先月の22日にミームの中の人に会った後にチーム★ラボの見学に行ってきました。滞在時間20分。。。 ミームの中の人に「僕も前いったけど場所がわかりにくかった」といわれたので早めに移動して、でも迷子にならずに一発で着いて、ひとりで暇をもてあそぶ神々の遊びごっこをしていたらすっげーイケメンがチームラボの階段から降りてきた。 私は高校生のブログであったようにじっくりと働いている人とお話する機会は持てなかったため、今回の訪問体験記は私の主観ばかりの、印象だけでものを言う、非常に見苦しいもんだと思います。いつもそうか。ああそうだ。 チーム★ラボは私がイメージしていたよりもはるかにおもしろそうだった。はるかに、濃かった。 同時に私はこの業界の事情に疎すぎたのだなあとも実感した。 採用ページを見る限りファンキーなインテリジェンスが集まっている集団という印象が強かったけれども、入った瞬間「あ、ここファニーで
先の休日、渋谷で真ん中・ザ・いぬたんことid:iNutと遊んできた、というかファッション講座受けてカレー食ってだべってきた。僕はひそかに(?)いぬたんの文章のファンであるので、以前ブログを取り上げたことがある。 魅力的な文章を書く人がいる。 - ミームの死骸を待ちながら id:iNutはこの4月に大学院進学に伴い関西より上京したバイオ仲間で、彼を語るときに外せないのが痛ンブラーのこの記事 だ。この写真のポジショニングから、以降彼は"真ん中"の異名を持つことになる。 僕と彼は、以前東京でフグを食う会*1にて初対面を果たし、会うのは今回が二度目だ。たしか。しかしネットで毎日見ているので妙に馴染んだ感覚。 僕はちょいと早く付いたので単身スーツを物色。このGWに友人の結婚式二次会に参加するため、いい機会なので仕事にも使えるヤツを一着買う。 その後合流。靴選びに付き合ってもらった。 ...というのも
プラハの春(プラハのはる、チェコ語: Pražské jaro〔プラシュスケー・ヤロ〕、スロバキア語: Pražská jar〔プラシュスカー・ヤール〕、ロシア語: Пражская Весна〔プラーシュスカヤ・ヴェスナ〕、英語: Prague Spring)とは、1968年のチェコスロヴァキアで、アレクサンデル・ドゥプチェクの下で行われた短期間の経済的・政治的自由化[2]、民主化のことを指す[3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17]。 同年8月20日にソ連がワルシャワ条約機構軍を率いてチェコスロヴァキアに侵攻したことで終了した[2]。 1967年12月に開催されたチェコ共和国党中央委員会本会議が「プラハの春」の始原であり、1968年1月5日にアレクサンデル・ドゥプチェクがチェコ共和国共産党中央委員会第一書記(チェコ語版)(
政治体制・内政 1 政体 共和制、連邦制(共和国や州等83の構成主体からなる連邦国家) 2 元首 大統領:プーチン、ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ 3 議会 連邦院(上院)と国家院(下院)の二院からなるロシア連邦議会 (1)連邦院(定数:各連邦構成主体から2名ずつ、任期:連邦構成主体首長及び議会の任期に準ずる。大統領が任命する「ロシア連邦代表」及び大統領経験者等も就任資格あり。) (2)国家院(定数:450、任期5年(小選挙区比例代表並立制)) 4 政府 首相 ミシュスチン、ミハイル・ウラジーミロヴィチ 外相 ラヴロフ、セルゲイ・ヴィクトロヴィチ 5 内政状況 (1)第1-2期プーチン政権(2000年5月~2008年5月) プーチン大統領は、チェチェン紛争を終了させ、国内の分離主義を掃討したほか、「強い国家」の建設を掲げ、議会勢力及び地方勢力の掌握といった中央集権化や反政権の新興財閥の解
2.5.1 Great power and development of society, sciences and arts
写真で見るロシアと旧ソ連の国々 日本の隣国ロシアは不思議な国で、ある人にとっては神秘的な魅力に満ち溢れた国であるのに、別の人にとっては得体の知れぬ近寄り難い国のようです。実際、数多くのお客を彼の地へ案内している旅行会社の社員に聞くと、一度ロシアへ行った人の多くは両極端に別れる傾向があるそうです。一方は、その魅力にとりつかれてその後も繰り返し足を運ぶ人、そして他方は「ロシアだけはもう金輪際行きたくない」という人。 私はどういうわけか前者の部類らしく、1979年の暮れにバレエを見に荒れる冬の日本海をナホトカまで渡ってモスクワとレニングラード(当時)に行ったのを皮切りに、以来今日までかれこれ60回以上にわたって旧ソ連邦とロシアの各地を旅行してきました。 幸か不幸か、私がソ連・ロシアを旅行した時期は、いわゆる「停滞の時代」からペレストロイカを経て“粗野な資本主義”の時代まで、社会と人々の価値観とが
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