命の大切さを知ってもらいたかった」としたが、「ショックを受けたなら(生徒本人にも)謝りたい」と述べた。 市教委などによると、市議は2月22日、友人と下校中の生徒を呼び止め、「(ハトのために)何かしたらなあかん」と生徒が押していた自転車の前かごに、車にはねられたハトを入れた。生徒が驚いたため市議はハトをかごから回収。ハトは間もなく死んだ。 23日に生徒の保護者が学校に「子供が自転車のかごに鳥を入れられた。自転車に乗りたくないと言っている」と連絡。学校が他の生徒への聞き取りをし、市議が浮上した。 校長が市議に事情を聴くと、市議は行為を認め、24日に生徒の保護者に謝罪した。 学校による
女子高生が抱えている日ごろの悩みを“学術的に”解決するため、イグ・ノーベル物理賞を受賞した工学者、馬渕清資教授らが15種類のダンスを誕生させました。3人組の女子高生ボーカル&ダンスグループ・J☆Dee‘Zの新曲MVで披露しています。 J☆Dee‘Zの新曲「Dance Dance Solution」 新曲「Dance Dance Solution」のMV内では「一時限目から鳴るおなか」「つのる彼への想い」「顔のむくみ」「忘れがちなハンカチ」といった女子高生あるあるを解消するためのダンスを紹介。 「キープしたい前髪」では「縦方向の揺れを抑え、体全体の重心位置を意識しながら、水平に移動することで角度を保つ」と物理学的な要素を加えるなど、さすがの解決法を提示しています。 これらのダンスは馬渕教授とともに、作家・コンサルタント・心理学者の晴香葉子さん、はりきゅうあんま指圧マッサージ専門学校の理事を務
頻発する空襲を経てもなお「空襲は怖くない。逃げずに火を消せ」と言い続けた日本政府(前回記事を参照)。この方針は、一挙に大規模となった東京大空襲の被害を目の当たりにしても、変更されなかった。 一度始まった政府方針は、簡単には修正されない。それでも、当時の政府方針に立ち向かおうとした議員がいた。その渾身の言葉に耳を傾けて、いま私たちはどう生きるべきか考える糧にしたい。 10万人が死亡しても「空襲を恐れるな」 1945年(昭和20年)3月10日の深夜0時08分、約300機のB29爆撃機が東京上空に飛来し、約2時間で33万発以上の焼夷弾を投下した。「東京大空襲」である。 現在の江東区・墨田区・台東区を中心に、千代田区や江戸川区も含む広範囲が焼け野原となった。一夜で10万人が死亡し、罹災家屋は27万戸にのぼった。 この大惨事を受けて、さすがの日本政府も「逃げずに火を消せ」の方針を変更するかと思いきや
「彼は、私が首のヘルニアを患っていることを知りながら、私の頭を大きな平手で20発ぐらい殴った。そのうえ、私の両腕をつかんで吊り上げ、2度も壁に叩きつけました。 【スクープ動画】無免許男「大砂嵐」ローラ似ハーフ美女と重婚寸前 彼は……ニヤけていた。周りの制止も聞きません。私の首には張り手のせいで紫色のあざが輪のように浮かび、腕にも脚にもあざが」 凄惨な被害体験を語るのは、30代の会社員、由子さん(仮名)だ。由子さんは頸椎捻挫と両上腕部打撲の診断を受け、その影響で今も治療を続けている。暴行を加えたのは、かつて恋人だった大嶽部屋のエジプト人関取、大砂嵐(25)。 1月に無免許運転での事故騒動を起こし、本誌で “重婚疑惑” を報じられた問題力士だ。これまでに3人の女性とのトラブルが発覚している。 由子さんと大砂嵐は2014年4月、フェイスブックを通じて出会った。 「4月末に初めて会ったその日に『あ
厚生労働省は、相模原市で2016年7月に起きた障害者施設殺傷事件を受けて再発防止策を盛り込んだ精神保健福祉法改正案について、今国会への提出断念の方針を固めた。障害者団体や野党の批判が根強く、政権が最重要法案と位置付ける働き方改革関連法案の審議にも影響しかねないと判断した。 同省は今国会以降も同じ内容の法案は提出しない考えだ。 殺人罪で起訴された植松聖被告(28)は、事件前に措置入院していた。退院後に自治体などから十分な支援を受けられなかったとの指摘を踏まえ、厚労省は再発防止策を検討。改正案は、自治体や医療機関、警察などが連携する仕組みを設けることが柱。自治体が医療機関と協力して患者ごとに「退院後支援計画」を作成するように定めている。これに対し、障害者団体や野党は「患者の監視強化につながる」と反発していた。 厚労省は反発を押し切って昨年2月に法案を提出した。参院から審議入りしたが、野党の反発
「ネットの広告内容がゲスくて嫌な時は、プラウドマンションのホームページを一度閲覧すると上品な高級マンションの広告にほとんど変わる」――こんな豆知識が注目を集めています。 この豆知識を投稿したのは成瀬忠詠(@naruseeigo)さん。定期的に実行しているそうで、100%とはいかないまでもかなり広告が変わるとしています。ネット広告には、cookieに保存されたサイト閲覧履歴をもとに、ユーザーに合わせた広告を表示する仕組みを使っているものが多くあります。成瀬さんの手法はこれを逆手にとったものです。 編集部でも試してみましたが、ネット広告がプラウドマンションの広告に変わります(100%ではありません) プラウドマンションを販売する野村不動産に、この豆知識について知っていたか聞いたところ、「Cookieを使った広告なので、特に特別なことをしているというわけではないのですが、Twitterで話題にな
長いアワードシーズンが、ついに終わった。オスカー作品賞に選ばれた「シェイプ・オブ・ウォーター」が世界プレミアされたヴェネツィア映画祭から数えると、なんと6ヶ月。さまざまな賞の候補に挙がった女優や女性監督たちは、この間、毎回違うドレスを着こなし、カメラに向かってスマイルしなければならなかったのだ。 一番の晴れの場は、言うまでもなくオスカーである。ここに至るまでの各授賞式では、ちょっと遊び心を見せることができたり、逆に「#TimesUp」運動のお達しで黒しか着られないという制限があったりしたが、世界中から注目されるこの日は、完璧を期し、最高に美しい自分を演出しなければいけない。ドレスを選ぶ上での第一条件は、誰もまだ着ていないものであること。そして、何を選んだのであれ、ハイヒールはフォーマルな場のお約束であるだけでなく、脚をより長く、きれいに見せるための重要な武器だ。 ところが、今年のアカデミー
日本ボクシングコミッション(JBC)は9日、前WBC世界バンタム級王者ルイス・ネリ(23)=メキシコ=に日本でのボクシング活動停止処分を与えることを発表した。本来の規定なら、体重超過を犯したネリはJBCの規定で1年間、日本で試合をできなかったが、今回は期限を設ける予定はなく、事実上の永久追放となる。体重超過のみによる同処分は極めて異例。8日に開催した倫理委員会で決定した。 【写真】計量をパスできず、結果が書かれたホワイトボードの奥で肩を落とすネリ ネリは1日にWBC世界同級(53・5キロ以下)タイトルマッチで元王者・山中慎介(35)=帝拳=と再戦。2月28日の前日計量で2・3キロの体重超過を犯し、最計量でも1・3キロ超過した。JBCは「階級制を前提としたプロ競技スポーツであるボクシングに対する社会的信用を著しく毀損(きそん)する行為」とし「世界タイトルマッチにおける公式計量での失格てあり、
大相撲の元横綱日馬富士による傷害事件を巡って今年1月に日本相撲協会の理事を解任された貴乃花親方(元横綱)が9日夜、貴乃花部屋のホームページ(HP)を更新し、事件に絡む協会の対応に問題があったとして、協会を監督する内閣府の公益認定等委員会に告発した、とする内容を記した。 昨年10月の秋巡業中に起きた元横綱日馬富士による傷害事件では、貴乃花親方は巡業部長として協会への報告を怠ったり、被害者で弟子の貴ノ岩への聞き取りを再三拒んだりしたとして理事を解任されていた。 HPでは「私の理事解任理由とされた事項は、いずれも、法的には、解任事由に相当するような理事の職務義務違反になると認めることは困難なもの」などと主張し、同委員会に対し、「(協会への)立ち入り検査、質問及び、適切な是正措置を求める勧告」を求めているとしている。
米マサチューセッツ工科大の研究チームは、短文投稿サイト「ツイッター」で発信された情報約12万6000件を分析し、デマは真実より1.7倍リツイート(転載)で拡散し、一定数に6倍速く達していたとの調査結果を、9日付の米科学誌サイエンスに発表した。偽情報は目新しく感じられ、接した人が驚きや恐れ、嫌悪感などを抱いて情報の共有を求めがちになるとみられる。研究者は「デマの流布に関する心理解明につながる」と話している。 チームは2006~17年の英文投稿のうち、延べ300万人が計450万回以上話題にしたニュース、うわさ、主張など計約12万6000件を分析。独立した六つのファクトチェック団体の判定に基づいて真偽を分類し、それぞれの情報が拡散した様子を追跡した。
とれいしー @teresa_1209 レジに並んでいたひとの持っていた小銭入れが洒落てて、めっちゃ欲しいんですがどこで買えるんだろうか…(´・ω・`) ほとんど一瞬しか見れなくて、うろ覚えだけどこんなのだった。 pic.twitter.com/YcKj4JoSMz 2018-03-08 20:56:45
韓国の鄭義溶(チョン・ウィヨン)国家安保室長が8日、ホワイトハウスの中庭に立ち、北朝鮮の北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長とドナルド・トランプ米大統領が5月までに会談するというニュースを発表したとき、1つの歴史が作られた。しかし、北朝鮮の専門家でアナリストのアンキット・パンダ氏による一連の出来事と声明の詳細な分析は、これらの事実が一見した印象と異なる意味を持つことを示す。 会見の光景は、かなり奇妙なものだった。3人の韓国人、鄭国家安保室長、徐薫(ソ・フン)国家情報院院長、趙潤済(チョ・ユンジェ)駐米大使は、肩が触れ合うほど近くに立ち、ホワイトハウス西棟前で彼らを取り囲んだ熱心な記者たちに向かって話した。
森山裕・自民党国会対策委員長(発言録) 佐川宣寿(のぶひさ)・国税庁長官が辞職の申し入れをされた。極めて残念なことだった。職を辞されるということは非常に重いこと。トカゲの尻尾ではなく、国税庁長官はアタマだと思う。(野党が求める佐川氏の国会招致については)一般人になられたわけで、難しくなったと申し上げた方が分かりやすいのではないか。(国会内での記者会見で)
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